宇佐番長が、こんなことを書くから。
(あれ?宇佐番長の名前ってなんだっけ?ww)(宇佐おやびん?w)(まいっか)
龍神さんは雨不足の時のために休ませておこうと思ったけど、一緒に連れて行く。
そんな気持ちになったとたん、雲行きが怪しくなり・・・
晴れだったはずの宇佐に雨(爆)
結構な雨。
マジで雨(猛爆)
しかも、景色のいいはずの宇佐からたまこ宅までのドライブは・・・・
まっしろけ~
ヽ(  ̄д ̄;)ノ ハラヒレホロヒレハレーー
仙人が出てくるのか?とか、
あっちの世界に行く時の、お花畑が出てくるまでの道中のような・・・
しかし、濃尾平野の住人はね。霧ドライブなんか一度も体験せぬまま死ねる土地なんだよね。
見えないのが超楽しい~♪
(↑頭にお花畑がある人)
運転のoiさんだけが大変w
そんな雨のおかげで、ゲンジボタル群を見る事が出来たよぉ~。
もちろん、写真は撮れんので・・・
ふっふっふっ・・・。
想像してね。
山から川に向かってチカチカ光る点がやってくるんです。
なぜかその時間だけは雨が上がって、しっとりぬれた空気が心地よく、真っ暗な闇の中に瞬き動く星に、しばし時間が経つのを忘れました。
そんな蛍の飛ぶ山に道路を通す工事をするらしい。
今年最後になるであろう蛍の群れを見れたことを感謝。
話はコロっとかわって・・・
見るたびに私をビビらせた宇佐番長宅のカーテンにくっついていたもの。
遠くから見ると、デカイ蛾に見えるんだよぉおぉぉっ!
紛らわしいわいっ(>▽<)
(実はoiさんも、何度も虫と間違えてビビっていたらしいw)(旦那もビビるようなディスプレイ、やめれ~ww)(でもね、カーテンにブローチっていいかも~と思った!)(ウチにはカーテはないけどな、フンッ)
(↑うるさいか?)
えー。ゴホン。
番長宅にはお猫様が3つとワンコが1つおります。
長老の麦子は猫じゃらしに負けて、上の方から顔を出してくれました。
麦ゲット♪
雷坊やは、夜になってダラダラしだしたら、やってきてくれました!
好きにして状態までこぎつけました!
フフーン♪
世の中の雄猫は私のものさっ♪
(↑ヒト科の男にはモテナイらしい)
興奮した雷坊は、私の靴をさんざん弄んでましたね。
なぜ走って靴に行くかっ!
私がここにおろうがっ!
靴に飽きると、また走ってきて、なでてくれぇぇぇ~攻撃。
クンクンしても、いなりんこみたいにハリピンしないいい子じゃーっ!
嗅ぎ放題( ̄・・ ̄)♪
そしてまた靴に走る。
意味がわからん。
芹子は・・・。
oiさんが帰って来たとたん!
クネクネクネクネクネクネクネクネとoiさんに付きまとっておりました。
んが、私がいる事を思い出し、二階へ避難してもうた~。
私がいるから出てこれないっっ。
階段の上から、ジトーーーーーーーっと睨まれ続けていましたよ。
ああ、はいはいはい。
そーだねそーだね。ごめんよ、ごめんよ。
ごーーーーめーーーーんーーーーよーーーーーだっ。
芹子の大好きなoiさんを一階に留めたままにしてごめんよ~っ。
※お詫び
今回は、仕事のためカメラは持たずに行きましたゆえ、文字のみのご案内となります。(ブロガーの風下以下)
ただし、おやびんのキレイな写真は こちらに
まだ続く。
おそるおそる近づいて、黄色い猫だとわかって、ずっこけたわっっ(>▽<)
めちゃくちゃかわいいしっっ。
oiさんも結構ビビってたらしいよ(爆)
なーんだ、hirokoさんには内緒でビビってたんだね(>▽<)
あれの横にあるマッサージチェアに座ると、アームレストの左右に雷坊と芹がちょこんと乗って、いつまでもいつまでも凝視してるさ。
しかしoiさんもびびってたのか・・・。
まあ気づいててものけてやらんけどねー、ハハハハ♪
たまこさんが、最高なんだよ。
んで、hirokoさんの旦那さんのoiさんが、ボソっとなんか言うのがね、絶妙で。
結局、高知同様、フェリーはギリギリ(爆)
私はね。
別にこの後のヤツでもいいよーって言ったんだけどさ。
超ギリギリで乗らせてくれたよ(笑)
ありがたやー
●nico.さん
oiさんの運転はお初だったんですがね。
まあ、いいかと(笑)
自分が運転だったら、めっちゃ怖いなーと思うんだけどね。
運転じゃないから、モクモク状態が楽しかったよ~。
え゛、変ですか?w
蛍はとっても幻想的でしたよー。
ものすごいたくさんの蛍なの!
平野育ちとしては、死ぬまでにあと一度見られるかしら~って感じ。
カーテン飾りはね。
マジ虫に見えるのよ。
見るたびにビビってました(>▽<)
riderさん、すごい!(笑)運転してたoiさん
に絶対の信頼感が有ったってのもあるだろう
けど^^
ホタル、いいなー!私山奥育ちだけど川がそばに
なかったのでホタルってあんまりご縁がなくて。
さぞかし奇麗なんでしょうね。
カーテン飾り・・・・(笑)
いやいや 楽しくってけっこう!
もーずっとこの騒動ばかりを見ていたい衝動にかられたよー。
よかったじゃない。フェリーに乗せてもらえて。
ってか 誰も気づかなかったんかいっ!(>▽<)