誰でも詩人になれる相です。そうは言っても詩に対して何か距離を
感じてしまいます。構えてしまうからなのでしよう。ちょっとしたキッカケで
書けるのかもしれません。私達は何かの事にぶつかると「悲しい「「嬉しい」
との感情が出て来ます。その感情に言葉を載せるのが詩の世界と思います。
自身の言葉をさがすのは自身と対話する中でしか出てきません。
そして、其れは凄く新鮮です。忙しい日々の生活の中で
自分の世界を探すのも一つの安らぎと思いますす。
誰でも詩人になれる相です。そうは言っても詩に対して何か距離を
感じてしまいます。構えてしまうからなのでしよう。ちょっとしたキッカケで
書けるのかもしれません。私達は何かの事にぶつかると「悲しい「「嬉しい」
との感情が出て来ます。その感情に言葉を載せるのが詩の世界と思います。
自身の言葉をさがすのは自身と対話する中でしか出てきません。
そして、其れは凄く新鮮です。忙しい日々の生活の中で
自分の世界を探すのも一つの安らぎと思いますす。
元小泉総理のお姉様が亡くなられました。小泉氏が離婚したのは
二人の息子さんが4歳、1歳の時でした。その二人を姉の道子さんが
母親代わりとなって育て上げたのです。小泉氏はその道子さんを「ママ」と
呼ばせていました。時が流れるに従い小泉氏は”その真実”を打ち明けられず----。
しかし、息子さんが高校生の時真実を知り、「僕達の本当の母親だよ!!」と。
小泉氏は真っ直ぐに育った二人の息子の心に涙がとまりませんでした。
お姉様は二人の息子さんそして、小泉氏の世話をやりとうしたのです。
どんな場合にも影の愛の人が存在するものです。
お別れ会の時小泉氏は慟哭して弔辞が読めませんでした。道子さんがいらしたからこそ
家庭のバランスがとれたのでしょう。道子さんの生き方に”乾杯”です。
ここ暫くの話題は”トランプ大統領”----今迄の誰よりも警護の体制は
凄いものでした。それはそうです。何かが有ったら大変な事です。
安倍総理と川越のゴルフ場でゴルフ----お互いの心の距離が近ずいた
時でしょう。深刻な山積みの問題。なんといっても”北朝鮮”です。
安倍総理とトランプ大統領の2人3脚で世界の動向を良い方向に
引っ張っていって欲しいです。常識の通じない北朝鮮には本当に
手を焼きます。北朝鮮の代表は”平和”という事を考えた事が
あるのでしょうか。気違いに付ける薬は無いという事です。
”エアレ-ス”------ アメリカ インディアナポリスで開催された飛行機の
華麗なる競技大会。飛行機のアクロパットと言えるでしょう。
2本のゲ-トを何ヶ所も、超スピ-ドで潜り抜ける。
人間技とは思えません。世界から屈強な挑戦者が競いあうのです。
テレビからでも、ハラハラの感覚が伝わってきます。
其の壮絶な戦いに日本人が勝ったのです。チャンピオンになったのです。
彼の名は「室谷義秀選手」です。どの世界でもその道を極める事は大変な事です。
最後は自身との闘いです。室谷選手と彼を支えるクル-の人達にエ-ルを贈りましょう。
福岡ソフトバンクホ-クスが日本1となりました。
試合というのは、どう展開するか解らないものです。
3対0で試合が進み、負けの方向に行くのかと------座を外しました。
そして、、テレビをつけると球場は歓声の真っただ中----。勝ったのです。
ソフトバンクが。試合もそうですし、人生もそうです。最後の最後まで
解らないという事です。工藤公康監督の挨拶の時、笑顔の中に涙がありました。
何事も結果が大事です。 監督、選手の皆様にエ-ルの拍手を贈りましょう。
血圧が急上昇する事を”血圧サージ”と言うそうです。
この”血圧サージ”がたびたび起きると脳卒中や認知症の
原因になると。大切な臓器にダメージを与え、命に関る病気のリスクを
高めている事が明らかになってきました。血圧管理は自分でやるしかありません。
その事の予防法として簡単な事をテレビでやってました。
「タオルグリップ法」---タオルを半分に折って又半分に。
それを横にして3つに折る。そのタオルを指がふれないように握ります。
2分やってそれを2回。1日に何回かやる事で予防法になります。
自身の健康は自身の責任です。
この人生は1度しかありません。ですから、自分にできる親切な行いや
良い行為は後ではなく今やるしかないのです。
”何時か”は絶対に来ません。人生のこの道を通るのは1度きりですから。
帰り道はないのです。そう思うと、考え方が変わってくると思います。
周りの色も違って見えると思います。丁寧に丁寧に今日1日を生きましょう。
それも、感謝しながら-------。
私は今日1日を”奇跡の与えられた日”と思っています。
帰りが無いという事を、何時も深く考えて参りましょう。
ある小説の中に道路掃除人のお爺さんが出て来ます。
長い道の掃除を受け持つことがたびたびあります。
そのお爺さん、始めっから溜息が出ています。でも頑張るしかない----。
時々立ち止まり振り返ってみるがちっとも進んでいない。
心が折れて疲れてしまう。そのお爺さんにある方が語ります。
「一度に道路全部の事を考えてはいかん。わかるかな?次の一歩だけ。
次の1掃きの事だけを考えるんだ」「すると楽しくなってくる。
これが大事なんだな」と。
足元の「今」を大切に生きる事で心が豊かになるという事です。
忙しさの中で、幸福を見失いがちな現代人への警鐘ともいえるでしょう。
「ナイトタイムエコノミー」聞きなれない言葉です。
夜から翌朝迄の間に行われる経済活動の事です。
夜遊び振興こそが、日本経済を救う最終戦略だと言われています。
外人の観光客は夜の過ごし方に多くの不満がある様です。
そのニーズに応えるべく、この”エコノミー”は今の日本のキーワードです。
3年後のオリンピックに向かい、この”エコノミー”は観光政策とも考えられています。
日本は海外の国際都市に比べて夜の観光資源が少ないのです。
この「ナイトタイムエコノミー」で日本はどう変わって行く事でしょう。
元プロ野球の選手の方が語っていました。
「勝負強さ」というのは微妙な差です。勝負に弱い人は打席に入っても
「なぜ打てないのか」と悩みます。反対に強い人は「どうやったら打てるだろう」と。
”いざ”という時が勝負なのです。その時「何故できないのか」ではなく
「どうすれば出来る」と、挑んでいく事が大事という事です。
正面から向き合ってこそ活路は開かれるのではないでしょうか。
人の人生の途上には色々な事がおこります。その時です。
満々たる攻めの精神、そして”総てが前一歩”との我が一念が
大事だという事です。