マダム”裕子”の日記

マダムバタフライインターナショナルの活動報告です。

リレー

2019-03-21 22:19:46 | Weblog

      どんな人にも自分の使命があると思います。

    人と比べても何も始まりませんん。もし、競争したいのなら昨日の自分と

    致しましよう。成長する事は素晴らしい事です。でも、誰も手伝っては

   くれません。自分の努力しか無いのです。心が深くならなければ人生の意味も

    答えも得られないでしょう。悩んだ後の世界は山の頂に登った様なものです。

    人生の道、使命の道見つけたら、後は、その一本道を走るだけ

    後はバトンタッチ。それが此の世に点として生かされたお礼と思います。

    どうぞ、バトンを落とさない様にーーーーーーー。


恩返し

2019-03-20 21:18:41 | Weblog

        こんな素敵な生き方をしている方がいました。

     其の方は、長年関節の病と闘い、現在は指先がかすかに動く状態。

    その彼女に生きる希望を与えたのは、復興に歩む東北の人々の姿。

    彼女は「恩返し」をしたいと思いました。ピンセットで千羽鶴を折って

   東北に送り続けているのです。時には体がつらく動けなくなります。

   其れでも挑戦です。私達も彼女を見習って人生に挑んで参りましよう。

    


道しるべ

2019-03-20 10:53:44 | Weblog

  ”みちしるべ”---なんと素敵な言葉でしょう。

 道を歩くと、山を歩くと、道しるべがある。

 それは迷わないで目的地にいざなう温かい思いやりです。

 人の道にも”道しるべ”が必要と思っています。

 何故なら人は迷いという世界に生きているからです。

 其処に、あせる事のない真実の案内役がいてくれたら

 どんなに幸せな事でしょう。

 迷った人に対して、無言で行く方向を指し示してくれる------。

 この”道しるべ”が在る限り、貴方の人生は幸福になるでしよう。」


合唱

2019-03-18 20:30:17 | Weblog

    宮城県の高校の生徒達27人が、ニユーヨークでオーケストラの公演に

   参加し、モーツァルトの「レクイエム」を合唱しました。

    この度は、東日本大震災の被災地の高校生らが招かれたという事です。

    音楽を通じて支援する毎年慣例の公演という事です。

   高校生は、 アメリカの大学生約80人と一緒に歌いました。

  参加した高校生達は、音楽の、合唱の、役割と意味を深く理解した事でしょう。

     


オペラ

2019-03-17 21:59:02 | Weblog

     立川市市民会館で市民オペラを観て来ました。演目は「こうもり」

   喜歌劇ーーーヨハン・シュトラウス2世作曲です。

   地元のお客様を意識しての演出。芝居の部分も多く、サービス精神を 

   強く感じました。立川市にはオペラが根付き始めています。

   市民会館での音楽会はとても多い様です。

   市としての取り組み方が羨ましい限りです。


テロ

2019-03-16 22:37:01 | Weblog

       ニュージーランドのイスラム教のモスクで、銃乱射テロがおきました。

    40人死亡 、20人が重症だそうです。同国史上最悪の日となつてしまいました。

   犯人は4人。過激思想の持ち主だった様です。犯人の一人は襲撃の一部始終を

   リアルタイムでインターネット上に配信していました。

   何かが狂っています。世界の人々の心は何処に行ってしまったのでしょう。

  私達に出来る事はーーーーーー亡くなられた方々に祈りを届ける事です。


2019-03-15 23:08:31 | Weblog

       離島には高校が無く、中学を卒業するとほとんどの子が島を出る。

    母親は子供に愛の手帳を渡す。母親の愛ほど大きい物はなく

    母親の純粋な愛ほど尊いものは無いと思います。その愛に報いようと

   子供は真っ直ぐに成長していくのです。麗しい「母子の絆」は

   互いの「生きる力」を育んでくれるのです。

   未来の子供達の為に、ママさんパワーをを送り続けましよう。

 

 


原発ゼロ

2019-03-14 22:25:15 | Weblog

       小泉純一郎元首相は。現在「原発ゼロ」運動に精力的に活動しています。

    疑問を持ち立ち止まって勉強した結果、使命のスタートを したという事です

    過日も講演会があり聞きにいきした。知らない事は罪と思ったからです。

   小泉先生は「原発ゼロ」ーーーー自然エネルギーでと訴えています。 

   危険でお金のかかる事はやめるべきです。私は知らなかつたのです。

   賢くなりましよう。そして、伝えていきましよう「原発ゼロ」を。

   この運動を広げて行くのは私達一人一人の義務と思いました。


家族

2019-03-14 11:31:11 | Weblog

  受験といえば”孤独”なイメ-ジ。そんな中、こんなお話しを目にしました。

 沖縄の宮古島です。1970年頃から始まったらしいのですが----。

 試験当日。お昼の時間が近づくと、校門前に保護者や親せき、

 地域の人達が続々と集まって来ます。お弁当を届けに来るのです。

 試験が終わると、体育館などで受験生を囲み”お弁当会”です。

 受験生も保護者も、ほのぼのした気持ちになります。

 3月は卒業、進学、進級と子供達の節目の時です。

 不安な心を受け止める”寄り添い家族”

 心の家族で、子供達を励ましていきたいものです。

 


耐える

2019-03-12 20:52:46 | Weblog

    「股をくぐるも時世と時節」こんな言葉があります。

   生きて行く長い道のりには、口惜しい事道理の通らない事で

   涙を流す事も多いでしょう。でもその時が大きく成長する時なのです。

    志を持って生きて行く道中には、その想いを胸にしまって、頭をたれ

   股をくぐらねば成らぬ事も有るのです。

   確かに頭は下げた。でも心の中の頭は下げてはなりません。

   今は下げる。それこそ、今が我慢なのです。

    我慢の後に来るのは、それに値する高価な贈り物🎁。

    それが有ると私は心から信んじています。