かかりつけ医で正式に腱鞘炎と診断され、治癒のための器具や薬品を処方された。
がっちりとしたサポーターは健康保険が効いていくらか安く買うことができた。
店員はもっと高価なものを売ろうと躍起になっていたが、冷酷に拒否していた私・・・じゃあない、義母!
(一緒に行ったのさ~)
PC操作なんて、もってのほかなのだが、腱鞘炎を少しでもよくするための方法を検索しないわけにいかない。
日本の友人から、自分の腱鞘炎のために処方される薬を送ろうか、と携帯電話メッセージ(WhatsApp)で提案してきた。スマホ操作もよくないのだけれど、使わないわけには行かない。
薬品、サプリメント類を郵送して税関に呼び出され、役人お姉さんにこってりと嫌味を言われた経験があるので、泣く泣く友人からの提案を断った。(その後、その薬類は実家に返送された)
家で何もしないわけにいかない。
義母に昼食を準備するよう言われて、急いで玉ねぎを刻んだら激痛ぅ~!
お勧めの民間治療、体操などを知らせて欲しい。
また、自然治癒力に任せるのが基本的な治し方だそうで、 もし4週間を超えても改善しない場合は、慢性化や別の原因が考えられるそうです。
「自然治癒」の具体的な方法は、特定タンパク質やアミノ酸、ビタミンやミネラルなどを通常の3~5倍の量を摂取することが良いみたいです。
ゆえに、完全固定していても患部以外は、ゆっくり動かすようにして、血流を良くして酸素や栄養などを届きやすくすることが必要みたいです。
上記の内容とも少々被りますが、
腱鞘炎になったときにやってはいけないことが3つあり、動かすこと、冷やすこと、栄養不足だそうです。
早期の完治をお祈りしますm(__)m
基本的には、やはり温めて安静と栄養でしょうか。
もし摂れるならビタミンBとEですね(処方が出ている?)。
その上で私は、北投石のブレスレットを夜寝るときは必ず、痛いときは昼間もしています。台湾で買ったのですが難点はちょっとお高い事。でもブレスレットなら他のものと一緒に郵送可能かも?
どうぞお大事になさってください。
それにしても、ごついサポーターですね。華奢なりすさんでは、これを使っているだけで疲れてしまいそうですね。
先日試してガッテンで、腱鞘炎を取り上げておりました。なんでも、職業的に限定されていた腱鞘炎が、ココ最近 職業に関係なく増えているという事。要約すると、スマホやPCキーボードを使用する際に、親指を酷使するからなんだそうです。親指をこれほど使うことは、今までなかったそうな。対策としては、スマホは親指を使うのを控える。キーボード使用時は手元にクッション(手首枕?タオルを畳んであてがう)を敷くことで、親指の負担を軽くする。だそうです。
私事ですが、ピアノを毎日3~4時間練習していた時 軽い腱鞘炎になりました。やはり腱鞘炎は、使い過ぎが主な理由ですから、負担のかからない体の使い方をすること。腱なので、タンパク質やグルコサミン、セラミドなどが地味に効くのではないか?と思います。またアイシングも有効だと思います。 りすさんのブログのファンなので、腱鞘炎 早くに治るようお祈り申し上げます!
でした。ドイツの生活は、腱鞘炎を悪化させる食事内容ですね。