冬物衣類はとうとう残った品々を処分するような価格になってきた。
義母が以前からわたしに合うのでは、と狙っていたジャケット。
義母に誘われて一緒に見に行った。
試着してみたら、袖丈が少々長いだけで、あとはぴったり。
すぐに買った。
義母のお勧めだったので、義母が財布を開くかなぁ~、と一瞬期待した。
が・・・
私の買い物なので私が支払う・・・ふふぅ~
たったの10ユーロ(1300円)だもんね。
がたがた言わない言わない~
値札のシールをはがしてみると、もともとの値段は50ユーロ(1300×5=6500円)!
「この色だったら、何でも合わせられる」
とか
「この時期に安くなっていたけど、これは夏にも着られるね」
などと、義母は私よりご機嫌だった。
家に戻ると、すぐに袖丈を短くし、あすにでも着用可能となった!
さて、夫が帰ってきてからこのジャケットを見せると・・・
「これ、家で水洗いできない!」
と、少々お冠の様子。
夫の服選びの基本は、家で選択可能である事。
「だってぇ~、お義母さんがこれがいいってすごく勧めるから仕方ないじゃあない~!」
わたしも言い返す。
服を一つ買うにも、義母や夫のご機嫌を伺わなくてはならないいまの私。
結婚する前は「夫の意見は大事にしよう」と決意していたが、
まさか義母の意見まで聞かなくてはならないとは予想していなかった。
義母は服が好きである。
洋裁の趣味が高じて仕事にしてしまったくらいだ。
いまだに流行に敏感で、街に出ると行きかう人々が着ているものや店に並んでいる品を無意識に観察しているようだ。
そんな義母のアドバイスで選んだ服なのだから、
まあ、よしとしよう。
ふうぅ~ふうぅ~ふうぅ~ふうぅ~ふうぅ~
(お義母さん、私に買ってくれたらいいのになぁ~)
義母が以前からわたしに合うのでは、と狙っていたジャケット。
義母に誘われて一緒に見に行った。
試着してみたら、袖丈が少々長いだけで、あとはぴったり。
すぐに買った。
義母のお勧めだったので、義母が財布を開くかなぁ~、と一瞬期待した。
が・・・
私の買い物なので私が支払う・・・ふふぅ~
たったの10ユーロ(1300円)だもんね。
がたがた言わない言わない~
値札のシールをはがしてみると、もともとの値段は50ユーロ(1300×5=6500円)!
「この色だったら、何でも合わせられる」
とか
「この時期に安くなっていたけど、これは夏にも着られるね」
などと、義母は私よりご機嫌だった。
家に戻ると、すぐに袖丈を短くし、あすにでも着用可能となった!
さて、夫が帰ってきてからこのジャケットを見せると・・・
「これ、家で水洗いできない!」
と、少々お冠の様子。
夫の服選びの基本は、家で選択可能である事。
「だってぇ~、お義母さんがこれがいいってすごく勧めるから仕方ないじゃあない~!」
わたしも言い返す。
服を一つ買うにも、義母や夫のご機嫌を伺わなくてはならないいまの私。
結婚する前は「夫の意見は大事にしよう」と決意していたが、
まさか義母の意見まで聞かなくてはならないとは予想していなかった。
義母は服が好きである。
洋裁の趣味が高じて仕事にしてしまったくらいだ。
いまだに流行に敏感で、街に出ると行きかう人々が着ているものや店に並んでいる品を無意識に観察しているようだ。
そんな義母のアドバイスで選んだ服なのだから、
まあ、よしとしよう。
ふうぅ~ふうぅ~ふうぅ~ふうぅ~ふうぅ~
(お義母さん、私に買ってくれたらいいのになぁ~)
私もそんな経験全く無いが(爆)
でもいいな~すぐにお直ししてもらえるなんて!
りすさん、スリムだから合う服探すの大変そうだし、この点は義母様と同居が利点ですよね~?
義母さんは気に入ってくれてる一つでしょうね。
よく着て出かけたり
”さすが義母さん いい買い物が出来ました!”
とか 会話が弾むと
今度は 買ってくれるかも。
同居には ごますりも 必要!
良いことあるかも。
お義母さん、「プレゼント」してくれたらよかったのにねぇ~~。
旦那様とお義母さんに挟まれてりすさん大変ですねぇ。。
旦那様に「お義母さんのお薦めだから」って言ってみてもダメなんですかー??
なんか、内助の功ですなっ(少し見習います~)笑
今度は買ってもらえるように祈ってます~
うちもです。
あ~ぁ
ぁぁぁぁぁぁぁ~
って・・・・
まあ、この一点だけは、利点かぁ~
なんでも前向きに考えたほうがいいですよね。
買ってくれないのも、何か意味があるのでしょう~
まあ、ウチの場合は住居を無料で利用させてもらっているから、なあ~んも言えません・・・
がんばります。
ジャケット、着ていくところがないのですよ。
語学学校か、買い物・・・
ここでジャケットを着ると、物凄い正装に感じられてしまうのでなかなか機会がないです。
が・・・
無理やり着ましょう~
やりましょう~ごますりぃ~
少し前まで、夫は生タマネギを毎日食べていました。
義母からは「食べさせてはいけません」と叱られるし夫は決めたことは徹底してやるほうだし。
勝手に夫の部屋を掃除するのも嫌がられるのですが義母は「妻の仕事だ」といってやるようにうるさいし・・・
わたし、よく病気にならないなあ、って自分で自分に感動しています~
男性に応援いただくのは極めて珍しいです。
うれしいですね。
世界のどこでも男性にとって、自分の母親と妻の仲は傍観しているのみ、という印象を受けますので。
偶然見つけました。
私もドイツで旦那の父母と同居してます。
『あ~わかるわー』と
めちゃめちゃいっぱい頷きながらブログを読ませてもらいました!
いち早く別居したいものですが、ね。
全部はうまくいかないものですね。。。
いらっしゃいませ、
ええっ!
とうとう見つけました、
ドイツの義両親と同居の人!
うううぅぅう~
仲間がいると思うと、非常に励みになります。
敷地内で別居、という家庭はいくつか知っているのですけどね。
何と言っても、台所を共有しなければならないのが一番つらいところです。
また来て下さい~
近ければ、ウチにも~!