昨日、能登半島地震復興のボランティア活動をしている「能登ヘルプ」の先生から、「明日、ピエロさんの予定があいているのですが、いかがですか?」というお話がありました。
いきなりのお話ですが、地震以後は楽しい提案はすぐにお受けすることにしています。
子どもたちには予告なしに、登場のピエロのようへいくん。
お皿を回したり、風船ネズミを飛ばしたり、とっても楽しい時を過ごしました。
幼稚園の子も学童の小学生も大きな声で笑ったり叫んだり。
地震はとってもとっても大変だけど、そんな時だからすてきな出会いもある。楽しい記憶が
増えればいいなと思っています。