これは間違いなくグッドニュースでしょう。
(*^ー゜)b 小学館グッジョブ!!
20年ぶりにオバQが読める!藤子・F・不二雄大全集
小学館の特設サイトによると、2009年7月下旬より「藤子・F・不二雄大全集」の刊行が開始されるとのこと。全集は複数年にわたり毎月2、3冊が発売され、初年度となる第1期は2009年7月~2010年6月の1年間に33巻が刊行される予定。
気になる第1期の収録作品だが、ドラえもん、オバケのQ太郎、パーマン、エスパー魔美、キテレツ大百科、バケルくん、海の王子ほか、綺羅星のごときF作品たちが刊行される。中でも1988年を最後に単行本の増刷が止まっており、全て絶版となっていたオバケのQ太郎については、古書価格も高騰していただけに、全国民待望といっても過言ではないだろう。
なお判型はA5判並製、ページ数は300~600ページで、価格は作品ごとに異なる。追って特設サイトにてさらなる詳細や購入の方法が明らかになる見込みだ。
ついに来ました、藤本全集。
藤子不二雄ランドが出た時は小学生だったため、『まんが道』を揃えるので手一杯だったのを思い出します。
そして、そんな ビターな記憶 をぬぐい去る格好のチャンスがやってきました。
(`・ω・´) シャキシャキシャキーン
・・・で、いくらくらいかかるのでしょう?
600頁ってどんだけ分厚いんですか。往年のコロコロコミックじゃないんだから。
(´∀`)ハハハ
迫り来る情報開示にドキドキしながら、家族と財布と 本棚の容量 と相談する日が続くことになりそうです。
揃えたいような、欲しい本だけで十分なような・・・。
ドキドキ土器。
ちなみに3月10日はアビコ先生の誕生日。
いつの間にか『愛…しりそめし頃に…』も 8巻まで出ていた ようです。
買う物が多くて嬉しいなー(ちょっと棒読み)。