紫竹ガーデン 平成元年、帯広の郊外の牧草地を「北海道のフラワーアイランド」にしようとはじめた、紫竹昭葉さん27年目規模も大きく花の数も種類も多く・・四季を問わず次々と咲き続けるお庭です。
お泊まりは幕別温泉、夕食はバイキング・・品数多いバイキング飲むのも忘れてカニ・・カニ食べまくり・・最後の締めは自分で作るソフトクリーム3回のおかわり・・痩せる訳がありません。
早朝出発・・朝食は紫竹ガーデン、生野菜、ハーブティー、ホテトジョュキ、パン、冷やししるこからおはぎ・・十勝は豆どころ 肉あり、魚なり食べきれないほどの種類が
またまた・・お腹がはちきれそうになりながら食べました。
てっせん・・ゆり・・宿根草・・管理人が曰く・・いろいろな種を撒き散らす・・その中から芽が出てきたのがその畑にあった植物なのでいろいろな種類の花がまぜこぜに
道を歩いていてもいろいろな花が楽しめました。
六花の森
六花亭の包装紙に描かれている山野草の森、十勝六花といわれる6種の花が咲くそうです。
考える人「ロダンから」・・彫刻家坂東憂さんの作品
十勝六花に代表される山野草や十勝の山々を集めた、クロアチアの古民家を移築したギャラリー
花柄包装紙館 画面いっぱい・・天井にも
真鍋庭園
明治29年の開拓で移り住んだ第1世代から今は4代の世代に、庭園の広さは24,000坪とてつもない広さの中に日本庭園、西洋風庭園、、色とりどりの落葉樹、開拓以前から残る古木
雨上がりのせいでしょか、木の香りが、大きく深呼吸、森林浴を楽しみました。