ホールに、黄色い細長いブロックを両手に持っている男の子達が何人もおります。大きな箱積み木をかこんで、それをブロックでたたきます。「奉燈」のリズムです。「イヤサカサッ!」とかけ声がかかります。飽きずにずっとそのリズムを打ち続けます。
先ほどは気持ちがのりすぎて、まるで奉燈をかつぐように、箱積み木に一人のったまま担いで歩こうとしておりました。さすがに「それはダメ」と先生に注意されておりましたが・・・。祭りの興奮はまだまだ続きます。本当のお祭りも、祭りごっこもけがのないように楽しみたいものです。
先ほどは気持ちがのりすぎて、まるで奉燈をかつぐように、箱積み木に一人のったまま担いで歩こうとしておりました。さすがに「それはダメ」と先生に注意されておりましたが・・・。祭りの興奮はまだまだ続きます。本当のお祭りも、祭りごっこもけがのないように楽しみたいものです。