定年退職まで、5年弱を残して、局を2023年3月31日限りで去った。
局が、286億円もの赤字を、さらに増大させないためにと、人事費削減のために特例で用意していた「早期退職手当」まで、手にして
この吉松の名前、よしふみ、というのだが、聞いたことのあるリスナーは、きわめて、少ないであろう、
同時間帯の民放の番組に較べて、キャスターの魅力ゼロ、認知度や知名度、そして、聴取率、とても低いし、
なにしろ、時の政府&政治批判は、局挙げて、金玉マンコ縮み上がって、あらゆる番組で、一切しないし
聴取率も、低い、
取り上げるのは、天候と健康だけ
政府と政治批判には、恐怖感襲い、避けまくり、クチにすれば
局員とキャスターは、クビになる
クチが、さけ、ても言わない
、 加えて、新聞も誰も事前に読んでない
事前情報、仕入れず
TBSの、遠藤泰子など、11紙を読みこなして、マイクの前にたつ
局は、無恥無知揃い
「NHKジャーナル」に至るまで、恐怖におののいている
読者数名が、ラジオ番組で、、吉松ラスト登場を知っていたのであろうか
吉松が、ミス、4年間、毎日毎日、連発しまくっていた記事を検索して、読んでくれていた
はっきり言って、スポーツ無知無恥、スポーツ音痴、ニュース、正しく読めない
どうして、こんなのを、4年前の4月、アノ、局を挙げて、狂ったように宣伝しまくった、「三宅民夫の、マイあさ!」の、スポーツ情報コーナーに、大胆にも、起用抜擢したのであろうか
理由が、いまだに、全く、わからない
彼の、ウイキの、履歴からも、スポーツの実況の実績、みえてこない
本人いわく、サッカーの久保建英を取材したことがあるというのだが、いつ、どんな時、どの番組でだったのであろうか。
あの、三宅民夫の「スポーツ!」という、異常な大声,イントネーションもアクセントもくるっている奇声で登場
平日、早朝、5時14分前後台、同6時、7時台、時には8時台にも。マイク前に出て、ミス,繰り返しまくった
1日に必ず、最低、1回はミス、イントネーションとアクセントも言い間違い、読み間違い
恥ずかしげもなく、この4年間、反省なく、繰り返してきた
加えて、元広島カープの、達川光男ら、ゲストコメンテーターたちに、ちゃんと、名前、呼ばれない(笑)
「吉田さん」「吉野さん、ねえ」
最期まで、間違われたまま(笑)
一度も、吉松、訂正、求めず
覚えられていないほど、見くびられていた
吉松も、訂正、求めないという、でたらめぶり、テキトーさ
情報の間違い あまりにも多く、聴き逃しでも、そのまんま流れ続けた
途中から、「ああ・・」「ええ・・・」と、間つないで、ごまかし、あわてて訂正
でも、「失礼しました」や「申し訳ありません」など、クチにせず
4年間、最低のスポーツ無知、披歴しまくり
実況経験、もしあるのなら、こんなに、間違い、毎日毎日、犯さないはず
三宅民夫を、クビにした時、この無恥無知も、田中考宣と一緒にクビにすべきだった
あそこまで三宅を思いあがった「裸の王様」にさせてしまったのは、家来のごとく、ひれ伏して、したがった、吉松らの責任でもあったのだから
気持ちの悪い巨眼の、伊藤みゆきも、アノ時、やめさせるべきであった
伊藤、今や、調子に乗りすぎ
銚子沖に、島流しにすべき
それが・・・ 在庫一掃せず
ミスしても、平気で、ヘラへら笑ってごまかす人生を過ごしてきた阿部渉が、浮気発覚で、失脚
次いでアナウンス能力ゼロに成り果てた、野村正育という老害をあてがい、メイン起用
野村、いまだに、退職もせず、しがみついて、いやがる
そのうえ、自分の、ラグビー競技に関する無知識のため、言い間違い、誤読したというのに、それを、リスナーに一切謝罪せず。
そのニュース原稿を書いた、はげアタマのディレクター篠田道秀を、厳しく、𠮟責
責任転嫁の極み
そのディレクター
実は、篠田、
かつて、三宅民夫に「おい、このニュースの肝は何なんだ? 答えろよ」と、長く、いじめ抜かれ続けた人物
いったん、三宅をクビにする前に、このディレクターを、土日の「マイあさ!」に、異動させたものの、また、ほとぼり冷めたころ、平日に戻した
いじめやすい性格の低能ディレクターとはいえ、野村正育の、ねちねちと、まとわりつくようないじめ
ラジオで、8分間も、放送することではないだろう
自分も、ミスしまくっていている、老害の,なれの果てのくせに・・・・
そんな野村が、理由も言わず、2週間休んだ
無名の野村ゆえ、マスコミも、リスナーも気にせず
ついで、また理由も告げず、田中考宣も、休む
眼の上のたんこぶいなくなったら、もう、俺様の天下だい!
メイン キャアと騒がれるスターだい
とばかりに、この、吉松、午前5時から、はしゃぎまくり
おかしな、アクセント、連発、、
本人いわく、めちゃくちゃ、楽しかったそうな(笑)
アタマ、だいじょうぶかあ・・・・と、危惧するほど
その名残リ、最終日の今日も
「でしたあ~」
「・・・たあ~」
「・・・・で~すう」
「だあ~」
連発、あははは
だめだあ~
最後の最後まで、発音、発言、奇異なまま去った
この先退職して,なにするかと言うと、本人いわく「SNSで、発信していく」という
取材経験、疑われる55歳が、か
スポーツもアナウンス技術もない、元穴あきだらけアナの中年の未来は暗い
民放は相手にしないはず
無名だし
何より、スポーツ知らないし
声、聴きやすい
ミスしない
スポーツ知識、ある、
実況経験もある
期待していいですよ
誤読も多い関根太朗も、クビにして、ニュースも、任せて大丈夫です
息の吸い込み、息継ぎ
気持ち悪い、ほど、気分がたるんで、午前10時から悪化してるし
リスナーにとって、耐えがたい悪化ぶりだ
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吉松欣史
「ミス伝え人か」・・・・・
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2023・5・1 追記
いまだ、この上記の記事に対し、検索が絶えない
いったい、どういうことなのか・・・・・
吉松に、不動の人気があったとは、とても思えない
聴取率が、ゼロに近いうえ、早朝5時からの放送
何しろ、3月31日で辞職して、マイク前からいなくなったことを知らなかったという、コメント、ツィッターが、多くあったくらいなのだから
だから、毎日、必須の言い間違いも、ろくに記憶なかったわけか・・・・
55歳で「早期退職制度」に乗っかって、通常より多額の上乗せ退職金をもらったうえ、年金も分厚い
もう、表舞台に出る必要ないのではないか
昨年の11月末ころから、理由も告げず、田中考宣や、野村正育が、相次いで番組を自己都合で勝手に休む
いつまでという、期間も、休む、その理由も告げない、
リスナーを無視し、なめ切った言動
定年をとうに過ぎたクズ、無能の2人
ともに、事前に、番組のコーナーために、なーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんの勉強もしていない
「ほかの記事に、つづく」