魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

開幕準備-BrgB(フェヴレ)-再び吉野家

2020年02月21日 | ワイン 2020

これやっと届きました~!

 

ファンクラブにも入ったし、そして開幕戦(2/23)のチケットも購入。

 

でも・・・

この時期スタジアムとかちょっと心配よねー。観客も少ないかも。

しきゃ~し、心は熱いぞ~~~!

 

 

 

 

 

今夜の試飲はこれ。

 
 
2016 ブルゴーニュ シャルドネ(ジョセフ・フェヴレ)

 (仏、ブルゴーニュ、シャルドネ種、白、2千円台前半)

香りはライム、シトラス、メロンなどのフルーツ、ミネラル、青草、麝香、ミントなど。
 

味わいはひと口すすると、ワォ! おお、ブルゴーニュだ~ってなります。

きらめくミネラルと果実味、見事に切れる酸味、お手軽だけどちゃんと本格ブルゴーニュの

片鱗をしっかりと見せてくれます。

開いてくるとリンゴみたいなゴージャスな風味も若干感じられ、どこかちょいリッチ気分も

味わえます。やっぱりブルゴーニュを飲めるということは幸せです。ちゃんと生きて

るんだぞ。嬉しいぞー。
 

 

 

 

そして再び吉野家へ。

 

いかんいかん、PayPayの罠だ。

しかし4割引きはさすがに助かるわけで・・・(その分ワイン代に回せるとさ)

 

陳健一監修の麻辣牛鍋膳というのをいってしまった。

 

でもこれそこそこ美味いんだよー。

ちょっとだけピリ辛なわけだけど、唐辛子をかけたりするとごはんが進むー!

(トウガラシ自体を除くとほぼ辛くない)

でも吉牛じゃヒネリなさ過ぎだからまた新たなお店を攻めますね。

 

 

コメント
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