毎日暑いですね!雨が降ると少し涼しくなりますので、ほっと一息つきながら、夏でもピリッと辛くて酸っぱくて保存のきく南蛮漬けをご紹介!
ただし、このししゃもは一袋に10尾しか入っていないので、作ってもその日のうちに食べ終わってしまうのは残念です(2人家族)。
せめて15尾とか20尾とかの徳用袋を作ってほしい気分です。
2袋セットで割引でもいいですけれど・・・
パルシステムの「アイスランド産子持ちししゃも 10尾」250円を私はよく購入するのです。
ただ、焼くだけでもよいのですが、以前ある場所で南蛮漬けを頂いて以来、もうししゃもは南蛮漬けに決まりとなりました。
その季節にある野菜を入れて漬けるだけですので、とても楽なのです。
野菜を何種類も入れますので、互いに味がまざりあって美味しいのです。
野菜をたっぷり食べられるのです。来客の前日に作り置きもできますし、もちろん朝作って、昼食べるのもOKです。
<写真の南蛮漬けの作り方>
① 調味液を作る
醤油、酒、酢、にんにく、生姜、唐辛子
(分量はかなり適当です。野菜から水分が出ますので、それを見こんで、醤油、酒、酢などをいれます。)
② ありあわせの野菜を適当に切り①に混ぜる。
玉ねぎ、人参、茗荷、ピーマン、ゴーヤ、バジル、青紫蘇
(野菜の切り方も好みで。)
③ ししゃもに軽く片栗粉を振って、油を多めにひいて、フライパンかオーブンで焼き、②に漬けこむ。
1時間後でも、翌日でも食べられる。(夏なので冷蔵庫保存。)
写真ではバジルと青紫蘇を飾りに使用しました。
ただし、このししゃもは一袋に10尾しか入っていないので、作ってもその日のうちに食べ終わってしまうのは残念です(2人家族)。
せめて15尾とか20尾とかの徳用袋を作ってほしい気分です。
2袋セットで割引でもいいですけれど・・・
パルシステムの「アイスランド産子持ちししゃも 10尾」250円を私はよく購入するのです。
ただ、焼くだけでもよいのですが、以前ある場所で南蛮漬けを頂いて以来、もうししゃもは南蛮漬けに決まりとなりました。
その季節にある野菜を入れて漬けるだけですので、とても楽なのです。
野菜を何種類も入れますので、互いに味がまざりあって美味しいのです。
野菜をたっぷり食べられるのです。来客の前日に作り置きもできますし、もちろん朝作って、昼食べるのもOKです。
<写真の南蛮漬けの作り方>
① 調味液を作る
醤油、酒、酢、にんにく、生姜、唐辛子
(分量はかなり適当です。野菜から水分が出ますので、それを見こんで、醤油、酒、酢などをいれます。)
② ありあわせの野菜を適当に切り①に混ぜる。
玉ねぎ、人参、茗荷、ピーマン、ゴーヤ、バジル、青紫蘇
(野菜の切り方も好みで。)
③ ししゃもに軽く片栗粉を振って、油を多めにひいて、フライパンかオーブンで焼き、②に漬けこむ。
1時間後でも、翌日でも食べられる。(夏なので冷蔵庫保存。)
写真ではバジルと青紫蘇を飾りに使用しました。