つれづれなるままに 147 恋のゆくえ

1ヶ月1回のＯＢ会。5時30分授業が終わり、この雨の中、久しぶりに友9人居酒屋へ、女6人、男3人、年恰好も、離れず似かよった仲間、ビール、ワイン、日本酒とピッチをあげ最高に、亭主健在、女房健在、独身女性（なっちゃった）3人、あれこれ好き勝手な事を、酔いもまわり、独身女性意気投合、盛り上がりました。純粋な彼女、おしとやかで控えめ、浮気はいや、私の事のみ考えてくれる彼で無くてはと言っていましたが、そんな彼女に良き相談相手できたようです。私はこのままで、でも　彼は一緒に生活したい、と共に年を取り又最後の介護がまた、今はいいがとなかなか封切がつかない彼女。ご主人が亡くなりその友が、いろいろ手助けをしてくれる、うれしい、気持ちが揺らぐ、奥さんがいる方、世間の目が、と私はどうだろうか、ほとんど女房持ち、家はいつも開放、あげくの果て、「姉貴]何ぞと呼ばれ、男っぽい正確なんだからと、・・いやいや私とて独人女性これから一花もふた花も咲かせよう、お二人に負けずに。12月ＯＢ会、さて恋のゆくえは、どうなっているだろう。