認知症の薬を開発した先生。----杉田八郎氏。
七転八倒の人生----壮絶な人生を歩いた人とは思えない
笑顔の人、そして、ダジャレの人。
薬の出発点は最愛の母の認知症の進行。
ある日「貴方の名前は何ですか?」と------心が折れ
涙が流れた。お母様は亡くなられ薬は間に合いませんでした。
笑われ、馬鹿にされながら紆余曲折の人生をこつこつと歩きました。
そして、奇跡の神様が道を開いてくれました。
苦しい人達を助け、親孝行が出来たのです。
氏は云っています。「私には根拠のない自信がありました」と。
その自信が、成功を手にしたのでしょう。
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