本日の時点で、このブログで愛読されていうテーマのトップは「KARAは終わってしまったのか」、第五位が「乳出しチマチョゴリ」。相変わらず韓国に関心をお持ちの方が多いようです。ついでながら、通算500回このブログを訪問して下さった方が出ました。ご愛読誠に感謝いたします。
今日は、韓国人の反日について、軽くおさらいをしてまとめてみます。韓流アイドルに入れ揚げすぎて目が見えなくなっている方や、人間同士誠意をもって話せばわかるというお花畑的思想から抜け出せないでいる人には、今一度お読みいただいて、再確認していただければと思います。BoAに始まって、KARA・少女時代・APINKと一通り韓流ガールズ・グループの主だったところは喜んで見に行った、韓国は嫌いではないが筋金入りの反韓人間が語る、韓国人は付ける薬がない反日病なんだというお話です。
韓国人の性癖を理解するためには、儒教というものに対する理解が必要です。儒教は孔子様がお考えになった思想が根本となっているわけですが、そもそも孔子様というお方は、大臣に取り立ててもらうために一生をリクルート活動に捧げたという、どうしょうもない人です。結構人肉も食べていました。あまり崇め奉ってはいけません。
日本人は、孔子の言葉の人生訓めいた部分だけを抜粋して、政治的な部分は捨て去りました。一方韓国人は政治的な部分とご先祖様崇拝の部分だけを採用し、更にその精神ではなく形式を主として崇めてきました。何しろ形式がすべてなので、身分制度をきっちりと定め、身分が上の者は下の者に対して絶対優位に立ち、下の者は上の者に絶対服従しなければならないことが徹底しました。
朝鮮には私たちが考えているような農民は存在しませんでした。貴族(両班)たちが全国の農地を所有しているのであって、農民は一般に流民と呼ばれ、根無し草のようなものでした。流民たちは両班たちの格好の餌食でした。日本の江戸時代のような、百姓は生かさず殺さずといったやり方ではありません。春が過ぎ次の収穫まで生きているのがやっとというのが実情でした。
両班は適当な人間を見繕って、捕まえて来てはまとまった財産を要求します。拒めば拷問。どうにもならなければ殺すことも自由でした。拷問の結果身障者になってしまった例はいくらでもありました。つまり、上位の者はあることないこと因縁をつけて、下位の者から奪うというのが朝鮮社会の真実だったわけです。上位の者は下位の者に因縁をつけてゆすりたかりをはたらくものだというDNAが韓国人の中にしっかりと刻み込まれているということです。
その悪しき根性は、現代に至っても全く失われることはありません。韓国は、まずは日本は韓国より下位の国であると定義づけます。韓国の国力は実際には東京都程度なのですが、そんな事実は関係ありません。儒教で大切なのは実質ではなく、形式です。こうして韓国は、下位の国日本に対して、因縁をつけ、金銭をゆするというやり方が正当なものであるという形式を整えるわけです。
下位の者が上位の者に四の五の言わず金品を上納するのは当然のことですから、日本に難癖をつけては金をむしり取ろうとするのは、韓国人の発想からすれば正しいことであり、絶対に行わなければならない行動なのです。あくまで難癖であって、正当な理由はありません。理由は見つからなければでっち上げれば良いのです。かつ、下位の者が金品を献上して来たからと言って、それを評価してして許したりはしません。やはり持っていたではないか、もっと持って来い!と更なる迫害が待っているだけのことです。
そして、日本が韓国に対して低姿勢を貫いてきたために、韓国から見れば、日本も、自ら下位の国であると認めたという認識に至ります。それが今日に至るまで韓国が無理難題を吹っ掛け、隣国の元首である天皇陛下に対する罵詈雑言まで、平然と行ってきた理由です。
お前さんたち、とんだ勘違いをしてるんだぞ、と態度で示したのが安倍首相です。間抜けな左翼たちはこのことをもって安倍首相を非難し、退陣させる材料にしようとまでしていますが、とんだ無知をさらけ出しているとしか言えません。
韓国人の性癖について、さらっとおさらいしてみました。本当はこの上にとんだ虚言癖と、かっとなったら何をするかわからない激情性格についても加えておかなければならないのですが、本日はここまでにしておきます。
今日は、韓国人の反日について、軽くおさらいをしてまとめてみます。韓流アイドルに入れ揚げすぎて目が見えなくなっている方や、人間同士誠意をもって話せばわかるというお花畑的思想から抜け出せないでいる人には、今一度お読みいただいて、再確認していただければと思います。BoAに始まって、KARA・少女時代・APINKと一通り韓流ガールズ・グループの主だったところは喜んで見に行った、韓国は嫌いではないが筋金入りの反韓人間が語る、韓国人は付ける薬がない反日病なんだというお話です。
韓国人の性癖を理解するためには、儒教というものに対する理解が必要です。儒教は孔子様がお考えになった思想が根本となっているわけですが、そもそも孔子様というお方は、大臣に取り立ててもらうために一生をリクルート活動に捧げたという、どうしょうもない人です。結構人肉も食べていました。あまり崇め奉ってはいけません。
日本人は、孔子の言葉の人生訓めいた部分だけを抜粋して、政治的な部分は捨て去りました。一方韓国人は政治的な部分とご先祖様崇拝の部分だけを採用し、更にその精神ではなく形式を主として崇めてきました。何しろ形式がすべてなので、身分制度をきっちりと定め、身分が上の者は下の者に対して絶対優位に立ち、下の者は上の者に絶対服従しなければならないことが徹底しました。
朝鮮には私たちが考えているような農民は存在しませんでした。貴族(両班)たちが全国の農地を所有しているのであって、農民は一般に流民と呼ばれ、根無し草のようなものでした。流民たちは両班たちの格好の餌食でした。日本の江戸時代のような、百姓は生かさず殺さずといったやり方ではありません。春が過ぎ次の収穫まで生きているのがやっとというのが実情でした。
両班は適当な人間を見繕って、捕まえて来てはまとまった財産を要求します。拒めば拷問。どうにもならなければ殺すことも自由でした。拷問の結果身障者になってしまった例はいくらでもありました。つまり、上位の者はあることないこと因縁をつけて、下位の者から奪うというのが朝鮮社会の真実だったわけです。上位の者は下位の者に因縁をつけてゆすりたかりをはたらくものだというDNAが韓国人の中にしっかりと刻み込まれているということです。
その悪しき根性は、現代に至っても全く失われることはありません。韓国は、まずは日本は韓国より下位の国であると定義づけます。韓国の国力は実際には東京都程度なのですが、そんな事実は関係ありません。儒教で大切なのは実質ではなく、形式です。こうして韓国は、下位の国日本に対して、因縁をつけ、金銭をゆするというやり方が正当なものであるという形式を整えるわけです。
下位の者が上位の者に四の五の言わず金品を上納するのは当然のことですから、日本に難癖をつけては金をむしり取ろうとするのは、韓国人の発想からすれば正しいことであり、絶対に行わなければならない行動なのです。あくまで難癖であって、正当な理由はありません。理由は見つからなければでっち上げれば良いのです。かつ、下位の者が金品を献上して来たからと言って、それを評価してして許したりはしません。やはり持っていたではないか、もっと持って来い!と更なる迫害が待っているだけのことです。
そして、日本が韓国に対して低姿勢を貫いてきたために、韓国から見れば、日本も、自ら下位の国であると認めたという認識に至ります。それが今日に至るまで韓国が無理難題を吹っ掛け、隣国の元首である天皇陛下に対する罵詈雑言まで、平然と行ってきた理由です。
お前さんたち、とんだ勘違いをしてるんだぞ、と態度で示したのが安倍首相です。間抜けな左翼たちはこのことをもって安倍首相を非難し、退陣させる材料にしようとまでしていますが、とんだ無知をさらけ出しているとしか言えません。
韓国人の性癖について、さらっとおさらいしてみました。本当はこの上にとんだ虚言癖と、かっとなったら何をするかわからない激情性格についても加えておかなければならないのですが、本日はここまでにしておきます。