6月24日に長野から帰宅しましたが、よく雨が降っていました。
最近は曇りが多いですが、たまに降ります。草がのびるので、忙しい日々です。
今日こんな記事を見つけました。
↓にコピーします。
日米共同訓練を公開・リムパック 中国が初参加 (産経フォト関西版)2014.07.01
【ホノルル共同】米海軍主催の環太平洋合同演習(リムパック2014)で、参加各国指揮官の記者会見が6月30日(日本時間1日)、ハワイのパールハーバー基地で開かれ、海上自衛隊派遣部隊の指揮官を務める第3護衛隊群司令中畑康樹海将補は、中国のリムパック初参加について「大歓迎だ」と述べた。
中国海軍の指揮官を務める趙暁剛上級大佐は、参加の意義を問われ「各国のお互いの関係を構築すること」と指摘。米太平洋艦隊のハリス司令官は「お互いに知ること、一緒に行動することが大切だ」と強調した。
中畑海将補は記者会見で「中国ほどの大きい国が、安定した安全保障環境に貢献していくことは良いことで、期待している」と述べた。
◇
今回のリムパックには陸上自衛隊も初参加。陸自は6月30日、米海兵隊のカネオヘ基地で日米共同訓練を公開した。
訓練では、離島防衛専門部隊、西部方面普通科連隊(長崎県佐世保市)の隊員が海兵隊ヘリコプターから水中に入り、ボートを使って岸に上陸した。
もう一つコピーします。
環太平洋合同演習「リムパック2014」 中国海軍が7項目で参加
世界で最大規模の海上合同軍事演習環太平洋合同演習「リムパック2014」が26日に始まった。初めて参加する中国は、主催国の米国に次ぐ規模の艦艇4隻で構成される艦隊をハワイへ派遣し、米国や日本、オーストラリアなど22カ国と共に演習を行なう。
中国海軍の梁陽報道官によると、今回中国側は火器射撃、海上安全行動の軍事医学交流、人道主義救援・減災といった7項目の演習に参加する。
「中国が初めて演習の7項目に参加するのは、両軍の関係改善を望む米国のよい姿勢を表している」。海軍軍事研究員の張軍社氏によると、米国の環太平洋合同演習には不文律のやり方があり、初めて参加する国は実際の演習項目には参加せず、主に見学する。伝統的安全保障に関する項目は米国やその同盟国が行う。(編集YH)
「人民網日本語版」2014年6月25日
~~~~~~~~~~~~
一応、新聞とかネットのニュースをある程度は見ていたつもりなのですが・・・
見落としていたようです。
上の二つの記事はネット検索のごく一部です。とても不思議な気分です。
いったい何なんだ!これは!びっくり!
最近は曇りが多いですが、たまに降ります。草がのびるので、忙しい日々です。
今日こんな記事を見つけました。
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日米共同訓練を公開・リムパック 中国が初参加 (産経フォト関西版)2014.07.01
【ホノルル共同】米海軍主催の環太平洋合同演習(リムパック2014)で、参加各国指揮官の記者会見が6月30日(日本時間1日)、ハワイのパールハーバー基地で開かれ、海上自衛隊派遣部隊の指揮官を務める第3護衛隊群司令中畑康樹海将補は、中国のリムパック初参加について「大歓迎だ」と述べた。
中国海軍の指揮官を務める趙暁剛上級大佐は、参加の意義を問われ「各国のお互いの関係を構築すること」と指摘。米太平洋艦隊のハリス司令官は「お互いに知ること、一緒に行動することが大切だ」と強調した。
中畑海将補は記者会見で「中国ほどの大きい国が、安定した安全保障環境に貢献していくことは良いことで、期待している」と述べた。
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今回のリムパックには陸上自衛隊も初参加。陸自は6月30日、米海兵隊のカネオヘ基地で日米共同訓練を公開した。
訓練では、離島防衛専門部隊、西部方面普通科連隊(長崎県佐世保市)の隊員が海兵隊ヘリコプターから水中に入り、ボートを使って岸に上陸した。
もう一つコピーします。
環太平洋合同演習「リムパック2014」 中国海軍が7項目で参加
世界で最大規模の海上合同軍事演習環太平洋合同演習「リムパック2014」が26日に始まった。初めて参加する中国は、主催国の米国に次ぐ規模の艦艇4隻で構成される艦隊をハワイへ派遣し、米国や日本、オーストラリアなど22カ国と共に演習を行なう。
中国海軍の梁陽報道官によると、今回中国側は火器射撃、海上安全行動の軍事医学交流、人道主義救援・減災といった7項目の演習に参加する。
「中国が初めて演習の7項目に参加するのは、両軍の関係改善を望む米国のよい姿勢を表している」。海軍軍事研究員の張軍社氏によると、米国の環太平洋合同演習には不文律のやり方があり、初めて参加する国は実際の演習項目には参加せず、主に見学する。伝統的安全保障に関する項目は米国やその同盟国が行う。(編集YH)
「人民網日本語版」2014年6月25日
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一応、新聞とかネットのニュースをある程度は見ていたつもりなのですが・・・
見落としていたようです。
上の二つの記事はネット検索のごく一部です。とても不思議な気分です。
いったい何なんだ!これは!びっくり!