.マスコミのデマに惑わされない
毎日話題は武漢コロナ禍の事ばかりで、気が重たくなっているかも知れません。
しかし、非常事態宣言は出ていないものの、世界は中共が仕掛けた細菌テロの戦時下にあります。まぁ実際のところは故意に仕掛けたのでなくて、細菌研究所の管理上の不手際なので、法律用語上でいう「重大な過失」(業務上過失致死傷罪)となりますが、世界は中共に対して事実を隠蔽した事でカンカンに怒っていますね。日本はマスコミが一切素性を隠して、中国の表向きの報道をそのまま垂れ流しているどころか、未だに政権批判してる有様。平気でテレビ局がデマを流して国民を混乱させ、政府や関係機関に余計な仕事を増やして、日本を貶めようという事です。
このコロナ禍で国民の敵はマスゴミだという事を多くの国民が分かっただろうと思ったのですが、残念なことに、これでもまだ分からない人が、私の周りにも意外と多いのでホトホト幻滅していまいます。
さて、政府の無能っぷり+有害野党や報道機関の邪魔 でいよいよ国内感染者も大きく増えてきましたが、いつ自分にも降りかかるか分からないので、TVのニュースとは別に個人でも色々と情報を取りに行っています。
.数値を取って実情を把握
↑まずはこちらのサイト。
これは各都道府県の病床数がどれだけ埋まっているかが分かる表になっていて、マスコミは累積患者数だけをデカデカと報道していますが、この表は実際の入院患者数と空きの病床数が分かるようになっています。表のマスが黒くなっているのが、患者数>病床数となっている県で、その日のうちに緊急で病床を増やすか隣県に移送するしかない状況が分かると思います。
実際のところは、県下の病院で確保を進めていく事になり、大阪の吉村知事も、最終的に府内で1,000床の確保を目指すという事でしたから、県外移送はしていない模様です。
そして、軽症者をホテルを借り上げて移って貰うことで、病床を空ける対策も動き出したので、早晩にも東京・大阪(大阪はまだ溢れてませんが)は使用率が下がると思います。
全く感染者がいない3県のうち、優秀な鳥取県は病床数 265床を確保しており、愛知・神奈川・千葉よりも多い確保数となっています。その中で1人も感染者が確認されていないので、非常に優秀ですが、東京辺りから観光客が来てばら撒かれたら恐いですね。
.自分でデータ加工
そしてこの資料を元に、実際の人口から割り出した「1万人あたりの現在患者数」を都道府県別にした表を作ってみました。
4月4日時点の統計数ですが、各都道府県の人口で割ってみたところ、1万人中何人いるかが分かるとおもいます。
これで見ると色が濃い県は非常に危ないと言えましょう。福井県なんかは1万人中50人ですから、200人に1人という割合で、普段の生活では車での移動が多いとはいえ、スーパーなどで感染するかも知れません。
色は病床使用率・感染者数が多い順に 黒>紫>赤>橙>黄>白 の順です。
また日本は他人との間隔規制を行っていないので、こういう面での感染リスクはあり得ます。
このようにして、1つでも身近な注意点の目安になればと思います。
毎日話題は武漢コロナ禍の事ばかりで、気が重たくなっているかも知れません。
しかし、非常事態宣言は出ていないものの、世界は中共が仕掛けた細菌テロの戦時下にあります。まぁ実際のところは故意に仕掛けたのでなくて、細菌研究所の管理上の不手際なので、法律用語上でいう「重大な過失」(業務上過失致死傷罪)となりますが、世界は中共に対して事実を隠蔽した事でカンカンに怒っていますね。日本はマスコミが一切素性を隠して、中国の表向きの報道をそのまま垂れ流しているどころか、未だに政権批判してる有様。平気でテレビ局がデマを流して国民を混乱させ、政府や関係機関に余計な仕事を増やして、日本を貶めようという事です。
このコロナ禍で国民の敵はマスゴミだという事を多くの国民が分かっただろうと思ったのですが、残念なことに、これでもまだ分からない人が、私の周りにも意外と多いのでホトホト幻滅していまいます。
さて、政府の無能っぷり+有害野党や報道機関の邪魔 でいよいよ国内感染者も大きく増えてきましたが、いつ自分にも降りかかるか分からないので、TVのニュースとは別に個人でも色々と情報を取りに行っています。
.数値を取って実情を把握
COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード #StopCOVID19JP
日本の感染症病床使用率と現在患者数を全体と都道府県別にすばやく表示、厚生労働省と各自治体から提供されるオープンデータ使用 #StopCOVI...
↑まずはこちらのサイト。
これは各都道府県の病床数がどれだけ埋まっているかが分かる表になっていて、マスコミは累積患者数だけをデカデカと報道していますが、この表は実際の入院患者数と空きの病床数が分かるようになっています。表のマスが黒くなっているのが、患者数>病床数となっている県で、その日のうちに緊急で病床を増やすか隣県に移送するしかない状況が分かると思います。
実際のところは、県下の病院で確保を進めていく事になり、大阪の吉村知事も、最終的に府内で1,000床の確保を目指すという事でしたから、県外移送はしていない模様です。
そして、軽症者をホテルを借り上げて移って貰うことで、病床を空ける対策も動き出したので、早晩にも東京・大阪(大阪はまだ溢れてませんが)は使用率が下がると思います。
全く感染者がいない3県のうち、優秀な鳥取県は病床数 265床を確保しており、愛知・神奈川・千葉よりも多い確保数となっています。その中で1人も感染者が確認されていないので、非常に優秀ですが、東京辺りから観光客が来てばら撒かれたら恐いですね。
.自分でデータ加工
そしてこの資料を元に、実際の人口から割り出した「1万人あたりの現在患者数」を都道府県別にした表を作ってみました。
4月4日時点の統計数ですが、各都道府県の人口で割ってみたところ、1万人中何人いるかが分かるとおもいます。
これで見ると色が濃い県は非常に危ないと言えましょう。福井県なんかは1万人中50人ですから、200人に1人という割合で、普段の生活では車での移動が多いとはいえ、スーパーなどで感染するかも知れません。
色は病床使用率・感染者数が多い順に 黒>紫>赤>橙>黄>白 の順です。
また日本は他人との間隔規制を行っていないので、こういう面での感染リスクはあり得ます。
このようにして、1つでも身近な注意点の目安になればと思います。