間違っている写真たち

先週の土曜日、ラビママさんが名古屋にいらっしゃいまして。。。

我が家にお泊り頂いたのですが。

　

たくさん話し過ぎて、何を話したかの大半は、海馬の奥に収納され、二度と陽の目を見ることがないと思われますが（オイッ）、その中のテーマに「猫写真」がありました。

　

実は、ラビママさん。我が家のネコどものシールを作ってくださったんです。

　

　

【シール、の図（そのまんまやんけ）】

　

　

んで、その時に、このブログにアップされている写真から、顔が正面を向いているような、かわいらしいものを・・・と思い、探して頂いたらしいのです。

　

　

　

んが、・・・・ないっ（・∀・）？

　

　

　

探しながら過去にさかのぼり・・・ついに最初までたどり着いたらしいｗ

　

それでやっとこさ見つけていただいた4画像なのです。

　

　

そこで、私の写真の切り取り方が変とか、シャッターチャンスがおかしいとか、撮る場所がおかしいとか、そういう話になりまして。

　

　

　

わはははは。

ラビママさん、やっと気づきましたかｗ

世に言うかわいい写真は１％くらいしかないのですよ。

それも、変な写真を撮ろうとして、失敗したともいえる（￢＿￢）

　

　

ラビママさんの大切な時間を、ネコの出した腹やらニクキュウやら尻やら、顔のドアップをみるためだけに使わせてしまい、申し訳ないっ！（爆）

　

　

んで、正しい写真はこう撮るのよ、とラビママさんが我が家のネコどもを被写体に挑戦。

　

　

　

　

　

（怖）

　

　

　　　　気を取り直し・・・

　

挑戦・・・・

　

　

　

 

プイッ(-_-)( -_)

　

　

挑戦・・・・

　

　

　

　

　

　

のりまき、怖い（￣▽￣）

　

　

　

　

　

ついに落書（￣▽￣）

　

　

猫を撮るのは難しいということですのぉ。

　

　

　

ラビママさん、いろいろとありがとうございました。

　

この写真を撮っている時、のりまきは・・・

　

　

　

　

　

　

このような恰好で、顔をこーしこーしと洗っておりましたわよ。

　

やっぱり、写真が変か？（￣▽￣）

いや違うっ。

被写体がおかしいんだわっ、きっと。