今回も感想のみ。
・"サンダーバード ARE GO"#10「ピラミッドの呪い」
まぁ、オカルトはインターナショナルレスキューの専門外だけど、トラブルからの脱出は専門だからねぇ。
で、盗掘されるくらいなら、このまま埋もれさせた方が良い、と言うのもある意味切ない真理であって……。
・"ブブキ・ブランキ"#5「剣と指輪」
乙女の純情を踏みにじったものには天誅が下るのです。>木乃亜対宗也の顛末
(宗也に二度目はなかったね)
で、少年の純情(やらなにやら)を踏みにじった絶美相手に柊は天誅を下せるのか?
(柊が己のブブキをただの道具と思っているんのであれば危ういが)
・"ラクエンロジック"#5「昨日か明日か」
「正面切ってぶち当たる」で物事を解決させた回。
ヨシチカがオーバートランスでなくしてしまっていた物は、どうもロジカリストとしての能力だけじゃないようで。
(マナの心を動かすだけの真実があったんだろうな)
そして、ルシフェルの真意とは?
(負け惜しみ捨て台詞にしては真にこもっていたので>〆のフォーリナーの台詞)
・"Dimension W"#5「亡者の可能性」
いろんな意味で夢の終わり、な回。
〆を考えると後味が悪いとしか言いようがないが……。
(確かに、一人だけ何の落ち度もないのに殺された人がいる、あの時点で死ななくても重過失で社会的な破滅が待っていたことを考えればなあ)
・"最弱無敗の神装機竜"#5「少女の願い」
クルルシファーの、そしてルクスの過去と現在回。
ルクスが持ちこたえているのはアイリとフィルフィの存在、と言うかその陰に入るいろいろな人との繋がりなのですな。
(アイリの身元引受人を務めている学園長など)
ルクスとつながったクルルシファーをおとしめ、踏みにじるまねなどルクスが許すつもりもなく。
彼自身の"奥義"、バルゼリット卿の言った"ラグナレク"、色々と未来への要素を含みつつ物語(とルクスの女難……だよな)は続く。
・"スター・ウォーズ 反乱者達"#18「消えた戦士たち」
いくらアソーカからの諌言でも、感情が受け付けないと言うのもありまして>ケイナンが退役クローンを見たときの最初の反応。
で、さらに間の悪いことにカラスがレックス(退役クローンの一人)の密告を真に受けてしまい……(伝令将校が「妄想癖がある」と言って取り合わないように助言したにもかかわらず、である)。
・"アクティブレイド-機動強襲室第八係-"#6「夢は、彼方の黄昏」
夢敗れた男たちの明暗、の回。
無念を恨みのあだ花として夢咲かせようとする者あれば、それを止めるために見果てぬ夢を実現化させた男たちもいる。
色々と切ないんだよなぁ。
巨大ロボットの公開展示に集まった男たちがあさみ以外中年層(係長含む)だったと言うことも含めて(ううむ……)。
・"ノルン+ノネット"#6「動き始めた歯車」
ロンが不可解な言動を見せた回。
夏彦はこの世界がリセットを繰り返した世界であることを把握しており、彼の敵対者もそれを知っている模様。
そして"世界"は無責任な態度を見せて……。
・"ルパン三世 (Part4)"#19「龍は静かに眠る」
MI6本部長、可能性の見落としが原因で命まで落とす。
すべてはダヴィンチの手のひらの上、な回。
(ダヴィンチもニクスを巻き込んだことはいささか不本意で、ニクスのこれ以上の殺人を止めさせたが)
そして、まだまだダヴィンチとルパンの因縁は続きそうで。
・"紅殻のパンドラ"#6「魂魄-セントラル・ナーバス・ユニット-」
ブエル活躍?回。
"大佐"と福音一行の最初のニアミス回でもある。
・"サンダーバード ARE GO"#10「ピラミッドの呪い」
まぁ、オカルトはインターナショナルレスキューの専門外だけど、トラブルからの脱出は専門だからねぇ。
で、盗掘されるくらいなら、このまま埋もれさせた方が良い、と言うのもある意味切ない真理であって……。
・"ブブキ・ブランキ"#5「剣と指輪」
乙女の純情を踏みにじったものには天誅が下るのです。>木乃亜対宗也の顛末
(宗也に二度目はなかったね)
で、少年の純情(やらなにやら)を踏みにじった絶美相手に柊は天誅を下せるのか?
(柊が己のブブキをただの道具と思っているんのであれば危ういが)
・"ラクエンロジック"#5「昨日か明日か」
「正面切ってぶち当たる」で物事を解決させた回。
ヨシチカがオーバートランスでなくしてしまっていた物は、どうもロジカリストとしての能力だけじゃないようで。
(マナの心を動かすだけの真実があったんだろうな)
そして、ルシフェルの真意とは?
(負け惜しみ捨て台詞にしては真にこもっていたので>〆のフォーリナーの台詞)
・"Dimension W"#5「亡者の可能性」
いろんな意味で夢の終わり、な回。
〆を考えると後味が悪いとしか言いようがないが……。
(確かに、一人だけ何の落ち度もないのに殺された人がいる、あの時点で死ななくても重過失で社会的な破滅が待っていたことを考えればなあ)
・"最弱無敗の神装機竜"#5「少女の願い」
クルルシファーの、そしてルクスの過去と現在回。
ルクスが持ちこたえているのはアイリとフィルフィの存在、と言うかその陰に入るいろいろな人との繋がりなのですな。
(アイリの身元引受人を務めている学園長など)
ルクスとつながったクルルシファーをおとしめ、踏みにじるまねなどルクスが許すつもりもなく。
彼自身の"奥義"、バルゼリット卿の言った"ラグナレク"、色々と未来への要素を含みつつ物語(とルクスの女難……だよな)は続く。
・"スター・ウォーズ 反乱者達"#18「消えた戦士たち」
いくらアソーカからの諌言でも、感情が受け付けないと言うのもありまして>ケイナンが退役クローンを見たときの最初の反応。
で、さらに間の悪いことにカラスがレックス(退役クローンの一人)の密告を真に受けてしまい……(伝令将校が「妄想癖がある」と言って取り合わないように助言したにもかかわらず、である)。
・"アクティブレイド-機動強襲室第八係-"#6「夢は、彼方の黄昏」
夢敗れた男たちの明暗、の回。
無念を恨みのあだ花として夢咲かせようとする者あれば、それを止めるために見果てぬ夢を実現化させた男たちもいる。
色々と切ないんだよなぁ。
巨大ロボットの公開展示に集まった男たちがあさみ以外中年層(係長含む)だったと言うことも含めて(ううむ……)。
・"ノルン+ノネット"#6「動き始めた歯車」
ロンが不可解な言動を見せた回。
夏彦はこの世界がリセットを繰り返した世界であることを把握しており、彼の敵対者もそれを知っている模様。
そして"世界"は無責任な態度を見せて……。
・"ルパン三世 (Part4)"#19「龍は静かに眠る」
MI6本部長、可能性の見落としが原因で命まで落とす。
すべてはダヴィンチの手のひらの上、な回。
(ダヴィンチもニクスを巻き込んだことはいささか不本意で、ニクスのこれ以上の殺人を止めさせたが)
そして、まだまだダヴィンチとルパンの因縁は続きそうで。
・"紅殻のパンドラ"#6「魂魄-セントラル・ナーバス・ユニット-」
ブエル活躍?回。
"大佐"と福音一行の最初のニアミス回でもある。