良く新聞のコ-ナ-にある「寸鉄」は本質を鋭くついている事に
大きな存在感があると思っている。
小さな新聞「ル・カナ-ルアンシュネ」(鎖に繋がれたアヒル)のお話し。
反ナチスのレジスタンスが運動中に創刊し発行部数は少なかったが、
勇敢に正義を叫ぶ信念が指示されていた。
権力では絶対に潰す事が出来ない物があるという事。
其処にあるものは”信念”です。
いかなる嵐の時代にも未来へ進む「指標」が一番大事なこと。
小さな行動でも始めは点、そして線、それが立体となのです。
それぞれの活動の中に意義を感じましょう。
そして歩きましょう。
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