24日のハコミワークショップで師匠が宿題を出しました。今日やったエクササイズの記録を明日提出するようにと。私は書いている暇がなかったので、もうどうせ遅れついでにここに書き、あとでプリントしようかと・・・・・
「あなたにとって愛とは何ですか?」
1 言葉でいえば・・・自分が小さかった時、可愛がっていると言いながら、親は子どもを自分の都合で振り回したので、それを学んでしまい、長いこと真似をして生きてしまった。
私は「愛」とは何かを新たに構築せねばならなくなっていて、今のところ、愛とは誰かの幸せを祈ること、誰かを支援すること、応援すること(人がその人らしく生きてゆけるように)という風に表現できるかな?まあ私のできる範囲で。
2「あなたにとって愛とは何ですか?」と言ってもらう。(マインドフルネスの状態で)
2人に2回づつ言ってもらいました。
最初、小さな赤ん坊がかすかに見えてきました。次第にその子が誰かに抱かれて、移動しているのがわかります。女の人のような腕に抱かれて、ゆっくりと移動しています。
上の方には薄いきれいな色とりどりの衣を着た天女たちがふわりふわりと浮いて共に動いてゆき、小さな私を安全で、安心できる場所へと連れて行く。
音曲がかすかに流れている。空から。
私が小さな私を抱いているのがはっきりする。
もう、怖い思いをしなくていい!安心していい!
「私は大切にされてよいのです!」
「私は自分を大切にしてよいのです!」
上のような言葉も同時に聞こえてきます。
~~~~~~~~~~~~~~~
しばらくは、このイメージが私をたすけてくれる予感がします。
やはり、自分を大切にできなければ誰かを大切にはできないのでは?自分が幸せであってこそ、誰かを幸せにできるのではないでしょうか!
「自分は我慢するけれど、あなたは幸せであってほしい!」は成り立たないと思うのです。
それは哀しすぎます。
母の生き方が「自分は頑張って頑張って生きるけれどお前は幸せになって!」という感じでした。そばで暮らす子どもはそれを学ぶ。それ以外の方法を知らないから。
どうすれば幸せになるの?幸せとは何?
わからないまま大人になり子どもを産む。表面上は大人になり、中身は?
母が亡くなる頃になり、母のように悲しい人生は生きたくないと、つくづく思った。
そんなに我慢を重ねる人生は私には無理だ!
(無理をすると、すぐ体に出るのです。長いこと、膝が悪かったけれど、膝が痛くなる場所にいなければよいのです。そのような目安に使えます。皮膚のトラブルも長かったが自分を肯定する気分が強まるにつれ少なくなっていって、あとわずか。)
私を大切に思ってくれる人々の近くにいたい!
気分が楽になれる人の近くにいよう!などと思うこの頃です。
私はこれでよいのです。私でない人にならなくてよいのです。私は私です。
「あなたにとって愛とは何ですか?」
1 言葉でいえば・・・自分が小さかった時、可愛がっていると言いながら、親は子どもを自分の都合で振り回したので、それを学んでしまい、長いこと真似をして生きてしまった。
私は「愛」とは何かを新たに構築せねばならなくなっていて、今のところ、愛とは誰かの幸せを祈ること、誰かを支援すること、応援すること(人がその人らしく生きてゆけるように)という風に表現できるかな?まあ私のできる範囲で。
2「あなたにとって愛とは何ですか?」と言ってもらう。(マインドフルネスの状態で)
2人に2回づつ言ってもらいました。
最初、小さな赤ん坊がかすかに見えてきました。次第にその子が誰かに抱かれて、移動しているのがわかります。女の人のような腕に抱かれて、ゆっくりと移動しています。
上の方には薄いきれいな色とりどりの衣を着た天女たちがふわりふわりと浮いて共に動いてゆき、小さな私を安全で、安心できる場所へと連れて行く。
音曲がかすかに流れている。空から。
私が小さな私を抱いているのがはっきりする。
もう、怖い思いをしなくていい!安心していい!
「私は大切にされてよいのです!」
「私は自分を大切にしてよいのです!」
上のような言葉も同時に聞こえてきます。
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しばらくは、このイメージが私をたすけてくれる予感がします。
やはり、自分を大切にできなければ誰かを大切にはできないのでは?自分が幸せであってこそ、誰かを幸せにできるのではないでしょうか!
「自分は我慢するけれど、あなたは幸せであってほしい!」は成り立たないと思うのです。
それは哀しすぎます。
母の生き方が「自分は頑張って頑張って生きるけれどお前は幸せになって!」という感じでした。そばで暮らす子どもはそれを学ぶ。それ以外の方法を知らないから。
どうすれば幸せになるの?幸せとは何?
わからないまま大人になり子どもを産む。表面上は大人になり、中身は?
母が亡くなる頃になり、母のように悲しい人生は生きたくないと、つくづく思った。
そんなに我慢を重ねる人生は私には無理だ!
(無理をすると、すぐ体に出るのです。長いこと、膝が悪かったけれど、膝が痛くなる場所にいなければよいのです。そのような目安に使えます。皮膚のトラブルも長かったが自分を肯定する気分が強まるにつれ少なくなっていって、あとわずか。)
私を大切に思ってくれる人々の近くにいたい!
気分が楽になれる人の近くにいよう!などと思うこの頃です。
私はこれでよいのです。私でない人にならなくてよいのです。私は私です。