先日Yahooニュースのとあるサムネ写真に瞬間的に反射して記事を開いてしまいました。
その記事がこちらで、10月からのNHK朝の連続テレビ小説のロケのお話ですが、記事を読む以前に小さなサムネ写真に瞬時に反応していますから、地元民ならではの反応でしょうか。
写真の部分を拡大してみますと、
以上のようになり、ちょうど右側の木立に隠れていますが、大体写真の矢印で示した場所に私の六甲の実家がありますがから、すぐに分かります。生まれた病院の↓は少し右側が正解です。
写真の中央に写ってるのは子役の中学生かと思いきや、これが実際の橋本環奈さんなのか。10年前に博多の祭りかなんかで奇跡の美少女として話題になった写真ぐらいしか知らんので、酒焼けした今・・・(あーそれは言わないw)
オマケですが、この写真の中では阪神タイガースで活躍したR.バース選手の住んでいた家(多分借家)もこの中学校の辺りの高台にあります。Rバースさんは、引退後も時々神戸に来られて、何年か前はJR六甲道駅のショッピングセンターの開業イベントでサイン会をしてたほどで、丁度その日に六甲の実家に帰っていたのですが、急用ができて、生バース見れなかった事がありましたが、最近も来日して神戸界隈に来てるとか。
この記念撮影をされた場所は灘警察署南東側の場所で、阪急神戸線とJR東海道線の間にある山手幹線道路南側となり、ここに写っている川は夏場のゲリラ豪雨の時に度々話題になる都賀川水難死亡事故があった場所なので、公式が記念写真を撮るにはあまりいい場所ではありません。撮るならもう3本上流方にある橋で阪急電車をバックに撮った方がいいと思いますが、NHKのスタッフさんも、そんな事は知らずに撮ってたんでしょうかね。
しかし、神戸の街を舞台設定としてドラマにするにはいいのですが、震災ネタで擦るのは何回目なんだと調べてみました。
最初の風見鶏は震災より相当前なのと、ファッションブランドのファミリア創業者を扱った話は関係ないですが、1997年には震災から僅か2年でもうネタにしています。
その後7年後の「わかば」でも描かれ、今回の「おむすび」で3度目となります。
対して東日本大震災をネタに扱ったのは「あまちゃん」で後半に劇中扱いで触れていますが、その後2021年に「おかえりモネ」の作品自体が東日本大震災復興プロジェクトの一環としていて、復興支援みたいな少し違った系統の路線です。
対して阪神淡路大震災がネタになってる2作品は、会社が被害になって倒産や内定取消とか、人生において結構な挫折を味合わせる内容でしたから、そんな悲惨な逆境を跳ね返して明るく前に進む女の子っていう、まぁ朝ドラお決まりの展開なんですが、さて阪神大震災ネタ当て擦り3作品目の今回のドラマはどういう脚本なのでしょうか? お楽しみにー
と言いたいところですが、既に私んちはもうテレビを置いていないので、結果がどうなったか検証する術もないですし、そもそもテレビを見てる暇すら全くない、テレビが点いてると不快になるので故障したのを機に放棄しました。 なのでどうでもいいっちゃいい話ではあるのですが・・・
余談ですが、当然パリオリンピックも見てませんと、「オリンピック見てない自慢」をさりげなく。
その記事がこちらで、10月からのNHK朝の連続テレビ小説のロケのお話ですが、記事を読む以前に小さなサムネ写真に瞬時に反応していますから、地元民ならではの反応でしょうか。
写真の部分を拡大してみますと、
以上のようになり、ちょうど右側の木立に隠れていますが、大体写真の矢印で示した場所に私の六甲の実家がありますがから、すぐに分かります。生まれた病院の↓は少し右側が正解です。
写真の中央に写ってるのは子役の中学生かと思いきや、これが実際の橋本環奈さんなのか。10年前に博多の祭りかなんかで奇跡の美少女として話題になった写真ぐらいしか知らんので、酒焼けした今・・・(あーそれは言わないw)
オマケですが、この写真の中では阪神タイガースで活躍したR.バース選手の住んでいた家(多分借家)もこの中学校の辺りの高台にあります。Rバースさんは、引退後も時々神戸に来られて、何年か前はJR六甲道駅のショッピングセンターの開業イベントでサイン会をしてたほどで、丁度その日に六甲の実家に帰っていたのですが、急用ができて、生バース見れなかった事がありましたが、最近も来日して神戸界隈に来てるとか。
この記念撮影をされた場所は灘警察署南東側の場所で、阪急神戸線とJR東海道線の間にある山手幹線道路南側となり、ここに写っている川は夏場のゲリラ豪雨の時に度々話題になる都賀川水難死亡事故があった場所なので、公式が記念写真を撮るにはあまりいい場所ではありません。撮るならもう3本上流方にある橋で阪急電車をバックに撮った方がいいと思いますが、NHKのスタッフさんも、そんな事は知らずに撮ってたんでしょうかね。
しかし、神戸の街を舞台設定としてドラマにするにはいいのですが、震災ネタで擦るのは何回目なんだと調べてみました。
最初の風見鶏は震災より相当前なのと、ファッションブランドのファミリア創業者を扱った話は関係ないですが、1997年には震災から僅か2年でもうネタにしています。
その後7年後の「わかば」でも描かれ、今回の「おむすび」で3度目となります。
対して東日本大震災をネタに扱ったのは「あまちゃん」で後半に劇中扱いで触れていますが、その後2021年に「おかえりモネ」の作品自体が東日本大震災復興プロジェクトの一環としていて、復興支援みたいな少し違った系統の路線です。
対して阪神淡路大震災がネタになってる2作品は、会社が被害になって倒産や内定取消とか、人生において結構な挫折を味合わせる内容でしたから、そんな悲惨な逆境を跳ね返して明るく前に進む女の子っていう、まぁ朝ドラお決まりの展開なんですが、さて阪神大震災ネタ当て擦り3作品目の今回のドラマはどういう脚本なのでしょうか? お楽しみにー
と言いたいところですが、既に私んちはもうテレビを置いていないので、結果がどうなったか検証する術もないですし、そもそもテレビを見てる暇すら全くない、テレビが点いてると不快になるので故障したのを機に放棄しました。 なのでどうでもいいっちゃいい話ではあるのですが・・・
余談ですが、当然パリオリンピックも見てませんと、「オリンピック見てない自慢」をさりげなく。