お気に入りの カラーレーザープリンター を使っていたときのこと。
相手のある仕事だったので、カラー印刷をしながら日付入りの添付書類なんかも作成しておりました。普通に事務職にいそしんでいたわけですね。
そんなときに気になるのはトナーカードリッジ、ていうかインクです。これが切れてしまうと、仕事のペースは大ダメージとなりますので、トナー残量のチェックはマメにマメにおこなっておりました。
今回の作業以前にそれなりに印刷していた割に、残量は80%あります。まだ2割しか使っていないのですから、現在の仕事はヨユーです、のはずでした・・・。
まあ、こんな前フリから明らかなように、その直後、残量が60%となるとともに、「カードリッジの交換時期です」という通告が来たわけです。
( ゜Д゜) ハア??
残りが6割なのに交換デスか? というか、キミの言う「80%」というのは交換直前のサインだったのか? 意味がわかりません。そして、日付の入った添付文書はどうなるの?
とりあえず、このステキなプリンタを納入して下さったカウンターに足を運びました。
「あー、NECのカードリッジは在庫がねえー、ちょっとねー」
もう、勘弁して下さいよ・・・_| ̄|○
これ以降の展開は面白くないので、
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