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《 リアル 皇室 ルポ 》 カツラかぶったままで良いから、皇太子よ。弟の秋篠宮に、新・天皇の座を、すぐ譲位して下さい。ソレ、拒否するんなら、せめて、これぐらいは、ワガママ妻子と共に、やって下さいよ

2019-10-22 19:01:18 | 国民が知らない、皇室の素顔と実生活

 

 本日、10月22日。

  ( NHK総合テレビより )

 雨が、降りしきる中、式典が、始まった。

   式典中継画像の上には、台風19号の被災&ライフライン情報が、流れ続けている・・・・・。

祝う気も失せた、国民感情との、かい離。その皮肉とも、見えてしまう。

 〆て。200億円以上、かけるシロモノの始まりだ。

 タッタ、1回のために。400人もの、外国の来賓客まで、招く、豪華絢爛たる、飲み食いのために。

 弟の、秋篠宮が、以前、宮内庁に、掛け合った。

 たった1回きりで、解体するのなら、見栄えのいい、プレハブの、簡易な建てこみで、いいのではないか?

 それなら、無駄遣いと国民の批判もかわせるし、被災者や、暮らしに苦しんでいる、国民の大多数を、納得させられるのではないか。 

 全部で、簡易試算しても、2億円で済むんですが、と・・・・。

 宮内庁、「きく耳、持たず、でした」と、秋篠宮。

 愚兄。「よきに、はからえ・・・・・」

 国民視線の賢弟。

 愚兄姉の代わりに、海外に行くこと、急増。娘たちも。国内の、行事にも、だ。

 乗降する、飛行機は、すべて、民間機に代えた。

 夫婦2人に、SP、宮内庁館関係者、全部で、多くても10人、

 周りを空席にして、ガード、警備体制にさせても、20席で、済む。経費、往復、抑えられる。

 女帝と、従者夫。

 国内でも、特別機、飛ばさせる。

 1回、往復、4億円。・・・・・・

 おまけに、コータイシ時代は、いつも、単身赴任。

 妻は、いやいや病を、駆使したもんで。

 んでも、テンノーになったら、それじゃあ、カッコつかない。テンノーになっても、カミさんの、ワガママ許してる、甲斐性無しの、ふがいない男と、見られたくないもんで、

 カツラ載せて、夫婦して動くように変更したもんで、回数、激減、 

 そのあおりを、喰ったのが、秋篠宮家族ら、皇室の面々。

 まあ、、愚か者達の為に、動く、動く。 

 2016年5月4日、午後7時から2時間。御料牧場の一角で、両家、ケンカ腰の話し合いで、決裂し・・・・納得済みではあったけれど・・・・。

 そして・・・・・

 テンノー夫妻。

 台風15号、19号。

 被災者の元には、行かない。ハナっから、行く気も、ない。

 ひざすら、曲げない。

 雨は、国民の涙となって、降り注ぎ続けている・・・・・・・・

  被災者が、冷えた体育館の避難所で、今夜も、段ボールだけの衝立で、今夜も過ごしてる。

 その同時刻。

 狂宴さながらの、饗宴の儀で、豪華な飲食を、楽しまれる、新テンノー愚妻、

 語るべき、言葉も無い。

 これが、「国民に寄り添う」、まぎれもない実態だ。

 

 来月の、パー・霊ど。

 国産車を、改造。その総費用、概算、8000万円。

 ああ、・・・・・・・・。

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 ≪ 2019・4・28 掲載記事 ≫

 ≪ 2019・4・30 再掲載 ≫

 ≪ 2019・6・1 再再掲載 ≫

  ホントに、新天皇の座に、就く気があるのかなあ・・・・・。

 とても、とても、退位では無い、「譲位」を前にして、就任に対して、本気で、腹くくっている・・・・ようには、いまだ、まったく、見えてこないんでねえ・・・・。

 誰か、宮内庁の職員が、書いたとしか思えない文面を、ただただ、文字を追って、読んだだけの、決意表明・・・・・らしきシロモノ。

  日本一わがままし放題の、愚妻女帝は、それすらせずに、ひきつった創り笑み浮かべて、ありきたりのコメント、出しただけ。

 宮内記者会の、会見要請も、拒否。

 いつも、拒否、拒否。拒否。

 巨費は、無駄遣いしまくるくせに・・・・・・。

 これからも、「わがまま、気まま病」気分次第で言い出して、単身公務、海外へも、単身赴任し続けるんだろうなあ・・・。

 なにしろ、あ~た。玄関先での、見送りすら、拒否すること、多多。、

    

    

   このように、カツラとしか、思えないモノ、かぶり続けたままで、公務にハゲむ。

 日本一、ふがいない、ミットも無い男。

 妻子の投げつけてきた、わがまま球を、キャッチングも出来ないで、かわし続けて、逃げ回っている男。

 コレで、日本国の象徴ってなあ・・・・・・・。

 日々、宮内庁職員撮影の、お下げ渡し映像が、増加。

 あなたが、ヘタなビオラ演奏を披露する、学習院合同演奏会の場。

 ワガママ病豚妻が、鑑賞に仕方なく出向いて、座席に座っているにもかかわらず、絶対に、映させない。

 また、鷲鼻豚娘も、客席に同級生といて、パ・パアの演奏を聴いている姿も、撮影、拒否。

そんなブスめが、「静養先」のスキー場で、一般人の入場規制までして、滑降姿を披露するときも、宮内庁職員が撮影。

 その時に、マスコミ取材を、すべて拒否し続けて、長い年月が経つ。

 おまけに、その滑降。

  常に終始、ゴーグルをかぶったままの姿。豚顔御尊顔どうにも、拝顔出来ず。

 宮内庁の女性職員が、ダミーとして、滑っているのではないのか?という、疑惑と、噂、消えず。

 そんななか、妻上位されたままの自分では、譲位されるのは、重荷。

 なもんで、現・皇太子。気持ちが、後退し。

 天皇の座も、交替し、交代し、弟の秋篠宮に、座を4月30日までに、急転直下、譲位し、しりぞかさせていただきます!

 という、意思表示、してくれませんか、ねえ・・・・・・。

 日本国民の大半が間違いなく、もろ手を挙げて、万歳して、喜び、納得すること、間違いなし。

 以前、記事化しましたが、そうなれば、大嘗祭(だいじょうさい)や、その後の、披露の宴などの、無駄な巨額の費用も無駄遣いされずに済むし、独りで乗り込む、海外へ向かう際に使っている、政府専用特別機の諸費用も、いらなくなるし。。。。

 あなたのような、ふがいなく、みっともない無駄な存在男のために、さらなる、無駄カネ使われては、本当に、国民にとっては、たまらんのですよ。

 この際、決断してくれませんか?

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 それでも、上位支配妻と共に、譲位されたい、というのなら、せめて、これだけは、心がけて、変えていって欲しいんですがねえ。

 いや、別に、妻子の教育をしてくれ!

 なあああんて、いまさら、とても無理な、実現不可能なことは、申しません。

 あのねえ・・・・今年も、これからも、大被災は、起こると予想、予期、危惧されます。

 また、車イスに乗らざるを得ない、老齢者や、身体障害者と会う際、

    

 このように、見下ろす、見下す、上から目線、姿勢。

 これが、これからも常に「国民に、寄り添いながら」ですって?

 ジョウダンじゃ、ありません!馬鹿も、休み休み、言ってください。

   長期間にわたって、調べていくと、たま~に、10回に1回ぐらい、腰をかがめ、ひざを折って、お決まりの、お義理的な呼びかけをしているのを、見かけたのもありましたが、殆んどは、せいぜい、軽く膝折りで、おわり。

 距離も、置いている。

 それも、すぐ、退出して、チョン。

 あなたの、父母のように、

    

  完全に両ひざを折って、目線は国民、被災民と同じ高さにして、常に真摯(しんし)、誠実に向き合い、時間の許す限り、時には、オーバーしてでも、話しを聞き、問い続ける。

 そのうえ、子どもからは、時に、プレゼントをいただく。

 あなたの母、国母は、それを大事に持ち続けていらっしゃる。

 別に、泥の上に、両ひざ付けろ、と言っているわけではありません。

 どうせ、汚れて、ズボンがはけなくなっても、わがまま病患者の雅子が、洗濯してくれるわけじゃない。結婚以来、一度だって、したことはない。

クリーニングに出す。原資は、全額、我々の税金で、ありますが。

 このような時、いつくしみの気持ちを持って・・・・というのは、あなたに申し上げても、無理でしょうから、これから先は、思い直してください。

 このような方々をはじめ、全国民に、我々愚かな夫婦は、な~んにも、特別な能力は無いにもかかわらず、食べさせていただいているんだ。

  とっても、ありがたい存在の方々なんだ。いわば、愚妻子のスポンサーでもあるんだ。

 2億円近い巨額を、毎年、表立っては批判もせず、ガマンして、ポンと下さっている、ありがたい方々なんだ。

 カツラの代金まで、支払って下さっている、とても、ありがたい方々なんだ、と。

 だから、目線、体勢、常に低く低く、ひざ折って・・・・と、常に心に言い聞かせてください。

    あなたの弟と、義理の妹。

 よく、見て下さい。

 もう、ずいぶん前から、膝折リ曲げ、目線までも、低く、さらに、父母と同様、顔を近づけ、老齢者や、障害者と、話し合っていらっしゃいます。 

 違うでしょう?・・・・・・姿勢以前に、向かい合う、心が、ハナっから、違うのですよ!

 紀子さん。学習院大学時代に、親しく接していた、とある教授にも、一緒に風呂に浸かりながら、ゼミ、サークルの時の逸話など、たっぷりと聞かせてももらいましたし、取材も、当時、多く重ねました。

 ホントに、良い性格でした。

 雅子のように、オトコ勝(まさ)り、オトコ知らずのような性格と、大違いでした。

 その差は、今も、変わっていないように、思えてなりません。

 この紀子さんの、まなざしを見れば、一目瞭然でしょう。

 このカットなんて、たまたまでは、ありませんよ。手元に、あふれるほど、あります。その、たったの3枚だけ、取り急ぎ、出してみました。。

 よ~く、カツラかぶったままでいいですから、お考えください。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 また、2つめ。

    お手振り振り。

 この、軽薄そのものに見えてならない、指拡げての、小さな、左右振り。

 もう、そろそろ、止めませんか?

 普通、常識的に見ても、お馬鹿もんに見えがちな行為。

  鷲鼻豚ブス娘までも、近年、静養、ならぬ、公然お遊び先に向かう駅頭で、馬鹿父のマネして、5本指、拡げて、お義理に、左右に数センチ、振ってます。

 この、ワガママ力士体形娘。

 公務をこなさなければならない、満20歳になって以降、次々と、拒否して、行かず後家になりそうで、今から危惧されている。

 国民の目線は、厳しいですよ。

 あなた方、日本一、愚か極まりない3人に、いつまでも、やりたいし放題には、させませんよ!

 なんたって、新・天脳、無し、なんすから。

 何度も、練習してみて、普通の、おかしくない、お手振りに、変えて下さい。

 お馬鹿な頭脳が、透けて見えないうちに・・・・・・。

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 最期に、3つめ。

 春と秋の、園遊会の時、晴天や、、曇り空のもとで、開催時には、不要な傘。

 しかし、雨が降ると、ささねばならない。

 そういう時、

   このような、濃い色つきの傘、夫婦してさしてますが、もう、この秋からは止めてください。

 いやね、カツラが見えなくなるから、言ってるんじゃなく、顔が、鷲鼻が、見えにくくなってしまうんですよ。

 せっかく、来場した招待客に、遠くの、3列、4列、5列目の人にも、見えるようにと言う配慮を、あなたの父母は、昔からなさっていて

  このように、透明な傘を、現・天皇夫妻は、さしていらっしゃる。

 ね? 国母の顔、きれいに櫛がはいった白髪まで、遠目からも見えるでしょ?

 そ~ゆ~、心持ち、心配りなさる父母なんですよ。

 声高に、決して、言わないけれども・・・・・・。

 もちろん、我々、しもじもの者が、さすような、百円傘、300円傘ではありません。

 台風が吹き荒れても、傘の骨が曲がらない、折れない、傘の上部が飛んで、客にケガさせないようにと、とても頑丈な特製の傘を、東京の下町の職人に依頼して、造ってもらった物。

  1本あたり、3000円くらいしますが、しかし、このような、心遣い。

 あなた方、出来てましたか?

 カケラも、持ち合わせて無いから、平然と、カツラ隠しの傘をさすんですよ!

 夫婦して、改めてくださいな。

 以上です。

 ココロに、グサリと、傘さす以上に、さしたかもしれませんが。

 あと、わずか、数日で、拒否もせず、譲位、オッケー、妻上位も、オッケーのままの、ふがいないあなたに、今、言っておかねば! と。

 最低限の、コトだけ、書きました。

 譲位、拒まないのなら、せめて、これだけでも、やってみてくんなまし

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 にしても、あなたの、国母。

  今は、無き、、あの素敵な家から、嫁に巣立った時の、写真。

 苦労の連続であったことは、旧友に、時折り、電話し、愚痴を聞いてもらったことも、知っております。

  そんななかで、さ~や、こと、清子(さやこ)さんを、産み育て・・・・・・。

 黒田慶樹さんと、本当に、清廉な、すがすがしい生き方をしております。

 秋篠宮夫妻のお眼鏡にかなった、夫婦になっております。

 国母には、本当に、ゆっくりカラダをいたわり、休み、右腕のしびれも、少しでも、治していただきたいものです。

 お父様にも、よろしく、お伝えください。

 にしても、不安だなあ・・・・・・・

 国民と、マスコミは、10連休に、ぬか喜びされてしまっているけどさあ・・・・・

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 ≪ 2019・4・30 追記 ≫

 ど~やら、このカツラかぶり男。

 弟に、テンノーの跡目を、譲り、「譲位」せずに、自分が、日本一ぐ~たら、ワガママ上位妻とともに、就くような流れに・・・・・・・。

 あちゃあ!

 世も末だ。

 とても、「平静」でいられないわさ。

 自分の力量でここまできて、実力で、尊敬されて「さま」ないし「様」を、付けられているわけじゃない。

 たまたま、そこに産まれてしまっただけのこと。

 運よくか、悪く、か。

 それは、当人のとらえ方次第だけれど・・・・・・。

 馬鹿でも、勤まる、歌舞伎役者みたいなもん。

 跡目、継いでも、やっぱり、ど~しょ~も無く、ヘタな「落伍家」の、現・林家正蔵みたいな、存在に、これから、なっていきそう。

 アタマは、随所で、下げられるけれど、大半の人が、心の中で、この馬鹿で、大丈夫なのかなあ・・・・・。

 ウチのカミさんも、すごいけど、今日も、一緒に来ていない、雅子ほど、ひどくないのに、ホッとはしてるけどなあ・・・・・。

  にしても、安もんのカツラだなあ・・・・・・と。

 平静でいられない、涙雨。

 しとしとと、音も無く、振り続いて、地面を濡らしております・・・・・・・

 不安げに、見守る、国民の想いまでは、流されることはなく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

  

 

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