日本より優れているドイツのもののひとつに「公営プール」がある。
(私にとって、なので一般論ではないので注意!)
優れている点1:塩素臭くない。日本のプールのあの凄まじい臭いは、健康に悪い。実際、医師は喘息患者に塩素満載のプールを勧めないようだ。
優れている点2:帽子をかぶらなくよい。髪の毛が水を汚す、という理由で日本は帽子着用だが、あれだけ塩素を入れているのだから、少なくとも髪の毛にくっついていると思われるバイキンは死滅するのでは?
優れている点3:食品の持ち込み可能!ひと泳ぎした後のおにぎりは最高だ。
優れている点4:うるさい監視員の兄ちゃん姉ちゃんがいない。いや、一人くらいはいるのだが、普段は小部屋に引っ込んでいて、時々出てきてうろうろするくらいだ。日本はうるさいよね~ピーピー笛吹きまくって、客にいちゃもん付けまくり。
優れている点5:シュノーケル・マスク・フィンの持ち込み可能。これは、先日それを使っている人を見て、たまげたのだ。おいおい、プールで素潜りですか?まあ、5メートルの深さがあるのだから、自然にそういう発想が出るだろう。私もやってみたいと思っていたのに、先を越された・・・
優れている点6:休憩時間がない。夫は、休憩が気に入らない、とかでとうとう日本でプールに行かなかった。
優れている点7:これは特にプールだけのことではないのだが、毛の処理を念入りにしなくていいこと・・・もうもうと生やしている女性がごろごろいるので、「あ、ここの一本!」と慌てる必要はまったくない。(体毛が金髪だと、目立たないのよね、ああ、便利だねえ、うらやましい)
要するに、何でも有り、たいていのことが許されちゃう、プールなのだ。
観光に来る日本の人たちに、見てもらいたい所のひとつだ。
この写真の飛び込み台、物凄く高い。監視の人も付かず、自由にやっている。(時間の制限はあるようだ)よく、事故や死者がでないものだ、と感心してしまう。私は一度だけ、低いほうから飛び込んでみた。セパレートの水着の上のほう(ブラのほうね)が脱げた・・・
(私にとって、なので一般論ではないので注意!)
優れている点1:塩素臭くない。日本のプールのあの凄まじい臭いは、健康に悪い。実際、医師は喘息患者に塩素満載のプールを勧めないようだ。
優れている点2:帽子をかぶらなくよい。髪の毛が水を汚す、という理由で日本は帽子着用だが、あれだけ塩素を入れているのだから、少なくとも髪の毛にくっついていると思われるバイキンは死滅するのでは?
優れている点3:食品の持ち込み可能!ひと泳ぎした後のおにぎりは最高だ。
優れている点4:うるさい監視員の兄ちゃん姉ちゃんがいない。いや、一人くらいはいるのだが、普段は小部屋に引っ込んでいて、時々出てきてうろうろするくらいだ。日本はうるさいよね~ピーピー笛吹きまくって、客にいちゃもん付けまくり。
優れている点5:シュノーケル・マスク・フィンの持ち込み可能。これは、先日それを使っている人を見て、たまげたのだ。おいおい、プールで素潜りですか?まあ、5メートルの深さがあるのだから、自然にそういう発想が出るだろう。私もやってみたいと思っていたのに、先を越された・・・
優れている点6:休憩時間がない。夫は、休憩が気に入らない、とかでとうとう日本でプールに行かなかった。
優れている点7:これは特にプールだけのことではないのだが、毛の処理を念入りにしなくていいこと・・・もうもうと生やしている女性がごろごろいるので、「あ、ここの一本!」と慌てる必要はまったくない。(体毛が金髪だと、目立たないのよね、ああ、便利だねえ、うらやましい)
要するに、何でも有り、たいていのことが許されちゃう、プールなのだ。
観光に来る日本の人たちに、見てもらいたい所のひとつだ。
この写真の飛び込み台、物凄く高い。監視の人も付かず、自由にやっている。(時間の制限はあるようだ)よく、事故や死者がでないものだ、と感心してしまう。私は一度だけ、低いほうから飛び込んでみた。セパレートの水着の上のほう(ブラのほうね)が脱げた・・・
ラルフも最近よくいっているみたいです。
Haruは、、、
、、、正直、プールって苦手なのです。
あ、一応泳げるんですよ!(焦)
でも日本では体育の時間、プールは強制じゃあないですか。
えらい寒い日でも泳ぐことを強制されたおかげで、水に入ること自体が嫌いになりました。
日本の教育システム、根本的に改善するべきです!!
そうですね、私も学校のときの水泳の授業は嫌いでした。先生たちは水に入らず、上から指示しているだけだったし。
教育システム、変えるべきですか。そうそう、Haruさんは教育関係の勉強をされているのでしたよね。
私は泳げないので、教室に行きたいのですが、水が怖い、娘はなんと!水泳のインストラクターやってました。市営の浅いプールで歩きだけの所へいこうかなと思ってはいるのだが、足が重い!
健康のため泳いでくださいね!
泳げない人は深いプールに近づかないのは世界共通のようです、ご安心を。
これは私の観察したところなのですが、ここのプールは水の浄化循環システムがあまり働いていないみたいで、プールの底、特に隅のほうに埃や髪の毛がたまっていますね。(水を循環させている部分を探したのだけど、私は見つけることができませんでした)
その代わり、吸水口関係の痛ましい事故は起こらないわけで、日本のあまりにも衛生を重視するやり方はもしかして、危険をより多く作り出しているのか、と思ってしまいます。