
3月の後半は、いろいろ懐かしい知人と会うことができました。
お世話になった方々に、あらためてお礼申し上げます。
_○/\_ ハハァー! ...
というわけで、年度末のイベントも一段落して、新しい春を迎えることができました。
まあ、個人的には かわりばえのない 新年度ではありますが、今後ともよろしくお願いいたします。
(*・∀-)ヨロシク☆
写真は職場で撮影した桜のつぼみ。春ですねー。
(´▽` ポワーン
<今日のパソコン>
逆向きに撮影した資料のデータ整理について備忘録。
①新しいフォルダを作成する。
②最後に撮影することの多い、表紙や小口の写真を移動させる。
撮影開始時には撮影部分に付箋などを挟んでいるので、見栄えが良くないのですね。
小口(こぐち)とは「書物の、背の部分を除いた三方の辺」のことを指します。
詳しくは、ここらへん を参照してください。
一応、小口を撮影する理由を書いておくと、そこに資料名とかが書いているから、です。
③表紙や小口の写真データに、若い資料名をリネームしておく。
つまり表紙等の写真を、それ以外の写真よりも前に来るようにするわけです。
どうせ後でサムネイルも削除するので、ここでリネームしておくと並びがキレイになります。
④残りの写真を新しいフォルダに移動させる。
⑤新しいフォルダ内の写真データを180度回転させる。
vixだと、全指定して「画像」「総合変換」「トリミング等」「回転を行う」で「180」度をチェックします。
⑥縮小画像が逆さだと見づらいので、サムネイルを削除する。
ExifEraserだと、指定されたフォルダにコピーすると扱いやすいです。
デスクトップに「サムネイル削除」という名前のフォルダでも作っておきます。
作業終了後に、そのフォルダをコピーすれば、そのまま資料1点分のフォルダになります。
⑦あとは資料名をフォルダ名にして、その名前を使ってリネームすれば終了です。
多くの方には意味不明かも知れませんが、ご容赦いただければ幸いです。
(*・∀-)ヨロシク☆
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