「お辞儀して共によろけるクラス会」
「女子会といって出かけるディケアー」何か心の中でくすっと笑ってしまいます。
日本は今、超高齢化社会を迎えました。誰もが老いていくのです。
その”老い”をどう受け止めるかは、其の人の責任です。
ユーモアを忘れずしなやかに”老い”を楽しんで行きたい物です。
”老い”とはそれだけの人生を生きてきたと言う事です。
”知恵”と”経験”と”豊かな重み”がそれぞれの人の宝物です。
それを若者にバトンタッチ。老いも若きも共に励まし進む家族社会。
それが長寿社会の課題とい思っています。