こんな詩に出会いました。
「当たり前 当たり前 こんな素晴らしい事に 人は何故
気がつかないのでしょう。
お父さんがいる事 お母さんがいる事 手が2本あって
足が2本あって 行きたい所に歩いていける。
手を伸ばせば物をとる事が出来る。
空気をいっぱい吸う事が出来る。食事を食べられる。
夜になったら眠る事ができる。そして朝が来る。
笑える 泣ける 叫ぶ 声がでる。
当たり前の事が当たり前に出来る幸せ。
しかし 誰も喜ばないし 気がつかない。
それに気がつくのは 当たり前を無くした人だけ。
当たり前 何故でしょう」
如何でしょう。総てに総てに感謝の思いで生きて参りましょう。