今日は小さいお友達のいちごがり。年長・年中さんと違って、初めていちご畑にいくお友達がほとんどです。バスに乗って能登島のいちご畑に到着。みんなで並んでちょこちょこといちごの畝の中へ。大きいお友達と違ってゆっくりゆっくり歩いていきます。「とって食べていいよ」と先生がお声をかけても、ちょこんとしてる子供達。いちごをみてただ目をまるくしている子。不思議そうなお顔をしている子。「どれをとったらいいの?」と一回一回聞いてくる子。とったはいいけどずっとお手手に持っている子。大きい子達と違って、みんな先生の周りくっついて動いていきます。だんだん、取り方も食べ方もわかってきて、大好きないちごをたくさん食べることができました。
そして気がつく・・・。お手手が真っ赤。口の周りが真っ赤。お洋服もほんのりいちご色。中にはお帽子の一部が赤くなっている子も・・・。なんだかいちごのにおいに包まれてしまったちびっこたちでした。
帰りのバスの中では、ちょっぴりウトウト、スースー。初めての体験に少し疲れてでも満足そうな寝顔がチラホラ見られたのでした。
そして気がつく・・・。お手手が真っ赤。口の周りが真っ赤。お洋服もほんのりいちご色。中にはお帽子の一部が赤くなっている子も・・・。なんだかいちごのにおいに包まれてしまったちびっこたちでした。
帰りのバスの中では、ちょっぴりウトウト、スースー。初めての体験に少し疲れてでも満足そうな寝顔がチラホラ見られたのでした。
ただ、不思議な事に私が家に帰るとなぜか
スイカの種が転がっていました。
たくさんいちごを食べたはずだと思うのですが・・・。当の本人は夢の中だし・・・。