【 2021・4・10 掲載記事 】
私の記憶では、BS日テレ、のラグビー、トップリーグの試合のナマ中継そのものが、珍しかった、4月10日の午後、
埼玉県の、熊谷市に2019年ワールドカップ日本大会開催を目当てに、当て込んで、実は、とても、駅から遠く、バスの便が少なく、交通不便な地に、新たに、よせばいいのに、一段とデカク、新増設したラグビー場での、トップリーグ、最終第7節の試合
ヤマハ対 パナソニックの試合が行われ、
その「解説者」に、上記、右の、斉藤祐也が起用抜擢されていた。
BS日テレが中継するのが、先に書いたように、珍しいので、昨日、タイマー録画かけておいたのだが、その段階でも、解説が、一体だれなのか、明示されないまま。
過去、そうであったように、視聴率も、とても低く、まして、地上波でなく、見る人、契約者数、伸びないままのBS。
大体、良くても、2パーセント台で、落ち着くであろう。
ソレを覚悟してでも、NHK含む、関東キー局のなか、一番ラグビーに熱意をもって試合現場に来ていたのが、日テレの、若きディレクターたちだった。
それは、トップリーグ開始の、2003年から、際立っていた。
しかし、放送実施には、多くは結びつかず。
結果・・・・・・・
近年は、ラグビー知らずの、おバカお笑いタレントや、ジャニーズ上がりのタレントが、視聴率、ゼロでも目をつむれる、深夜に、それも、年俸でつられて、ジャパンに大挙してやってきた、箔付きの、助っ人ガイジンばかりをクローズアップ
が、しかし・・・・・
最低年俸3000万円以上の、金銭や、日本滞在時の条件に細かく、うるさく、ハナっから日本ラグビーの実力を見下している彼らは、全力で、フル出場して、最期までは、決して戦わず
1年限りの、スポット参戦参加気分。手抜き、足抜き。
かねてから、笛吹けど、いつも、いつも、毎年、踊らず。
高い年俸くれるチームに、すぐ、翌年移籍しちまう、はたまた、母国に、戻っちまう。
まったく、チーム愛、無い。
今季は、めずらしく、出ているほうだ。試合出場給、トライ給が、大きく加算されているせいもある。
試合会場に足を運ぶ、ラグビーファンは、すでに、その事実を知っており、彼らに期待しないし、そのプレイを目当てに、チケット代は支払わない。
2019年に、にわかに湧きあがった、ラグビー人気を、今年の延期の末の、ドタバタ開幕まで、ことごとく、つぶしてきた、日本ラグビー協会の太田治らのせいで、
ガイジン選手、たった1人が、薬物使用で日本で逮捕の一報を受けただけて、ハイハイ、大会全面中止しますよ
新型コロナ出たの?、ハイハイ、大会、無期限延期中止ね
選手、陽性反応出たの?
ハイハイ、やっぱり、中止ね、延期ね
安全第一よおおおおおおお
券、カネ、返すの、それだけは、待ってね
ソレが、どうなるのか、考えもせず・・・・
見たがった、にわかファンどころか、古くからのファンの気持ちも、バッサリ、斬り捨て、あきれ果てさせ、醒めきって、ズタズタに
もう、見たかねえや
行かねえや
さらに、コロナ禍を、表立っての看板理由にして、「観客数制限」
協会自ら、客来るな、客コロナ
結果、
開幕、第1節、メッカであるはずの秩父宮で、わずか、950人。
3月21日も、秩父宮で、865人。
毎年、組合せ、形式、コロコロ変わるうえ、今シーズンの、赤白、対抗戦は、全試合、客、ガラガラ。
2003年スタート以来、サイテーの動員力。
高知で、初開催された試合は、たったの862人だった。
選手は、頑張っているし、良いファイトぶりを魅せてくれている。
どの試合もだ。
恨むべき責任者は、太田治ら、場当たり、無能無策首脳陣だ。
よりにもよって、来季の新リーグ構想、
人望、まったく無い、清宮幸太郎のパパが、陣頭指揮で振り回しているが、とんでもない惨状が今から透けて、見えてくる。
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そんな惨状、極寒の中、最期の第7節。
うおう
会場の観客席が映し出され、驚いた。
多い。これまで、最高観客数、8747人。でも、たった、1試合。
平均、1試合、3~3500人。
ソレを初めて越えて、1万人超えたかも?
パナソニックが、工場従業員に動員かけて、バスで、埼玉工場から詰め掛けさせたな。
スポンサーに、ヤマハがカネ出した。
あの、祈祷ポーズで、名を馳せたものの、すっかりチカラ落ちた五郎丸歩、
引退は、当然の流れなのだが、最期の登場の可能性もあったし、ソレ、あおったし・・・
しかし、結果、8389人に終わった・・・・・
最後まで、1万人超え、見込めず。
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そんな中での、中継。
斉藤祐也の、しゃべり。
つたなく、ラグビーのルール説明に、終始。
それも元選手にありがちな、英会話、流ちょうに出来ないくせに、ボールスキルだの、ボールキャリーだの、初めて観る、ラグビーに詳しくない視聴者には、ちんぷんかんぷん英語単語、頻発連発。
大西将太郎などが、その典型。
英語、ロクに会話出来ないのに、ラグビー英語単語を、視聴者に分かりやすく、日本語で説明出来る能力もなければ、表現力も無い。 ラグビー不人気に、拍車をかけている一人だ。
無論、このラグビー人気、どつぼ低迷は、日本だけでは無い。
本場、欧州のクラブチーム対抗戦など、コロナ旋風吹き荒れるまえから、無人、無観客試合の「厳状」がつづいていた、
だから、稼ぎたくて、大挙して、ジャパンマネー振り回し、誘いまくった我が国に来た裏事情もある。
興業としての、累積赤字。
ばく大な、巨額に、積み上がっている。
企業が、チーム、維持出来なくなりつつある。
プロ化?
アホ、抜かせ。
赤字、目に見えている、新規リーグ、初年度、開幕時からだ。
斉藤もクチにした、「やはり」「やはり」
意味、視聴者には、何が、「やはり」が、なんなのか、分からないまま。
むろん、花園ラグビー場で、高校生の時、1トライも挙げられなかったくせに、「俺様、ラグビー界のスーパースターだぜい」という、でかい顔して、会場に来て、マスコミにも応対し、「怪説」 する、大畑大介サマよりは、少しだけマシだったが
大畑タレント、いまだに勘違いしたまま
「やはり」「やはり」に、「・・・・ねえ」「ねえ」の、繰り返ししか言えず。
大畑が出てきたら、場内音だけで、視聴するつもりでいたが、しっかり、斉藤祐也のつたない、しゃべり、聴いた
ギャラ、どのくらいであったのだろうか?
今まで、メジャーのテレビにまったく、出ないうえ、出してもらえない、出られなかった斉藤祐也。
出られたのは、2019ワールドカップで言えば、試合会場から、遠く離れた、外の広場の特設有料サイトで、試合前や、前後半の休憩、インターバル時と、試合後
まとめと、感想言う仕事 だけ
あと、いまだ、自己発信のサイトでの解説だけ
折角、全国版なのに、このサイトで、BS日テレ解説の、宣伝もせず
ヘタな生き方というほかない
どういう背景が潜んでいるのか、マスメディアに嫌われ続けてきた経緯があった
ギャラで言えば、全試合、曲がりなりにも、トップリーグの試合を放送する、Jスポーツ
解説者へのギャラ
取っ払い、
その放送収録終了時、現金1万円、ポッキリ。領収書に、名前書き込み、おカネ、1枚。手渡し、 その条件、斉藤祐也知ってて断わったか、
交渉依頼すら、無かったのか
なにしろ、常に、彼の個人経営の事務所に、連絡付かず
一方的な発信だけに、終始
子ども相手の、ラグビー教室、経営、順調なのか、どうか、分からぬまま
まして、この、コロナのせいで・・・・
この4月28日で、44歳に なる斉藤祐也。
すでに、再婚したというハナシも有るのだが、その真偽すら、当人に聞けない状況。
人付き合い、ヘタで、浮いていた選手時代の性格を、いまだに、引きずっているのだろうか・・・・
ラグビー界、
大学も高校も、昨年から今年、サイテーの、冷え切った人気
無人、無観客続き
そんな厳冬の時代に、どう細々ながら、生きていけるか
静かに、見守ってゆくほか無い
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ココまで変装しても、泥沼プールで、W不倫のレーンを、必死で泳ぎたがった、前妻の、岩崎恭子。
2年半前、「ご報告」で、離婚協議終了宣言、スタッフに打ち込んでもらい、
ラジオ番組で
「ああ、アレですか、片付きました」
あっさり、一言。
周囲に迷惑、困惑、後始末、掛けまくった挙げ句、無神経にも、平気で言い捨てた、この女。
娘の、子育ても、どうやら、静岡県の沼津市にいて、両親に見捨てられた子供たちの世話を献身的に、継続的に、今もしている、両親に預けているというハナシも伝わってきている。
離婚後は、表舞台に、パーンと出られる仕事、なし。
営業イベントトークと、たまに、テレビ番組の、水泳大会のコメント、感想出し
記事化もした、自分の名前を冠した、静岡県の児童水泳大会。
県の水泳協会は、W不倫の母が、前面に出てくることにより、子どもの教育の影響も考え、カンムリの名前嫌い、岩崎恭子も、ひどく嫌われていた。今後は、名前入りでは行われない可能性、極めて高い。
巨額を出してくれる、スポンサーの存在次第だが・・・・・
客寄せパンダ的に来た、池江璃花子とは、一緒に記念写真撮っただけ
「璃花子ちゃん」と、親しげに岩崎が言う割には、個人的な親密さ、まるで無し。
なもんで、独占インタビューや取材も、出来ず。それ以上に、当人、する気も無し。
いまだ、周囲の期待と裏腹に、泥沼イメージ浮かぶプールから、浮上する気無し
なにしろ、池江
カネの成る木。
あと、数か月。アリの如く、寄ってたかって稼ぎまくろうとするヤカラ、群がっている
撮影、むやみに出来ず
「代表撮影」「代表コメント取り」が、タダで出来うる限界。
「特番」、個別撮影や、独占インタビューには、高額謝礼が付きまとうというオハナシ。
さらに、随所に、制限付き、チェック、入る
そんな中、先日。珍しく、「競泳日本選手権」の会場である、辰巳の森海浜公園に、巨額のムダ金投じて、オッタテタ、「東京アクアティックスセンター」に、岩崎が、はるばる来場。
東京スポーツの依頼を受けて、ギャラもらえる、コメント、話した。
TBSの「S☆Ⅰ」の仕事や、コメントは無し。
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今日以降は、あの、「聖火ランナー」ならぬ、歩きのイベント出演が、消えず、拒否もせず、残っていた、
所属事務所は、出る、出ないすら、語らなかったので、
静岡県の、「聖火ランナー」担当部署に、直撃。
岩崎の年齢が、まだ、41歳のままでHPに出しているのもズサンというか、オカミ体質。
昨年の延期決定の時のまま、放置していたそうな
で、変装もせず、岩崎、出る、
期日は変更され、6月24日
歩く県内の場所は、まだ、未定
沼津ではない可能性も、あるとのこと
距離も、200mとは、決まっていないそうな
2週間前から、会食、厳禁
自分で、母にも関わらず、こまめに料理作れない岩崎にすれば、会食禁止は、大変であろう
ギャラ謝礼は出ない・・・・・・ でも、くわしく聴くと、ビミョー
JOCと、静岡県の「推薦枠」の、特別ランナーなもんで、「交通費」や「宿泊費」は、一般聖火ランナーと違い、どうやら、出るみたい
かなり、拒否や、走りたくないという、「乱なー」が続出しているようで、
例の、「スキップ」 距離、ぶっ飛ばし聖火
なんと、電動自転車でなく、「自動車」で、ブンブン、県内を走りぬけてゆく計画という(笑)
それが、「リレー」
いやはや・・・・
岩崎恭子
おそらく、その日のスタートのお飾り、マスコミPR用、お手振り、笑顔で、歩くひとに、なりそう
ここぞとばかりに、汚れきったイメージ脱却、図って欲しい
そして、42歳
そこで、キメの一言
「いままで生きてきた中で、一番幸せでした」
言えるかなあ・・・・・・
ふふふ
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≪ 2021・4・11 追記 ≫
上記、日本テレビ。
ここにきて、まるで、吐き出すかのように、ラグビー、トップリーグ、最終節の最終日の試合
トヨタ 対 クボタ
その試合を、録画中継放送。
視聴率は、まったく望めないため、深夜の2時から流す
試合開始は、2時15分。
いまだ、解説が誰なのか、非公開。
んんん
どうせ、コレ、放送できるのは、トヨタなどが、スポンサーに付いてくれて、広告料も低目に抑えて交渉出来たから。
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中継の試合は当然のことながら、すでに終了。 関西の、ラグビーのメッカ
花園でやって、観客数、4252人という寂しさ
試合は、大接戦でした
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【 2022・5・1 追記 】
なんでか、岩崎恭子の、かつての記事に、検索多く、集中
なにした?
股、濃厚接触不倫発覚か? と、思ったら、何かと、関口宏や、野球タレントらの勘違い発言が、ネット上に載り、たたかれている、低視聴率、打ち切り間近のテレビ番組に、久しぶりに、岩崎恭子が出て、
池江瑠花子の泳ぎについて、コメント、したそうな
すでに、記事化したが、仕事に対して、驚くほどに、熱意が無い、岩崎恭子という人間。
今回は、競技水泳会場に、わざわざ、行ったのだろうか?
今日のテレビへも、リモートで出てたし・・・
史上最年少で、金メダルとれた子供という、唯一の「売り」も、「箔」も、消え去った
ともかく、積極的に、競技を観ようという気が、まったく、ない
最近のインスタグラム、見かけると、ゴルフ遊びに、興じているくらいの性格
池江に対しても、実態は、まったく親しくもない
早くに、独占取材を、試みていく熱意、意欲、まったくなかった女
愚かだなあ・・・・
マネージメントしている事務所も、彼女を、見放しがちになるのも、仕方ないと思う
さて、昨年の「2021 頭狂誤倫」の聖火ランナーの「仕事」
期日、場所、スケジュール
静岡県の誤倫の組織委員会が、2転3転した末に・・・・
このように、静岡県のニュースで、放送されました
久しぶりに、脚光、浴びて、ご満悦
なお、聖火持って、歩いた仕事のギャラは、特別に、出たようです
しかし、その後、表舞台に、今日まで全く出ていない
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斉藤祐也も、全試合、客足悪い、赤字続き、試合直前中止続きの「リーグワン」の解説の仕事、回ってきていないようです
しゃべり、もなあ・・・
それ以前に、チームを資金面で支えてくれていた、会社が、すべて、試合のチケット、毎試合、昨年まで、2チームで1万席分、社員のために、赤字覚悟で買い支えてくれたのに、今期は,開幕戦から1枚も買わず。
さらに、最高額、1万3000円もするチケット、誰が買います?
コロナの陽性、一人でも、出ただけで、強制的に、出場辞退させる
開幕戦から、試合中止続きで、払い戻しの、連続
それでも、優勝とか、決めるという、まったく意味のない、ばかばかしさ
今期、リーグ構想、そのものが大失敗
でも、「協会」、誰も、責任取らない、悪しき体質
なあ、清宮おっさんよお・・・
斉藤も、取っ払い、Jスポーツ、1万円のギャラでは,いやですと、断ったんだろうか・・・
子ども相手の、ラグビーボール教室の指導は、定期的に、豊島区南長崎で、数人相手に続けている
なんと、WOWOWで始めている、スーパーラグビーの試合で、解説していた
客足、いまだ、戻つていない、その名も「スーパー」
提示されたギャラ、良かったのであろうか・・・
日本どころか、世界的にも、不人気のラグビー・
新型コロナ ウイルス旋風が、吹き荒れなくとも、観客は、減少。
まして、日本のこどものラグビー人気たるや、無いに等しい
「小学生大会」,タグラグビーという、体の接触、ぶつかり合い,組みあいが、まったくないスポーツ。
かつては、「サントリーカップ」と、題して、サントリーが今も、スポンサーとなって開かれているものの、当初、秩父宮ラグビー場で、全国大会が、開催されていたが、
今年などは、数年前に,全国24地区に分かれて、しのぎを削っていたのに、今年は、13地区に減少
さらに、そのうち3地区が、コロナ禍を理由に、大会、中止に。
全国大会も、ネット上で見る限り、開かれていたのかどうか、わからない。
それゆえ、斉藤が教えている人数も、年々縮小の一途をたどっている。
そして・・・ 今は、岩崎との間に産まれた、長女
すでに、11歳になり、恭子の父母が、沼津市で、育てているときく
斉藤が、自分の子供を気にかけていないようにみえることが、逆に、気にかかる
そういう、性格なのかもしれないが・・・・・
、2人の「厳状」でした
相も変わらず、解説者や、実況アナウンサーの、事前の明示はされていない。
ソレが、ラグビーの、テレビ局の評価だ。
NHKは、BSで、