水死体で発見、巡視船で搬送、
海上保安部に収容された、幼児の遺体
その後、高岡警察署に移送
本日朝から、遺体の司法解剖とともに、DNA鑑定も進めていたが、この幼児が、男児であり,身長80センチから100センチ、と公表
ただし、死んでから、「1か月以内」と
遺体は損傷激しく、当初は、股間をみれば、判明するものを、男女も不明と
慎重に慎重を重ねて、段階公表
そして、先ほど、水死体となって海面に浮かんで漂っていた幼児は、高嶋怜音と発表された
早い、鑑定結果
社会的に、耳目を集めていた背景もあるだろう
だが・・・・
「死因」は、いまだ不明
水色の上下のパジャマは、見つかっていない
用水路に、暗闇の下、裸足のまま、滑り落ち、小矢部川に遺体が流れて・・・氷見湾に注がれていった
・・・・・ということは、実は、現実には、考えずらい
行方不明となったとされる、翌日の21日から、あれほど、綿密に、小矢部川を、空から、水面、水中、探査機など、全域、素早く、出来うる、あらゆる方法で、大量動員し、捜索しつづけてたのに・・・・
同じ行方不明事件でも、奈良西警察署の、捜索・捜査、無能とは、格段に違う
殺害に至る感情は理解できる声が多い被疑者が,母が週末、通い続け、惜しみなく大金を差し上げていた旧・統一教会の施設に、深夜、銃弾を撃ち込み、その音に驚いた付近の住民が110番しているのに、警察は、動かず捜査せず。
その事件から、5日後。マスコミが銃弾跡をさんざん撮影した午後遅くになって、パトカー到着し、捜査初めて始めたという、体たらく。
晋三を撃った銃弾を、これまた、さんざん車の交通がし終えた5日後になってから、はいつくばって見つからないのに、横一線になって、道路を、もぞもぞ(笑)
すべて手遅れの、くだらぬ、意味のない、パーアホーマンス大部隊捜索ほふく前進行進を、2日間にもやらかした
もちろん、見つかるわけもない
そりゃあ、歴代最高の私腹を肥やした悪徳政治屋は、いとも簡単に殺されますよ
長野県に行ってりゃあ、違ったけれど・・・・
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死んで、1か月以内
20日以前に、裸にして、氷見湾に、搬送
すでに死んでいる怜音を船に乗せて、慎重に投げ込んだ
遺体の状況が、符合する
というのは、邪推でしかない・・・と思いたいのだが・・・・