世界には人の心を断ち切る”壁”がどれ程建てられているでしょう。
ある夫婦はその世界の壁の一つ一つに挑戦し、越える事の行動をしています。
この地球に生きている限り、人間としては同じ立場にあります。
民族が変わっても、宗教が違っても人は人だと思うのです。
しかし、この地球の歴史は戦いの一色です。
人の心は如何様にも変わります。
「地球民族主義」この様に一人一人が考えたならどんなに高い壁でも
壊す事が出来ると思うのです。 壁ではなく橋を架けるべきです。
登る事に挑戦しているその夫婦は、月の様に高い壁でも登りますと。
それが、世界に壁がある事を知らせる使命と。
此処にも尊い生き方の人が居ました。
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