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《 リアル アナウンサー ルポ 》 今日、大相撲 2019名古屋場所 11日目。ラジオの幕内実況中継に、あのミス多発穴だらけアナ、船岡久嗣が、御登場! また、混乱と迷惑、巻き散らすはずだ

2023-02-21 22:05:23 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

『 2019・7・17 掲載 』

 「らじるらじる」で、先ほど、番組表を、閲覧。

 ええっ!

 驚いたのは、何も、ニュース欄で、大関の「高安」、否、正しくは「髙安」、はしご髙、が、左ひじの激痛が、納まらず、窮状を親方に訴え出て、休場を申し出た・・・・・ということではない。

 まあ、ふがいない印象が,ぬぐいきれない、近年の大関事情。

 またかよ、と想いつつも、ダヴァの、痛くも無いはずの、両ひじへのサポーター、2重巻きのウソと違い、髙安の痛みは、観ていて同意出来るので、致し方ないよなあ・・・・。

 驚いたのは、

  この、ミス、言い間違い、ウソ、連発して、恥じない、相撲知らずの、船岡久嗣(ふなおか ひさつぐ)が、今夕、5時5分から、大相撲の実況席に、つくことが、判明したから。

 おいおいおいおいおいおい。また、「実狂」かよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。

 これまで、どんな迷惑と、混乱を、相撲ファンに、掛け続けてきたか、

 すでに、何本も、記事化してきたので、読んで、さらに、ホントかよ?と、テレビやラジオで、彼や沢田石らの、疑いながらも、見聞きした方は、御存じであろう。

 テレビなら、観てるから、この船岡久嗣の、間違いが、判明しやすい。

 ところが、ラジオでは、せいぜい、言っても、「いや」とか、「失礼」だけで、平然と済ます。

 この男の、東西の控えからの、リポートなら、まだ、短いので、そうそう、ミスは目立たないが、観たままを正しく、正確無比に、視聴者や、聴取者に、伝えなければならないのに、低能ぶりを、毎回、露呈、

 おそらく、今日も、犯すであろう、間違い、ミス、誤読、力士名、解説者名、相撲の過去の勝負などなど。。。。

 「失礼しました」でも、済まない、失態続きの、彼の「実狂」歴史。

 本日は、彼にとって、不幸中の幸いか、選挙政見放送があり、実狂は、わずか、55分で済む。

 ならば、言えよ。

 「先程、・・・・と、わたくし、申し上げましたが、正しくは・・・・で、ございます。まことに、申し訳ありません。失礼、という、聴くひとにとって、意味不明とも言うべき、短い言葉で済ませられる類いのミスでは、ございません」

 「深く、深く、お詫びして、訂正させていただきます」

 ・・・・・

 「また、やらかしてしまいました。わたくし、船岡久嗣。本当に、懲りない馬鹿です。これまでも、混乱と迷惑をかけ続けた責任を取り、辞職させていただきます。長い間、御世話になりました。失礼させていただきます」

 それが、正しい、選択であり、とるべき道筋であろう。

  解説席には、元・普天王(ふてんおう)の、稲川親方だ。

 聴いてみると、余りの、船岡久嗣の、アナならぬ、穴だらけの、「実狂」。

 たっぷりと、判明します。

 1度ならず、何度でも・・・・・。

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 正確無比を、目指す、アナウンサーも、むろん、いる。

  珍しく、ドレッシーな、Tシャツを、再び、着用して、今日、午前11時25分。 関東甲信地域向けの、「ひるまえほっと」の、ニュースコーナーに出てきた、鹿島綾乃(かしま あやの)アナウンサー。

 局の、独自ネタで、とある市長の公用車に、バカ高い、電気自動車を使用。そのレンタル代金、毎月14万円もかかることを、市民に追及されている件にからみ、

 「まいつきの、毎月の」

 そう、続けた。ん?

 気付いたのは、イントネーションと、アクセントの、ビミョーな、おかしさ。

 それに、即座に気付き、言い直した・・・ようだ。 意識は、プロ、だからだろう。

 一息ついて、思う。

 確かに、普通に「毎日が」と、言う時と、「毎日新聞が」という時の、イントネーションと、アクセントは、違うのが、あるべき事実。

  正午の、関東地方のニュースにも、再登場。

 同じ、スペースのスタジオ。

 その、「毎月、14万円」のニュースは、報じずに終えた。むろん、ミス、なしに。

 後日、詳細に実名を挙げて書くが、TBSの、ベテラン女性、熟女アナウンサー。

 私が、公私ともに、取材なども含め、交遊していた、同局の男性アナウンサーがいた。

 後年、ガンの発症が、発覚。取材先で、それを、有名芸能人の葬式の場で、実は、俺もさあ・・・と、打ち明けてくれた。

 そして、最期の頃。

 その女性アナと、極めて、親しい仲に。

 酒酌み交わす、私の目の前で、彼女に、携帯電話で、隠さず、通話もした。

 その女性アナ。 先日、南米を訪問している、あの、いまだ渦中の男問題で揺れる、秋篠宮家の長女、眞子のニュースを読んだ時、」

 「秋篠宮家、のちょうじょ、まこさまが」と、平然と、切って、言い切った

 「のちょうじょ」ってさあ・・・・・・。

 続けて言えない、56歳。入社して、32年のベテラン、お局様が・・・・・・。

 余談、戻す。

 まっとうに、間違いはしない、アナウンサーも、いることは、いる。

   NHK、正午のニュースで見かける、三條雅幸。まだ、37歳。見てる範囲では、誤読、言い間違い、イントネーション、アクセント・・・・等々の、ミス、なし。

 だから、正午の、全国版に、抜擢された・・・のか。

 この写真は、自撮りの、1枚。

 本日は、一瞬、つっかえそうになったが、しのぎ切った。

  また、ラジオ、午後7時の、野村正育。三條の、20歳上。

 。

 彼の持つ、短い「安心ラジオ」については、被災地の現実と、実情に程遠いので、いつか、記事化します。

 と言っている間に、また、災害、震災、起こりそうですが・・・・

 ほら、今日、未明の、午前0時27分、よりにもよって、鬼畜・東電の、原発が、いまだ建ち続け、稼働させ続けている、「福島県 浜通り」で、震度3もの、激震が発生している。

 安全神話何ぞ、カケラも無いのに・・・・

 大混乱を、引き起こす、激震は、船岡久嗣で、充分だ。

 



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