偶然の梅雨の中休み。天気予報は曇りだったが、全く外れて快晴。混むかなと予想しつつも思い切って超有名大カーブへ。
しかし意外と先客は2名で、しかも自分の希望するアングルとは若干ポジション違い。自分としてはベスポジで撮影する事が出来た。
しかも到着早々に狙った訳ではないEF200がやってきて大興奮!三脚をセットする間もなかったけれど、無事に撮影する事が出来た。
ここでは折角のカーブ撮影を生かすのであれば、こんなかぶり付きポジションではなく、右に写っている道路を隔てた側溝の溝蓋上から撮影すべき。
しかしこの道路意外と通行量が少なくは無い。やっぱり確実性を重視すると怖くてかぶり付いてしまうのである。