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柴田亜衣が、入籍? とっても、カンジの悪い女だったなあ。岩崎恭子は、常識知らずに育って、反省しないし

2018-10-08 16:31:40 | スポーツ

 あの、岩崎恭子の、報じられない素顔を知りたいのか、検索があった。

 しかし、我が、この記事。

 彼女について書かれた記事のラインナップに、まったく載っていない。

 一度、なぜか、この記事が今年、急に読まれていた日があった。

 テレビにでも、彼女か、柴田亜衣が出たのだろうか・・・・・・。

 まあ、メダルを獲った、輝かしい女の、ホントの素顔と、性格、知って戴ければ、と、6年1か月ぶりに、再掲載しました。

  《 2012・9・5 掲載記事 》

 柴田亜衣が、入籍? えっ!と、驚いた。

 そりゃ、オンナも30歳にもなったんだから、人並みに結婚してもおかしくはない。

 しかし、あの銭ゲバを思わせた性格。そしてセックスは出来ても、飯も作れないと思われるオンナではなあ・・・・。いつまで、持つだろうか?

 いずれ、自身の公式ブログに「離婚しました」の二文字が、今回のニュースの上にもう乗っかって見えた。その手あいは、実はメダリストに実に多い

 「スポーツバカ」という言い方は、キツイかもしれぬが、こと長年やってきたスポーツ以外のことは、何も知らない、何も出来ないという、人間が実に多い。

 例えば、マザコン鈴木大地、例えば、思い上がり北島康介。30になっても、まともな日本語も話せやしない。それをおかしいとも、本人思ってないところが、ぞっとする。

 例えば銭ゲバ高橋尚子。いずれ、いや、もう実質的に、同棲中の「夫」と別れているのではないか。オモテとウラの差のありすぎる性格の持ち主だから。

 さて、柴田亜衣。2年ほど前か、柴田の「水泳教室」が開かれるというので、行って見た。

 別に泳ぎを覚えたくて行ったわけじゃない。金メダリストの今、を見ておきたい、知っておきたい、そして今、何を日々考えているのか、一言二言、聞いておきたい。そう思ったからだ。

 ちなみに、800メートルの彼女が出した日本記録は、いまだ破られてはいない。そこんとこは、正直すごいな、と。だから、完全に「過去のひと」「あのひとは今」という感覚は持ち合わせてはいなかった。

 しかし、水泳教室は、定員にも満たず、予想外の低評。教えられる子供にとっては、柴田はもう過去の人なのかもしれない。

 それでも、名も無いコーチが教えるより、少子化の時代でも、集客力はある。

 というのも、柴田は、いわば”客寄せパンダ”。2~3回出て,あとはその施設のコーチが教えるという次第。だから、全国も回れる。「教室」多いわけだ。

 こんな手口、有名選手なら、かなり厚顔無恥にやっている。なかば、詐欺的商法。

 で、教室終えた柴田に聞いたら、気持ち悪いほどの作り笑顔浮かべて、シカト

 「シカトですか。あまり、性格良くありませんね」

 さすがに、そう言われたからか、鬼歯をニッと出し、「お名刺ください」

 渡した。いずれ当人か、マネージメントしている事務所から連絡が来るものだと、善意に解釈。

 「事務所の名前と、電話番号は?」

 「わたし、良くわかんないんです」。 ムカッときた。

 すぐ忙しくて、次の仕事場へ移動するのかな? だから、一言二言すらも、話す時間が無いのだと。

 そう思っていたら、なんと施設の事務室にあるソファに、どっかと大きい尻を降ろし、雑談に興じていた。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 この手合い、素の性格が、こういうときにさらけ出るもの。くくりで言うと、あいまいな「文化人」。だいたい、マネージャーは、随時付かない。

 さて、待てど暮らせど、連絡は来ない。

 しびれきらして、事務所を調べ、電話。

 担当を出してもらった。先のいきさつを話したが、どうやら初耳らしく、話しがすんなり通じない。

 なんと柴田、全く担当に話しもしてないらしい。

 名刺は、ポイ捨てしたのだろう。

 「実情を柴田に聞いてください。そして、改めて、礼儀として、そちらから一報ください」

 こちらの電話番号を告げ、やりきれない思いで、受話器を降ろした。

 後日、連絡がきた。やっと本人と連絡がとれたとのこと。いったい、どうなってるんじゃい!?と感じた。

 で、改めてという形で、お手数ですが、「企画書」を書いて、お送りくださいときた。

 んんんん・・・・・・どうやら、一言にせよ、ギャラ・謝礼、数万円が派生するとのこと。

 どんな「特別」なひと???

 バカバカしくなってきて、電話を切った。

 4年に1度、コメンテーターとして稼ぐ場にも、柴田亜衣は、つぶさに五輪番組は見なかったが、出て無かったように記憶している。

 金メダリストであっても、事務所の対応以上に、柴田本人の、そ~ゆう性格が災いしたのだろう。

 実は、柴田より8年前、バルセロナ大会で中学生の時、200メートル平泳ぎに出場して、驚きの金メダルをとって名言を吐いた岩崎恭子にも、ひどい目にあった。

 彼女、大学時代には、練習もロクにせず、遊びまくり、すさんだ生活をしていた。話しをしたいと申し込んだのは、その頃。

 明治大学に、特待生入学。

 当然、水泳部に所属させられるも、次第に練習に来なくなったと、監督の言葉。

 ではと、責任感を植え付けようと、部の主将にした。

 ところが・・・・来ない。

 噂では、男らと、大学にも来ないで、遊んでいる姿を部員たちが発見。

 注意するが、知らんぷりでしたと、部の、女性マネージャー。

 それでも、とりあえず彼女へインタビューしたいむね、監督を通して、電話連絡を、2度、してもらった。

 だが・・・・・待てど暮らせど、こなかった。

 そうして、岩崎は、「卒業」をさせられた・・・・・・。

 後年、私の知っているラグビー選手と同棲生活を送っていた。

 そんな子にすら、大金が転がり込む「講演会」の依頼がある。げに「金メダル」の商品価値は、大きい。

 私、控室に乗り込んで、目の前にいる岩崎恭子に説教した。怒った。怒鳴った。

 メダリストである前に、当たり前の常識を持った、人間であれと。

 岩崎は、めそめそ泣いていた。でも、最後まで謝らなかった。

 私の声が外まで聞こえたらしく、その時の事務所のマネージャーと講演会の主催者が飛びこんできた

 ことの次第を、簡略に説明。

 そして、終えて出た。

 講演が始まった。つたない、しゃべり。目の周り、赤らんでもいない。

 メダリストは、したたか、しぶとい。

 こんなのばかりじゃない。常識を備えた良い人も、少ないけれど、いることも書き添えておく

 


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