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〖リアル 自称スポーツアナウンサー 劣伝 』吉松欣史という、世間では全く知られていないNHK局員が、「卒業」なる言葉をお義理に添えられて「退職」した。丸4年間、リスナーを、さんざんあきれさせまくって

2023-05-01 19:37:23 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

吉松欣史、55歳。

 定年退職まで、5年弱を残して、局を2023年3月31日限りで去った。

 局が、286億円もの赤字を、さらに増大させないためにと、人事費削減のために特例で用意していた「早期退職手当」まで、手にして

  

 この吉松の名前、よしふみ、というのだが、聞いたことのあるリスナーは、きわめて、少ないであろう、

 同時間帯の民放の番組に較べて、キャスターの魅力ゼロ、認知度や知名度、そして、聴取率、とても低いし、

 なにしろ、時の政府&政治批判は、局挙げて、金玉マンコ縮み上がって、あらゆる番組で、一切しないし

 聴取率も、低い、

 取り上げるのは、天候と健康だけ

 政府と政治批判には、恐怖感襲い、避けまくり、クチにすれば

 局員とキャスターは、クビになる

 クチが、さけ、ても言わない

、 加えて、新聞も誰も事前に読んでない

 事前情報、仕入れず

 TBSの、遠藤泰子など、11紙を読みこなして、マイクの前にたつ

 局は、無恥無知揃い

 「NHKジャーナル」に至るまで、恐怖におののいている

 読者数名が、ラジオ番組で、、吉松ラスト登場を知っていたのであろうか

 吉松が、ミス、4年間、毎日毎日、連発しまくっていた記事を検索して、読んでくれていた

 はっきり言って、スポーツ無知無恥、スポーツ音痴、ニュース、正しく読めない

 どうして、こんなのを、4年前の4月、アノ、局を挙げて、狂ったように宣伝しまくった、「三宅民夫の、マイあさ!」の、スポーツ情報コーナーに、大胆にも、起用抜擢したのであろうか

 

 理由が、いまだに、全く、わからない

 彼の、ウイキの、履歴からも、スポーツの実況の実績、みえてこない

 本人いわく、サッカーの久保建英を取材したことがあるというのだが、いつ、どんな時、どの番組でだったのであろうか。

 あの、三宅民夫の「スポーツ!」という、異常な大声,イントネーションもアクセントもくるっている奇声で登場

 平日、早朝、5時14分前後台、同6時、7時台、時には8時台にも。マイク前に出て、ミス,繰り返しまくった

 1日に必ず、最低、1回はミス、イントネーションとアクセントも言い間違い、読み間違い

 恥ずかしげもなく、この4年間、反省なく、繰り返してきた

 加えて、元広島カープの、達川光男ら、ゲストコメンテーターたちに、ちゃんと、名前、呼ばれない(笑)

 「吉田さん」「吉野さん、ねえ」

 最期まで、間違われたまま(笑)

 一度も、吉松、訂正、求めず

 覚えられていないほど、見くびられていた

 

 吉松も、訂正、求めないという、でたらめぶり、テキトーさ

 情報の間違い あまりにも多く、聴き逃しでも、そのまんま流れ続けた

 途中から、「ああ・・」「ええ・・・」と、間つないで、ごまかし、あわてて訂正

 でも、「失礼しました」や「申し訳ありません」など、クチにせず

 4年間、最低のスポーツ無知、披歴しまくり

 実況経験、もしあるのなら、こんなに、間違い、毎日毎日、犯さないはず

 三宅民夫を、クビにした時、この無恥無知も、田中考宣と一緒にクビにすべきだった

 あそこまで三宅を思いあがった「裸の王様」にさせてしまったのは、家来のごとく、ひれ伏して、したがった、吉松らの責任でもあったのだから

 気持ちの悪い巨眼の、伊藤みゆきも、アノ時、やめさせるべきであった

 伊藤、今や、調子に乗りすぎ

 銚子沖に、島流しにすべき

 

 それが・・・ 在庫一掃せず

 ミスしても、平気で、ヘラへら笑ってごまかす人生を過ごしてきた阿部渉が、浮気発覚で、失脚

  次いでアナウンス能力ゼロに成り果てた、野村正育という老害をあてがい、メイン起用

 野村、いまだに、退職もせず、しがみついて、いやがる

 そのうえ、自分の、ラグビー競技に関する無知識のため、言い間違い、誤読したというのに、それを、リスナーに一切謝罪せず。

 そのニュース原稿を書いた、はげアタマのディレクター篠田道秀を、厳しく、𠮟責

 責任転嫁の極み

 そのディレクター

 実は、篠田、

 かつて、三宅民夫に「おい、このニュースの肝は何なんだ? 答えろよ」と、長く、いじめ抜かれ続けた人物

 いったん、三宅をクビにする前に、このディレクターを、土日の「マイあさ!」に、異動させたものの、また、ほとぼり冷めたころ、平日に戻した

 いじめやすい性格の低能ディレクターとはいえ、野村正育の、ねちねちと、まとわりつくようないじめ

 ラジオで、8分間も、放送することではないだろう

 自分も、ミスしまくっていている、老害の,なれの果てのくせに・・・・

 そんな野村が、理由も言わず、2週間休んだ

 無名の野村ゆえ、マスコミも、リスナーも気にせず

 ついで、また理由も告げず、田中考宣も、休む

 眼の上のたんこぶいなくなったら、もう、俺様の天下だい!

 メイン キャアと騒がれるスターだい

 とばかりに、この、吉松、午前5時から、はしゃぎまくり

 おかしな、アクセント、連発、、

 本人いわく、めちゃくちゃ、楽しかったそうな(笑)

 アタマ、だいじょうぶかあ・・・・と、危惧するほど

 その名残リ、最終日の今日も

 「でしたあ~」

 「・・・たあ~」

「・・・・で~すう」

 「だあ~」

 連発、あははは

 だめだあ~

 最後の最後まで、発音、発言、奇異なまま去った

 この先退職して,なにするかと言うと、本人いわく「SNSで、発信していく」という

 取材経験、疑われる55歳が、か

 スポーツもアナウンス技術もない、元穴あきだらけアナの中年の未来は暗い

 民放は相手にしないはず

 無名だし

 何より、スポーツ知らないし

  遅きに失したが、次のキャスター、上野速人は良い

 声、聴きやすい

 ミスしない

 スポーツ知識、ある、

 実況経験もある

 期待していいですよ

 誤読も多い関根太朗も、クビにして、ニュースも、任せて大丈夫です

 息の吸い込み、息継ぎ

 気持ち悪い、ほど、気分がたるんで、午前10時から悪化してるし

 リスナーにとって、耐えがたい悪化ぶりだ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 吉松欣史

 「ミス伝え人か」・・・・・

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2023・5・1 追記

 いまだ、この上記の記事に対し、検索が絶えない

 いったい、どういうことなのか・・・・・

 吉松に、不動の人気があったとは、とても思えない

 聴取率が、ゼロに近いうえ、早朝5時からの放送

 何しろ、3月31日で辞職して、マイク前からいなくなったことを知らなかったという、コメント、ツィッターが、多くあったくらいなのだから

 だから、毎日、必須の言い間違いも、ろくに記憶なかったわけか・・・・

 55歳で「早期退職制度」に乗っかって、通常より多額の上乗せ退職金をもらったうえ、年金も分厚い

 もう、表舞台に出る必要ないのではないか

 昨年の11月末ころから、理由も告げず、田中考宣や、野村正育が、相次いで番組を自己都合で勝手に休む

 いつまでという、期間も、休む、その理由も告げない、

 リスナーを無視し、なめ切った言動

 定年をとうに過ぎたクズ、無能の2人

 ともに、事前に、番組のコーナーために、なーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんの勉強もしていない

 「ほかの記事に、つづく」

 



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