2019年6月8日(土)、よりにもよって、アナウンサーのしゃべりの正確さ、ミス、誤読などなどを、気に掛けている、この時期に・・・・・・。
NHKラジオセンターとの、契約キャスター。その身分のキャリアは、結構、長い・・・・というのは、彼女のニュース原稿の読み方のミス、ひどさを聴いてしまってから、検索して、判明したこと。
プロフィールには、生年月日の、月日のみ、明示。
年齢は、隠している。てえことは、年齢は、重ねているなあ・・・・・。
ま、40と6歳と分かる。
一時期、産まれ故郷の新潟県に帰って、FM局のアナウンスも担当したが、3年ほどで、再び東京へ舞い戻って、マイクの前に。
週末の土日の朝の、生放送番組に出て、ニュースなどを読んでいる・・・ようだ。
以前書いたが、月~金にしか出ない、三宅民夫のあのデカい顔を出しっ放しの週末の誤認させまくっているシロモノ。
その、午前6時のニュースを、彼女独りで読んでいたのだが・・・・。
つっかえるわ、止まるわ、息継ぎも聴こえるわ、間も開くわ、噛むわ・・・の連発に終始した。
あせったのだろう。
しばらく、息を止めてから・・・・また、初めから読み直し始めたものの、またも、噛むし、つっかえて、読み直す始末。
毎週末、早朝のこの時刻にラジオを聴き続けることは、していないので、いつも、このザマなのか?は、知らない。
ニュース聴き逃し、にも、入っていないので、読者に、このザマを、どう、思いますか?とも、言えない。
明日も、おそらく、ナマ放送に出向く・・・・のであろう。
契約とはいえ、一体、どうしたのだろう?
この「低度」で、起用・抜擢されるのか・・・・・。
たまたま、アタマ不調か?
朝から、なんとも、はや・・・・・。
近年は、アラフォーゆえ、視力も落ちて、メガネを掛けても、ニュース原稿の文字、読み取れなくなったのだろうか?
出来うるならば、この写真ように、クチの前を抑えて、隠して、しゃべらずに、静かに去っていただきたい。
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で、次いで、
所属は、「日本語センター」。
正しい日本語を、国民に出前出張して、教える身。
数年前、偶然、たまたま聴いたことがある、「ラジオ深夜便」では、格別、おかしさは感じなかったのだが・・・・。
そんな人が、土曜の朝、7時にニュース原稿、読んだあと、聴き終えてから痛感。
またも、彼女も、つっかえる、なもんで、しばらく、放送事故か?と、勘違いするほど、間を置き、再び、読み出すのだが、噛む、つっかえる、おかしく、間があく・・・・・。
スポーツ・コーナーも、そのまま読む。
プロ野球の、昨日の試合結果も読み上げてゆく。
ヤクルト 対 オリックスは、ヤクルトが、13対・・・・・13対3で、ヤクルトが勝ちました。
また、間があき・・・・・ヤクルトの試合は、雨で中止になっておりました。
はあ? もうねえ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コトは、ソレで、終わらなかった。
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10時5分から、「真打ち競演」という、聴くたびに、実にヘタな「落伍家」や、無名の漫才コンビが出る、演芸番組があるので、午前10時にスイッチを入れた。
ん?
またも、大沼ひろみの声が流れ、ニュース原稿を読み出した。
実験、研究用のネズミ、いわゆる、マウスの活動から、人間の活動を、推し測ってゆくニュースを読むのだが、「かつ、活動が」、「か、運動が」と。
NASAでの、宇宙旅行。日本円に直して、1泊、380万円もして、1か月、滞在すると、1億円を超える・・・などと言う、ニュースまでは、すんなり、読めたのに、
「ひろ、ひろて」と、何やら意味不明に、言い出し、つっかえる。
アタマ、おかしくなったのだろうか・・・・・。
2度あることは、3度ある・・・・ことに、なろうとは!
ヘタな「落伍」と、笑えぬ漫才を聞き終え、ため息ついて、一息ついて・・・
午前11時。
日本トランス・オーシャン航空機の操縦士に、基準を超えたアルコール度が検知され、飛行中止になった出来事を、読んだのだが
「けさ、けさ、日本トランス・・・・・・」。
航空会社のコメント。
「深く、深く、御詫び申し上げます」を読む、大沼ひろみ。
ソレ、アンタもじゃあないの? と、聴いてて、ココロで、問い返す。
さらに、
日本将棋会館が、建てて42年も経ち、老朽化したため、近くのビルに、移ることを決定したとのニュースの際も、
「今の、建物が、建物が」と、またも、意味なく、続ける。
「11時のニュース、大沼でした」で、締めくくり、
「失礼しました」も、先のコメントならぬ、「深く、深く、お詫び申し上げます」の一言も無い。
まさか、54歳にして、脳こうそくの兆しが? とまでは、思いたくないが。
このように、2度あることは、3度有るの如く、3連発、喰らうと、もはや、ミスでは済まされない領域に突っ込んでいるとしか、思えない。
悪いこと言わない。
聴取者に、これ以上の、異常な混乱と、迷惑掛けたくなければ、永久に、マイク前から遠ざかり、お休みください。
渡辺ひとみも、一度、新潟に帰って、建て直しした方が良いのではないでしょうか・・・・
どおして、とか、なぜ、とか、アメリカの、トランプ大統領が・・・など、この2か月に渡って、朝の2時間余り、ただ独り、際立つ、異常で奇異なアクセントで、ニュースの余計な「リード文」や、「真剣勝負」とやらの不要な短いコーナーで、声高に狂ったかのように読み上げる、ジジイ、三宅民夫に較べたら、そりゃあ・・・・たいした迷惑行為では、ありませんが・・・・
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この記事、掲載以降、ときおり、不定期に多くのヒトに読まれていた
2023年5月29日
あれから、丸4年
渡辺ひとみの、ミスは、継続されており、自己PRはひどく。気持ち悪い顔を、自撮り
ブログに、相次いで、恥ずかしげもなく、連打
おまえは「女・神門光太朗か」
それ、やり続けて、神門が、どれほど、きらわれたか、知らないわけではないだろうに・・・・
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一方の、大沼ひろみ
あの4年前
内心、ひどく動揺していた時期であった
それまで、言い間違いなど、しないアナ
そrが、急に「仙台放送局」に異動辞令が出た
規定により、2週間以内に仙台に引っ越さなければいけない
東京では、夫と、子供との同居生活だったのに・・・
有無を言わさず、単身赴任
そのさなかの、ニュース読みであったことが判明
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心痛の影響か、仙台で見せる顔は、化粧もせず
アタマは禿げ、白髪混じりに
しかし、ニュースは、この4年間、ミスなく、読み通しております