魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

オンリーワンの演歌Bossa

2014年08月31日 | 音楽
youtubeで発掘し、最近はまっています。


「演歌Bosa」という日本唯一のジャンルを確立したのではないかと思われる方、

「カオリーニョ藤原」氏のライブです。


これオンリーワンなので面白い。


この方の音楽性、人間味、大衆性、面白さと温かさ、楽しさ、超越感などなど、
面白くて見習うべきものがあると思いました。

カッコイイのかカッコ悪いのか???

私にはカッコイイ!

これからの世の中でこういった音楽がくるかも。

今流行の作文を読むだけの曲とか、中身のないノリだけの曲とか、ネエちゃんやガキが
踊るだけの曲とか・・・、そんなのと比べると存在感はすごいと思いましたよ。
まあ、それぞれにニーズはあると思いますが。



カオリーニョ藤原 LIVE at 朝日温泉 「人生の花」



他にも良い曲がありました。

この方が羽ばたいて多くの人が好きになるかどうか?期待しながら見守りたいですし、
ライブが長崎であったらぜひ行ってみたいです。



さあ、今日はV・ファーレン長崎のホームゲームに行ってまいります。

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きっと明日は良いことが

2014年08月30日 | ワイン 2014
「げんこつ家」まであと22時間を切りました。

そう、日曜日のお昼には「げんこつ家」に行くのです。
それくらいの楽しみ。誰が何と言おうと行くとです。楽しい時間は15分しかないけどね。


そう言いながら・・・今日食べたのはこのカレー。




マドゥバニのチキンカレー辛口仕様。

ある程度の量のカイエンペッパーがこの中に投入されている。
(ミランやサプナの15倍くらい)


カレーとラーメン、そしてワインは人生の中で大きなウェイトを占めていますねえ。
要するに食べもの、飲みものの存在はでかいということです。




さあ、今夜はこれ。
またしても新ヴィンテージの試飲です。
2011がもう少しありますが、順次切り替わります。





2012 カンポアリーバ
  (スペイン、モナストレル種主体、赤、千円未満)


千円未満って、このご時世、すごく嬉しい気がします。

さあ、香りです。

プラムやブラックチェリー、スグリ、熟したやや暗めのトーンでしょう。
ロウやその奥に少し赤い花。


味わいは甘濃い感じです。バランスの取れたミディアムなボディとウェイト感。
価格の割には結構しっかりとしたバランスと完成度。

モナストレル種のしっかり感とシラー種の僅かな華やぎが融合。複雑さやスケール感
はもの足りませんが、コンパクトに上手にまとまった印象です。


さて、明日はV・ファーレン長崎のホームゲーム。カターレ富山戦です。
最下位の富山に白星献上するのか? 浮上の契機となる勝利を得るのか?
応援に行きたいところです。


その前に月末の雑務、どーにかしてよー!


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夏の宿題

2014年08月29日 | ワイン 2014
Webニュースを見ていて驚きました。

宿題代行業者 小6算数「故意に1割間違える」依頼にも対応(クリック)

こんなのがあるんですねえ。

世のお父さんやお母さんも、今頃子供の宿題を必死で手伝っているところもあるのかも。
みなさん大変です。必死です。



そして未だに不思議なのが「読書感想文」ね。

感想だから、好き勝手書いて良いはずなんだけど、何故か採点されてしまう。
心の中を採点されるようで気持ち悪い。そうなると良い子ぶって書かなきゃならない。

文章力を見たいのなら普通にテーマを決めて作文書かせりゃいいのに・・・と思ってしまう。
いつの世も不思議なことは続くものです。

こんな私は、かつて先生泣かせの生徒だったかな。恐いです。





変なおはなしはやめて、今夜はこれ。
今の私の宿題はワインの試飲ですしね。




2012 フェリーノ ヴィーニャ・コボス CS
  (アルゼンチン、カベルネ種、赤、2千円台前半)

香りはプラム、カシス、プルーン、煮詰めたジャム、クレヨン、クリーニングセーター、
エステル、ジビエ、コショウなど。


味わいは濃くて、厚み、張りがあり、鮮烈で若い赤紫を思わせる果実味。ピチピチ
として目が詰まっています。煮詰めたシロップのような熟した甘さはとても素晴ら
しく、これからの熟成していくポテンシャル、力強さが十分にあることでしょう。

今、若くして飲んでも十分ですし、楽に10年は寝かせられます。誰にでも親しみや
すく、華のあるパワーを見せています。


このワイン、2011年はカベルネ・ソーヴィニヨン種にシラー種が数%ブレンドされて
いました。2012年になってシラーを止めて、カベルネ・フラン種がブレンドされてい
ます。数%のことですので、全体的には影響は少ないですが、より若々しく、鮮烈な
イメージになっています。相変わらず良いワインだと思います。


ちなみにUSAで「オーパス・ワン」の醸造責任者だった方がアルゼンチンで造っている
ワインです。(オーパスワンはすごく高くて3~5万円程度はします)

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やり過ぎかも

2014年08月28日 | 美味しいもの
遠いのであまり行けないけれど、カレーが美味しくて応援しているお店「フォルピーズカフェ」
(フォルピーズ・カフェ)。

長崎市大橋町にあります。

行った時間はお昼時でお客さんも多かったです。



カレーメニューを貼っておきましょう。







前回はベンガルカレーの試作中(クリック)を食べました。


その時から進化し、正式にオンリストされたので、正式にお試しです。



明らかに前のカレーとは違います。


分かりやすいように、前の試作状態の写真を貼っておきましょう。




色から全然違いますね。

試作段階の方はカレーの風味自体が弱かったのですが、今回はしっかりカレーになって
おりました。カレーらしい味の厚みが増しています。

まだマスタードオイルの風味が若干ですが強めで、ちょっとだけですがもたれそうです。
でもグッと良い感じになってきています。青唐辛子は辛口好きの私としては入れて
欲しかったところ。(でも万人受けはしないでしょうね)



食後にちょっとだけご主人とお話しました。
9月からの「ランチパスポート 長崎版」は不参加とのこと。残念。
でもこのベンガルカレーは長崎では他ではありません。
普通のチキンカレーでも十分に美味しいと思います。むしろ分かりやすいです。

辛くしてくださいとオーダー時に言うと、より美味しくなることでしょう。




さて、夕食もカレーでした。カシミールカレー。



市販の丸大食品のレトルトだけれど、結構満足度が高い。


時津に出来た新しいカレー屋さんも行ってはみたいけれど、遠くてさすがに仕事
ついではないかな。(笑)

こんな調子。もうやり過ぎかも。


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ピンボールの鬼 たとえばGottlieb Centigrade 37 Pinball

2014年08月27日 | ちょっと怪しい
今日はちょっと変な話題にしてみたいと思う。

女性には興味が少ないかも。男の世界でしょうか。


ここのところ、村上春樹の「1973年のピンボール」を読んでいた。
ワインマニアなので「ななさんねんのピンボール」とつい言ってしまう・・・。

そうピカソの年だ。(Ch.ムートンのラベルね)





・・・でも頭からピンボールが離れない。

実は子供の頃からピンボールが大好きで、当時のモデル(いまやオールドモデル)
にとことん傾倒していました。1970年前後、小学生です。


悪ガキでゲームセンター通い。(本人は悪いとは思っていない。単純にゲームやって
ただけだから)そう、「ピンボールの鬼」だった。



それが、youtubeで検索すると、出てくる、出てくる・・・・・!!!

昔懐かしの名機たち。これは驚き!









愛知県には「ピンボール博物館」なるものがあるということまで知りました。
いつか行きたか~。


ちなみに4大メーカーというのがあって「Williams」「Gottlieb」「Bally」
「Chicago coin」。お好きな方、懐かしいと思われた方は、上記の名前で検索
すると、いろいろ出てくることでしょう。



例えばこんなのどう?


これはいい。名機だ。

2:38あたりに台を揺するところは見事なテクだ。

そして3:04あたりに「カタッ!」とワンゲームクレジットが上がる音がする。
この音の素晴らしさは、オールドピンボールファンでないと分からないだろうなあ。

Gottlieb Centigrade 37 Pinball



でもね、ホントの名機は70年代前半まで。

バックボックス(キャビネットの奥にある、スコアが表示される大きな箱)の
デザインが素晴らしい!ミッドセンチュリー・スタイルを思わせるデザインは
心くすぐる要素たっぷりで秀逸。







最近、ピンボールの動画を見ているだけでワクワクしてしまう。

しばらくいろんなことを忘れて、見入ってしまう毎日が続くと思う。


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ハート(本音)のワイン

2014年08月26日 | ワイン 2014
恐ろしいことに、ワインを(お酒を)飲みながら、本音をためらわず言ってしまう
ことがあります。それが許される唯一の場は、家族との飲み会ではないでしょうか。



たまたま関東から弟が出張ついでに実家に戻ったので、飲もうということに。

弟は(私は二人兄弟)ワインをよく知らない。というか、何で知らんとか?!と
すら思うけれど、まあ、しょうがないか。


ちったー美味いワインを飲ませてやろうとの情熱で選んだのがこちら。




2010 ニュイ・サン・ジョルジュ バ・ド・コンブ(A・ショパン)
  (仏、ブルゴーニュ、ピノ種、赤)

2010 オー・ボン・クリマ “イザベル”
  (USA、ピノ種、赤)


ニュイ・サン・ジョルジュ(以下NSG)もすごく美味しくて、まろやかで心地良い
のだけれど、オー・ボン・クリマ(以下ABC)イザベルは幅が広くて、スケール感がある。

さすが、ABC、というかイザベル。
その後もずっと続く美味しさ、旨味。

NSGも旨味を増し、どんどん良くなってくるも、さすがにイザベルの愛想の良さには
参ってしまうが、ブルゴーニュはそれらしさを出している。




両親も交えて飲んだのですが、ほとんど初めて、本当の家族でのワインの飲み会でした。
ボケた両親(ボケかけた両親?)と長男(私)と次男の4名+私の奥さん。


本音を両親にぶっちゃけて、「お父さん、お母さん、もう分かっているでしょうが、
ここまで頑張ってきました。出来ることはまだあるでしょうが、私の力不足です。
こんなご時世だし、このお店はもうこれから先、どこで閉じることになっても
恨まないでください」と酔った勢いで言ってしまいました。(その瞬間、自分が
情けなくなったけど)


「自分の情熱で行ける所まで、何とかやりたい」って思いを必死に話した。

そんな飲み会だけど、生涯で一番、本音で話した時間だったと思う。
思い出話も交えて、隠さず言えるのが家族だよね。


確かにこんな世の中、こんな状況のもと、本当にささやかに生活しているわけだし、
でも自分のワインや商売への情熱、多くのお客さんにワインを認知してもらいたい
思いを、自分が語ることで再認識させてくれた時間だったと思う。


時としてワインはそんな飲みもの。ハートの飲みもの。


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勝てない、元気も出ない

2014年08月25日 | 美味しいもの
げんこつ家まで行きたかったけれど、雨で、車も訳あって使えず、近場狙いに変更。


限定カレーを狙ってチャイ屋マドゥバニへ出撃。
しかし日曜日だというのに行列が・・・?!

またいったな。最近は競争率が激しい。それだけ人気が出たということで良い
ことでしょう。



いつもの定食を。



まぜまぜする。




お客さんを見てると、2杯オーダーする人もいて驚き。

そしていかにも「大盛り」をオーダーしそうな人が「大盛りを」と言った瞬間、
何となく当たったーと思う。




V・ファーレン長崎は勝てない。やはり勝てない。

天皇杯でJ1新潟に勝ったのはフロックだったのねー。情けない。そしてギラヴァンツ
北九州が試合巧者だったのでしょう。

残念ですが、今の長崎の力はそんなもんです。結局は昨年よりも落ちています。

昨年の布陣が精神的に勢いが出たと思う。それはチーム全体にも、サポーター全体にもね。
もう放出した選手のことを言っても仕方ないけど。どんどん悔しくなる。

次は31日のカターレ富山戦。

これで負けると残留争いかも。何とかしてくれーーー!!!

元気が出ません。

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シールの行方

2014年08月24日 | ちょっと怪しい
本日はどーでもいいお話。


お土産に頂いたふなっしーのお菓子。


その中に「ふなっしーシール」が入っていました。




シールって一瞬だけ喜びますが、考えてみるとどこにも貼れない。

貼ると安っぽくなって、剥がす時に痕が残るとこれまた最悪。


世の中のシールというシールのほとんどが、どーしよーもない。使えない。


「シール自体」も貼ってしまうことで、価値を落とすような気にもなるしね。

1冊ノートを作って、シールだけ貼るか?・・・・・やっぱり変。


必要なのは車の窓に貼る強制保険のシールくらいか。あれもよく見るとダサさの極み。


あくまで私の場合だけど、結局引き出しの肥やしになるより捨ててしまう方がいい。

シールなんて要らないのです。

熟考した挙句、このふなっしーのシールもゴミ箱へ。

どんな貴重と言われるシールだって、まあほとんどが要らないと悟る。

封をするならセロテープで十分よね。

最近はデジカメやネットから画像は取り込めるし、いつでも見れるし、シールの役割も
終わりかも。



これはとある廃墟にあったもの。



昔のものの方が楽しいよね。夢見ていたものが伝わるかな。

この画像でどこか分かる方は・・・メチャ廃墟マニアです。(この言葉自体がヒント)



ワインのシールがあったら喜ぶか??? ・・・やっぱり要らない。

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やはり甘いよねえ

2014年08月23日 | ワイン 2014
いつものカレー屋さんへ向かうと行列がっ!


そんなわけで久しぶりに「ラーメン家 政」へ。


今月のfacebookクーポンは・・・



これとビールも付いているのだけれど、さすがに仕事中にビールは無理。

今回のキャベチャーは盛りが良い、しっかりと詰まっていて量もありました。



さて、



やはりこの満足感は最強クラスでしょう。ごはんも付いています。


最近控えめだったので、胃袋が小さくなったのか、ふうふう言いながら完食。
やはりラーメンはすごい。



さあ、今夜はこれ。




2012 シーグラス リースリング
  (USA、リースリング種、白、2千円程度)

きれいなラベルです・・・が甘い罠か。


香りは石油、セルロイド、青い柑橘、ラムネ菓子、トロピカルフルーツなど。

味わいは口当たりよく、甘い。
結構甘さがあります。きれいで酸味もしっかりとしているのですが、甘い。

私には甘すぎですが、不思議なことに結構飲めてしまいます。
ドイツワインモーゼルのカビネットやアウスレーゼを想像させます。

なぜか飲めてしまうあたりも、そうなんですよねえ。

でも甘いのは個人的には惹かれなくて・・・。
まだ昼に食べたラーメンが恋しい。


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もう笑い飛ばそう

2014年08月22日 | ワイン 2014
天気図や気象情報を見ていると、いよいよ夏の終わりです。

大好きな夏が今年はほとんどなくて「夏を返せ~!」と、いまだ嘆く日々です。


さらに輸入元の9月からの値上がりアイテムを確認しておりますと、結構いろいろと
あって、お手軽ゾーン(数百円から千円台半ば程度)のレンジでも50~200円程度
上がってしまうことになるかと思われます。
「頭痛を返せ~!」(ちょっと違うな)

お客様にもご迷惑おかけしますが、誠にすみません。
9/1からは上げませんが、順次切り替わっていくと思います。

10/1から値上がりの輸入元もあります。

よろしくお願いいたします。




今夜はこれ飲んでます。







2012 アルザス リースリング(ジュリアン・メイエ)
  (仏、アルザス地方、リースリング種、白、2千円台)

香りは柑橘、ラベンダーや黄色い花、サツマイモ、大学イモのようなキャンディー、
そしてリースリングに定番の石油などが香ります。


味わいはオイリーで厚い果実味、素晴らしい熟成感、”グラ”を感じます。
やや開いた造りで、華やかに熟成味が開いていきます。
グリセリン、オイリー、きれいな酸味と奥ゆかしい甘みがあります。
自然派なので、それらしい感じがしますね。


この造り手は、争奪戦が激しくて、輸入元に入ったかと思うと間もなく無くなって
しまうんです。ジュリアン・メイエがお好きな方はお早めにお願いします。





これ大笑いしてしまいました。
狙っていてもここまで面白くするのは難しいでしょうね。

Неудачно распилили школьницу / Failed sawed schoolgirl



もね、楽しい画像をいっぱい見て笑い飛ばそうかと思います。

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J1チームに初勝利したけんラトゥールば飲もで!

2014年08月21日 | ワイン 2014
天皇杯3回戦、V・ファーレン長崎がJ1チームのアルビレックス新潟に勝利しました。

こんな日が来るとは嬉しいじゃありませんか。



この日のゲーム結果(クリック)です。

J2チームがJ1チームを結構やっつけています。

川崎が愛媛に敗れ、浦和が群馬に敗れ、横浜が北九州に敗れ、柏がジェフ千葉に敗れ
(千葉ダービー)、新潟がV・ファーレン長崎に敗れ・・・と。

J1の優勝争いの上位チームが、J2のしかも下位チームに敗れるという波乱。


ちなみに今季J2で圧倒的に強い湘南は、なぜかJ1の大宮に敗れています。(信じられません)


これって舐めて本気で戦っていないのか、J1とJ2とに実はそう差がないのか、
・・・・・どっちなんでしょうね?


選手のコンディションを乱すのなら天皇杯自体を止めた方がいいでしょう。

新潟に勝ったのは嬉しいけど、ちょっと微妙です。


この調子でJ2リーグも戦ってほしいと思います。

次のアウェーの北九州戦、行きたくなりました。北九州には美味しいラーメン屋さん
もあるしねえ。




とりあえずは、こげん日の来たけん、今日はちょっと良かワインで祝杯ばします。



めでたか夜はこれ。





1985 Ch.ラトゥール
  (ありえんよね?! 買うと高い)


香りはドライなイチジク、ドライフルーツ系。それにジンジャーや井戸の苔、エンピ
ツの芯、葉巻、革、動物系肉の旨味など、カルダモン、コリアンダー、クローヴ系の
スパイスなどなど。いちいち書くときりがないほど。

味わいはスパイシーで熟成感のある複雑味。はっきり言って「たまらん!」

すごさー!と感心しきり。さすが巨塔です。(ラトゥールとは塔という意味です)

・・・・・・・

ずるか~?!

って思うでしょうが、実は今日飲んでいるわけではありません。
ちょっと前に飲んだのですが、備忘録として残しておきたかっただけです。

本当は普通のデイリーワインを飲んでおります。
味を思い出しながら、飲んだ気になっているだけ・・・というのがちょっと悲しい祝杯。


V・ファーレン長崎がJ1で優勝したら、本当にラトゥール、開けたいです。
そん時には、長崎のワインマニアは集まってすごい持ち寄り会をやりたいと思います。
「最低でもボルドー5大シャトー、もしくはそれ以上のクラス縛り」ということで。
かつてのウィーン会議のようなワイン達と戯れたいと思います。

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追加捜査

2014年08月20日 | マイナー探訪
6/27の「何かがある」(クリック)の記事の中で

訪れた場所の再捜査をしてまいりました。









いい感じの、どこかいまだ取り残された地区のようです。


川沿いのとても長~い長屋で聞き込みをしました。

一番上の写真で犬を散歩させていらっしゃるおばあちゃんが大家さんでした。

特に労働者の町とか、牛舎、馬小屋でもなく、
「デンプンの工場跡」だったことが判明。

影のある歴史などはありませんでした。




ただ、どことなく懐かしさがある風景でした。









西海市には私が住む長崎市とは全く違う質の風景があります。
いろいろと追っかけていきたいと思います。


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恐ろしい反則いくつか

2014年08月19日 | ワイン 2014
秋のワイン試飲会の案内がいくつか届いております。


今年は恐ろしい日程と密度、すごい重荷が押し寄せました。

中でも9月の16日に20社以上が集まる試飲会(通常の試飲会の3倍以上は絶対に
アイテム数がある。多分300~400アイテム以上は確実)に続き、その翌日(9/17)
にI社とM社の試飲会がガッチャンしました。

I社はいつも約180アイテムはあるし、M社も150アイテムはあるでしょう。
これを1日で移動しながらやっつけなくてはなりません。


もちろん他にもあるわけですが、この9月の連チャンは重荷です。
福岡に泊まろうと思います。体と情報処理能力が大丈夫か?すごく心配です。


多分今までで一番しんどい日程です。
ここまでくると反則だと思う。

ここはワインショップ店主として、覚悟を決めて立ち向かわねばなりません。

サッカーだとオリンピックとW杯が一度に押し寄せるようなものです。(違うかぁ~???)


ウルトラマンがバルタン星人とレッドキングとケムール星人をまとめて倒すような
ものです。(これも違うと思う、勝手に単語を並べてみました)

ワインの前に立つライオンでありたい・・・?!




さて、今夜はこれ。





2011 ソラネラ(ボデガス・カスターニョ)
  (スペイン、イエクラ地区、モナストレル種、カベルネ種など、赤、千円台前半)


香りはプラム、プルーン、コンポートにミネラリーでどこか花や甘い香り、若くて
フローラルでフルーティーさが覆っています。


味わいは濃くて、かなりしっかりしています。2千~3千円の品格と格調。
心地良い濃さと、しっかりタンニン、きれいな酸、本道を行く赤ワインです。
輸入元のセールだったので買ったのですが、もっと買っておけば良かったかなあ。
ちょっと悔しい。

堂々として正統派です。モナストレル種のしっかり感と濃厚さとちょっと暗さ、
そこにカベルネ種の華やぎ、そしてガルナッチャ種の明るさと親しみやすさ、そんな
各要素を融合させた味わいでしょう。

これは買っておいて損はないですよ。ただし本数があまりないので、お早めにお願い
いたします。このコスパも反則でしょう。


この「ソラネラ」に関しては、正直だんだん売りたくなくなってきました。
(お店が売らないのも反則かもね)

そんな訳で売り切れの際はご容赦ください。

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腹持ちがいい

2014年08月18日 | 美味しいもの
久しぶりに晴れました。8月はずっと雨ですからね。


行ってきました。西海市にある「ウッディライフ」。

やはりここは多い。すごい人気です。


一番定番で人気のある?「ビーフカレー」を。




やはり濃いです。超濃厚。

相当煮詰めてあるためか、塩分も濃いです。

最近は歳のせいか、ちょっとだけきつくなりました。

トウガラシ的な辛さはこのお店はあまりありません。テーブルにある辛さを増す
タバスコみたいなビンがありますが、かけてもお子ちゃま味程度。
もともとそんな辛さを求める味わいではありません。

濃くてしっかり、堂々とした味わいです。


そしてエビフライをトッピングするのはMUSTです。ここのはとても美味しくて、尻尾の
ギリギリのところまで食べられるように殻も取ってあります。(ちょっとした配慮
がとても良いのです)

不思議とこれをお昼頃に食べると、あと一日ほとんど何も食べずにいられます。
すごい腹持ちのよさ。

当然、翌日の体重計は・・・・・




カレーついでに、またこちらも見てきました。





あまりに高いので、カメラを壁にくっ付けて上を見てみました。




何なんでしょう。(笑)



もちろん中も見ることが出来ました。




入口のところで、「ガイドしましょうか?」と聞かれましたが、先日やっていた
だいたので、今回は遠慮しました。言えばボランティアでやっていただけます。

ぽつぽつと見学者が訪れていました。
初めての方はぜひガイドを。5倍は楽しめますよ。

やはり見上げ過ぎて首が痛い。


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10ヶ月ぶり~の

2014年08月17日 | 美味しいもの
そう、この暖簾を見るのは約10か月ぶりになります。


長崎県雲仙市千々石町にある「げんこつ家」。



嬉しいねえ~。


昨年の10月に食べたのが最後でした。お店がなぜか長期休業でした。

今回もいつまでやってくれるかわからないので???開いているうちに行くべし!



さてメニュー。



上の写真の「終了しました」のところは「チャーシューメン」です。

「替え玉」がなくなり、「大盛り」となっています。


うちの奥さんは普通のラーメン。





そして私は何か月もの思いを込めて・・・「チャーシューメンの大盛り」。



おお、美しい!


世の中に動物は数あれど、豚さんが一番美しいのではないだろうか。
いや、牛さんだ、鶏さんだとか仰る方もいることでしょう。
まあ、そこはお好みですけどね。



今回の味はやや軽め、そしてスープの上の方はやや脂っぽい、というかゼラチンっぽい。
悪く言うとややコクに欠け重みが足りない。良く言うと、軽やかな旨味に満ちている。
連チャン出来るかと思うも、少しだけ脂が強いイメージでした。(あくまで個人的な意見)


骨粉はこんな感じ。




長崎の豚骨ラーメンファンは一度は足を運んでみてください。
最近流行っているいろんなモダンスタイル、例えば「マー油」(黒ラーメン)とか、
「背脂入り」だとか、味噌やしょうゆ、いろんな複合系のラーメンがありますが、
それはそれで美味しいでしょう。

しきゃ~し、「豚骨の旨味」という誤魔化しのない基本的な味わいを、久留米系、佐賀系
ラーメンがいかに本道を体現しているか、感じていただきたいと思います。
揺るぎない本道を、豚骨ラーメンの味わいの基本を、認識していただきたい、そんな
長崎県内唯一の味わいなのです。


これをお読みのみなさま、今回こそ閉店、休業させてなるものか!と、ぜひ足を運んで
いただき、叱咤激励し、この「げんこつ家」を支えてやっていただきたいと思います。


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