【 2019・7・9 掲載 】
やっぱり、駄目な奴は、駄目な、ままか・・・・
大相撲の、立ち合いの所作も、正しく知らず、呼吸が合わないだの、トンチンカンなことを、くっちゃべっていた、この、沢田石和樹(さわだいし かずき)アナ、ならぬ、穴あきだらけアナ、43歳。
今日、3日目は、ラジオで、幕ノ内の実況を担当することは、知っていて、すでに、記事に追記しておいた。
急に、まともになれるわけは無い、と想っていたので、
原稿、一区切りついた、途中から、ラジオを付けた。
沢田石。やたら、土俵上の力士の所作について、ぺらぺらと、しゃべっている。
だったら、立ち合いの、両こぶしを、一度、キチンと、相手に合わせて、土俵上に着けてから、立ち上がらなければいけない・・・・ということは、承知のはずなのに。
長く、久しく、叫ばれている「立ち合いの、正常化」の、問題点とかは、知っていて、当然なのに・・・・。
どうも、問題、課題、おかしさ、疑問、疑惑については、触れない、性格なのか、局からの指示なのか、意見、感想すら、クチにしない。
言葉を噛んだり、左右、間違ったり、力士名、間違うなど、ミスは、コロコロ、コロコロ、聴こえてくる。
あ~あ、ど~しょ~も無い、クズ穴だらけの、しゃべりのシロートだなあ・・・・。
呼び出しの人名を間違って、失礼しました、と言いつつ、結局、最初に言った呼び出しの名前が、正しかったりして、今日も、しっちゃか、めっちゃか、めちゃくちゃ。
所作を詳しく言うので、ダヴァが、すでに、相手が「腰を割って」立ち合いの姿勢に入っているのに、ダヴァはまだ、立ったまま、相手を、見下ろしている・・・・ことが、分かった。
取り組みの動きも、その取り組み時の、力士の名前も、間違い、最期のアナンドの時も、間違う始末。
そして、
右の髙安と、左の遠藤との、物言いがついた取り組みも、明らかに、このように、髙安が、スロー再生で観ても、勝っていたのに、この沢田石アナは、ハッキリと言わない。
またも、開きめくら状態、か。
北の富士などは、もう、物言いなど、付けなくても、明らかに、髙安が、勝っているよと、再生ビデオを見て、確信して、言っているのに。
反対側からの、カメラでも、ウンコ色まわしの、遠藤が早くに、腰が土俵に落ちている。
なのに、物言いが付き、「同体とみて、取り直し」と、審判部長の声。
ミス重ねて、実況するうえ、このように、まぎれもない「事実」「証拠」があっても、局アナは、感想や、見方、意見も、クチにしては、いけないという「縛り」が、あるとしか、思えない。
八百長まん延時も、そうであったように・・・・・。
取り直しで、髙安が、勝ったから良いようなものを、なあ・・・・・。
こんな「低能」の、沢田石和樹を、平気で、また実況席に、座らせるんだろうなあ・・・・
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確実に、ミスしそうだなあ、と、最近、危惧しているのが
60歳の定年年齢の、この古株。
このところ、大相撲終了直後から放送、聴いたり、ふと、何気なく、聴いたりしてると、この畠山の、ケアレスミスが、多発している。
噛む、体験して調べようとチャレンジし、到着したニュースを、取り上げた際、
「3万、3万年前に」
と、今日も、言葉、切れて、つないだり、このところ、同じ言葉、連ねたりが、頻発。
おまけに、「今日の放送は、6時50分まで、いや、6時55分までです」と、ウソ、勘違いを、平気で口にしてしまう。
実は、参院選の選挙演説が入り、もっと、短縮放送なのに・・・・。
ボケ始めてきたのか、集中力が、欠けてきたのか、テキト~に、やるさ、根性なのか・・・。
ミスなんか、気にしてらんねえよ、という気なのか。
くだらぬ世間話に、興じる時は、アタマ、確か。
しかし、ニュースは、トチル。仕事というものを、、舐めてかかっているとしか、思えない。
写真右側の、野村正育の方が、絶対に、いまんところ、ミスしない、噛まない、2度続けない、聴きやすい間とテンポを維持しているだけに、畠山智之の、ミス迫ってきている。
彼への、ツイッター見ると、1年以上前から、今まで、聴かれなかった、噛みっぱなしが、報告、記載されている。
あぶねえなあ・・・・・・。
今日、あえて、予防線を張り巡らし、噛み、ついておきます!
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沢田石和樹
大相撲の実況
2020年の名古屋場所で、クビになってます
事実上の左遷異動で、遠き沖縄放送局に。
県内向け、ニュースも読まされてません