さて事前情報で、オープン初日含めた3連休は入場にも長蛇の列だったという情報がXで飛び交っていましたので、かなり覚悟をしていきました。私が訪問したのはその翌週の日曜日でしたので、、
しかし、幸い入場には並ばずにスンナリと入ることが出来ました。しかしスンナリと入れたのはまさにそこまで、、、入って直ぐの展示1枚1枚から人が貼りついて動かない、、、解説が流れるヘッドフォンをしていた人であればまあ理解できますが、そうでない人の方が多いのですが、それでも皆さん次の展示に全然動かない、、、まあ熱心なファンの方が多いのは理解できますが、それにしてもそんなに長時間見るか!?ってほど皆さん動かないのですよねぇ、、、ちょっとこれには参りました、、まあ貴重な原画展示ですからね、良いのですけど。
そんなこんなで、ここに来るまで1時間を要しました。
いやー これが生で見れるなんて!!! しかもここからはカメラでの撮影Ok!というなかなか他に例を見ない展示でした。これは事前に知っていたので一眼レフを持ち込んだのですが、、、なんと一眼レフでの撮影は禁止とのこと、、、プラの看板には書かれておらず、後で書かれた紙が張り付けてあったので後出しの掲示であったと思われます。
ということで、あきらめて携帯で撮影しました。
しかし撮影Okといっても額に入っていますのでガラスが反射して殆どうまくは取れないのですよね。それを見越して、SNSでの話題拡散OKという意味での撮影OKだったのでしょうね。一眼レフだとPLフィルター付けてくる人いるでしょうからね。
まあしかし懐かしいモノばかりでしたね、、、当時ニュータイプ購入していましたから、これも確か付録のポスターだったような、、、
やっぱり三女神の中ではアトロポスが一番好きですねぇ、、私は。
そして話題のカレン! 原寸大ってことでその背の高さが実感できます。
ヤクトミラージュのGTM版ですね、、「グローサー・ツァラトゥストラ・デトネーター・ブリンガー DB2 クロロフィル・ヘイズ」だそうですが、、覚えられないって。
なんかね、、、やっぱりモーターヘッドのままでよかったのですけどね、、
それにしてもかなり満足度の高い展示でした。いや、3時間かかりましたね。それでも満足です!