皆様、最近転んだ事がありますか?
アスファルトが目の前に-------!
あのアスファルト、何が混じっていると思いますか?
”ワインの瓶”のガラスが----。
お酒の一升瓶は再生して扱う事が出来るが、ワインは世界中から輸入、
形も色も全てが違う為再生不可能、埋めるか混ぜるしかなかったのです。
でも、こんな物として世の中にでてきました。
現代に生きる浅草江戸職人の技として食器を再生したのです。
ガラスを溶かす温度1500度の半分で柔らかくして----。
その名は『フニュ』フニュフニュしているからでしょう。
エコにもなって地球環境を守る物。
知恵を絞りながら古き物から新しき物えと”よき物のバトンタッチ”です。
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