先週、夫の部屋の暖房の放熱板が壊れて交換修理となった。
今度は、私の部屋の「巻き上げ式鎧戸」がいかれてきた。
この「巻き上げ式鎧戸」とは要するにシャッターのようなものだ。
金属製のシャッターが、風呂のふた(プラスチックの、ぐるぐる巻いておいて置けるもの)のようなものになった、感じ。
写真は、義父が修理した後の様子。
この、テープを引っ張って鎧戸の開け閉めをする。
長年使っていたものらしく、ほとんど切れそうな程ぼろぼろになっていた。
そんなわけで、私は触らなかったのだ。
「なぜりすは開けたままで夜もいる?」
ということで発覚したのだ~
義父、修理中の一枚。
簡単な家の修理は義父の仕事。
いや、夏の浴室工事もかなりやっていたから、簡単どころかプロの仕事までやりたがる。
15メートルのもみの木も危険と隣りあわせで切り倒したし。
上に見えるのが、シャッターが巻かれている様子。
これは部屋の内部部分だが、もちろん下ろすと窓の外に出て行く。
普段はここは板が張られていて、見えない。
この部分に、ハエが冬眠するらしく、修理後にぶんぶんしていた。
なんだか、今年は家が壊れまくっているような感じだ。
私が来たのは去年の12月だから、ほぼ、私が住んでいるせいで家が消耗した、とも言える。
浴室を始め、水道管、キッチンの水道蛇口、暖房放熱板、仕上げは鎧戸。
さらに言えば、夫の車もギアがおかしくなりつつある。
・・・・・!!!!
いや、私のせいだとはちっとも思わないが、ちっとは思う~
(どっちだあ~??)
偶然とはいえ、そろそろ家の備品の耐用の限界が来たのだろう。
でも~
あのう・・・
近々別居の予定なのでぇ、夫と私に関係する部分はそんなに修理しなくてもいいと思うのですけどぉ~
と、言いたい。
正直、不安もよぎる、シャッター修理だったのだ
今度は、私の部屋の「巻き上げ式鎧戸」がいかれてきた。
この「巻き上げ式鎧戸」とは要するにシャッターのようなものだ。
金属製のシャッターが、風呂のふた(プラスチックの、ぐるぐる巻いておいて置けるもの)のようなものになった、感じ。
写真は、義父が修理した後の様子。
この、テープを引っ張って鎧戸の開け閉めをする。
長年使っていたものらしく、ほとんど切れそうな程ぼろぼろになっていた。
そんなわけで、私は触らなかったのだ。
「なぜりすは開けたままで夜もいる?」
ということで発覚したのだ~
義父、修理中の一枚。
簡単な家の修理は義父の仕事。
いや、夏の浴室工事もかなりやっていたから、簡単どころかプロの仕事までやりたがる。
15メートルのもみの木も危険と隣りあわせで切り倒したし。
上に見えるのが、シャッターが巻かれている様子。
これは部屋の内部部分だが、もちろん下ろすと窓の外に出て行く。
普段はここは板が張られていて、見えない。
この部分に、ハエが冬眠するらしく、修理後にぶんぶんしていた。
なんだか、今年は家が壊れまくっているような感じだ。
私が来たのは去年の12月だから、ほぼ、私が住んでいるせいで家が消耗した、とも言える。
浴室を始め、水道管、キッチンの水道蛇口、暖房放熱板、仕上げは鎧戸。
さらに言えば、夫の車もギアがおかしくなりつつある。
・・・・・!!!!
いや、私のせいだとはちっとも思わないが、ちっとは思う~
(どっちだあ~??)
偶然とはいえ、そろそろ家の備品の耐用の限界が来たのだろう。
でも~
あのう・・・
近々別居の予定なのでぇ、夫と私に関係する部分はそんなに修理しなくてもいいと思うのですけどぉ~
と、言いたい。
正直、不安もよぎる、シャッター修理だったのだ
ではきむさんのお父様、だんなさま、お義父さまなど周囲の男性は皆、修理仕事お好きなのですね。
もしかして、男性達「女性に一目置かれたい」ばかりにやっているのかもしれません。
私たち女性はう~んと大げさに「頼もしい~」と表現してあげなくてはならないのでしょう。
次回、がんばります。
夫にとってはもっとミュンヘンに近いほうがいいのですけどね。
生活条件が悪くなるので、躊躇しているようです。
別居、もうすこ~し、先になるようです
別居への道を作らず、墓穴を掘って、この家にはまるように自ら操作していたとは
まさか「ブログねたにします」と言うわけにもいかず、へらへら撮影していましたよ。
反省・・・
世話好きな義父母、先日は息子の自室での仕事用の机を選びに行ってきました
ヨーロッパ人の親子関係って、結構濃密なのを目の当たりにして、恐怖
え
もしかして、おうちを買われたのでしょうか?
ドイツでは住居の所有率が低いと聞いていますが高いハードルを乗り越えたおばさん家なのですね!
がんばれ
ろーずまりーsさんのお義父さまもお好きだったのですか。
確かに、こうした仕事が好きな人が家族にいるのはうれしいです。
全然やらない夫に不安を感じている私です。
まあ、所詮、いまのこの家、義父母の所有物
って感覚があるので「何もしなくてもいい~」などと思ってしまうのでしょう、私と夫。
ふふふ~
その後、借り手がいなくなったらしく、また子供達も大きくなって自室が必要で、身分不相応な大きな家に住んでいるそうです。
そりゃあ、借りる人いないさぁ~
玄関ひとつで、吹き抜け状になっているから、プライバシー無しですもの。
どう見たって、貸家にならないぞ。
そういうわけで、部屋数は普通の倍くらいあるのです。
で、修理する部分も倍くらいあるのかなぁ~
義父にも、もっと大げさに喜んで礼を言わなくてはならない、とStrawberryさんのコメントを読んで、気づきました。
夫はなぁんにもやりません。
いつぞや、私が詰まったトイレをなおしたらひどく感激していました・・・・とほほ・・・
そう、ヨーロッパ人とその子孫たちは自分で修理するDNAを受け継いでいるようですね。
楽しいんでしょう~
還暦おじさんのおうち、日本ではあまり例が無いほど古いのでは?
気候の関係上、どうしても関東以西の家屋は乾燥したヨーロッパほど耐久力が無いと思います。
大事にお住まいなのですね、素晴らしい!
モミの木切りの時もだけど!!!
こっちの男の人って(きっとみんなでないと思うけど)
こうゆう修理とかちゃんとやってくれるから、
なんかとっても頼もしく感じてしまうのは私だけ?!
りすさん、そろそろ別居って本当ですか???
義父さんは家を直すのが好きなんだろう
ところで、りす君。
ワシ。少し心配なんだが…
ドイツ語の解らんりす君は
義父さんが修理してくれておる時
ニコニコしながら写真をパシャリっとしておる?
それって…大変嬉しいってな表現じゃないかね?(笑
はたして…この先、別居出来るんじゃろうか???
「部屋は沢山あるし、リスは喜んでおるようだし
どうして別居する必要がある?」って
言われんように気をつけてな~~(ハハハハハハ)
修理するより新しく買った方が安いのは日本もドイツも同じ。でも家は簡単に買えないので修理しますが、人を頼むと高いんですよね!! 1時間40ユーロプラス消費税、その上修理の材料代など等、アパートの方が楽だと思うけど、やっぱり「我が家」は居心地がいいから、何とか頑張ってますけど・・・!!
家はメンテナンスしながら使う物と
自分たちの 家を建て 初めて解る事です。
いつまでも新築状態は無理だし。
りすさんの義父さんの働きはずいぶん助かりますね。
あの 大木ツリー 10万円の仕事までしてしまうなんて!
我が夫はやらない方だけど 義父は部屋のペンキ塗りとか
棚つくり とか 同居してた時はまめにやっていたのを
覚えています。
一家にメンテさん居るとほんと助かりますよ。
りすしゃんの部屋とだんな様の部屋が
それぞれあるわけでしょう?
さらに寝室?
ってことは、お義父様とお義母様も
それぞれ部屋持ってるわけ?
ある意味とっても恵まれた
環境だよねぇ~。
でも、同居は同居だもんねぇ。
さらにスペイスィ~な分
何かしら壊れる可能性も
高いんでしょうな。
ぜったいりすしゃんのせいじゃないって!
って、知ってるって?
欧米の人は自分で修理する人が多いのでしょうか?
うちの旦那もそうなんですが。。。
日本人は何か壊れたらすぐに修理屋、、のような気がします。
修理する旅にわが旦那はこうつぶやきます。
『僕がこうして修理をしてこの家は心地よく住める。
こんなにしているのに、何も見返りが来ない。来るのはストレスだけだ~~~』と・・・(笑)
お義父様はどうですか?
りすさんの旦那様は?♪