
久しぶりのパソコン備忘録。
一太郎でルビを振るとき の自分的なルールは、フォントを「MSPゴシック」の「太字」にします。
また某研究会の会誌を編集する場合は、フォントを「標準(MS明朝)」にします。
ちなみに、ふりがなのサイズを「5.0」にすることと、「促音・拗音を大文字にする」はチェックしないことは、常に適用しております。
なお、促音(そくおん)は小さい「っ」で、拗音(ようおん)は「ゃ」「ゅ」「ょ」とかのことですね。
なおなお、ルビを振るときのキー操作は Alt→O→R→S で、すでに振ってあるルビの書式などを確認するときは Alt→O→R→F となります。
_"〆(・ェ・o)セッセセッセ
写真は 藤子・F・不二雄ミュージアム で見かけたピー助。
小田急線に揺られながら「オバQ」って「小田急」から名付けられたんだっけかなー、とかボンヤリ考えておりましたが、帰宅してから調べてみたら 諸説ある ことが判明。
こんなアビチャンもたまりませんね。
(´∀`)ハハハ
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