マダム”裕子”の日記

マダムバタフライインターナショナルの活動報告です。

社会のお家賃

2019-03-10 20:24:36 | Weblog

     私は3歳の時小児麻痺にかかり鍼とお灸で奇跡的に助かりました。

    本当は20歳までの車椅子人生だったらしい。

     そんな私が20歳をとっくに通過し社会に生かして頂いている。

    勿論いろんな事は体験しました。でも、それは私を成長させる為の

     関所だったのでしよう。現在は「マダム、バタフライ世界コンクール」

    の仕事を与えられました。自分の人生を振り返った時世の中に恩返しを

    しなければと。人は此の世に生きている限りお家賃を払うべきと思うのです。

    私は喜んで地代を払います。ボランティアの精神でーーーーー。