魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

2013年アウォーズ!

2013年12月31日 | Weblog
みなさま、お正月の準備はおすみでしょうか?
美味しいワインはご用意できましたか?

まだの方、本日までしっかり営業中の当店にてよろしくお願いいたします。


というわけで、今年最後のアップとなりました。

そこで「2013年アウォーズ」をやりたいと思います。



まず、最優秀コストパフォーマンスワインです。


ダダダダダ・・・・・・・・ダン!





「2011 コノスル シングル・ヴィンヤード ピノ・ノワール」
(チリ、ピノ種、赤、千円台半ば)

これに決定!

やはりこのピノの完成度の高さは素晴らしいです。

11月に結構多めに仕込んでおいたのですが、全部出てしまいました。
また年明けに仕込んでおきます。飲んでいらっしゃらない方はぜひ一度
お試しください。




続きまして最優秀シネマ大賞。

ダダダダダ・・・・・・・・ダン!





「ペコロスの母に会いに行く」

もう分かっとろうもん、って感じですね。

作品もそうですが、ペコロス(岡野雄一)さんのブレークにはとても元気付け
られました。

原作本が出来、読んでるうちに長崎市内で売れ始め、facebookを通じて
広まり、TVドラマ化、さらに映画化。その企画、制作から封切りまで
一連の騒動が完結しました。

「あまちゃんロス症候群」と言われましたが、今度は「ペコロスロス」に
なるのか? いや、第2作目を期待しましょうかね。




ここで気分を変えて、「最優秀ネコ大賞」。


ダダダダダ・・・・・・・・ダン!






片渕町にある心田庵のネコさんです。

人馴れし過ぎているのですがまあ・・・いいかっ。




さらに「最も残念賞」は


ダダダダダ・・・・・・・・ダン!





小浜温泉の茜の湯のそば、最も近いソフトクリーム販売のお店。
(もう1店、足湯に近い方のソフトクリーム店は真面目です。お間違いなきよう)


これはクリームの量というより、信用の問題です。
大好きな小浜温泉を訪れる観光客の方々にとっての裏切りと思います。
コンビニのアイスの方がよっぽどマシです。
もう一度だけトライしてみて、同じ状態だったら観光協会の方へメールを
送る必要があるでしょう。




また今年の「最も怪しい賞」です。


ダダダダダ・・・・・・・・ダン!






この右側のウサギらしき物体。(特に右側。西海町みかんドーム内)


なぜかわかりませんが、ずっとずっと見ているとだんだん欲しくなってくる
不思議な欲求を抑えるのに必死です。思い切ってこれを買って、製作者を驚か
せてやりたい!何かとてつもない衝動に駆られそうな気がします。





さて本筋に戻りましょう。

2013年「ワイン特別賞」です。


ダダダダダ・・・・・・・・ダン!





「1996 ラビットリッジ メルロ ワインメーカーズ・グラン・リザーヴ」
  (USA、メルロ種、赤)

もう日本には残っていないであろう最後の1本だったかもしれません。
若い頃のクレッシェンド感は落ち着いていたものの、美味しさの伸びは
失われていなかった。 よくぞ、うちのセラーで頑張っていてくれた。





そして最優秀ワイン、「ワイン・オブ・ザ・イヤー」の発表です。

今年はさんざん悩んだ挙句、ふたつのワインを選びました。



まずこちら。





写真いちばん左側の「2001 ミュジニー(ジャック・プリュール)」です。

シャンボール・ミュジニーワイン会にて飲んだのですが、さすがでした。
今一度仕込もうかと思いましたが、とても簡単に仕込める価格ではありま
せんでした。(5万円以上します) これを飲めてその美味しさをご理解いた
だいた方には素晴らしいプレゼントとなったことと、胸を張って言いたい
くらいです。




最後にもうひとつのワイン・オブ・ザ・イヤーです。


ダダダダダ・・・・・・・・ダン!





「2011 ドメーヌ・エデン ピノ・ノワール」
  (USA、ピノ種、赤、4千円台)


これですね。誰にお出ししても鉄板で、天国のワイン。素晴らしいです。
2度飲みましたがメチャウマでした。忘年会でも飲みましたが、その笑顔の
振りまきっぷりにはたじろぐほど。誰にでも素晴らしい味わいだと思います。
コスパもとても良く、またお奨めしたいアイテムです。



未飲なのですが、実はこの上のクラスもあって、仕入れてみたい衝動に駆ら
れます。きっと素晴らしいんだろうなあ・・・・・そんな味わいを想像しながら、
今年最後のブログといたします。


そんな希望に満ちた2014年がみなさまに訪れることを心よりお祈りいたします。



このブログは数日お休みして、気が向いた時からまた書き始めます。

2013年はお世話になりました。ありがとうございました。

2014年もよろしくお願いいたします。

コメント (2)

まぜ納め

2013年12月30日 | ワイン 2013

今年も残り2日。当店は31日夜まで営業です。
お正月用のシャンパンや美味しいワインをお求めくださいね。

新年は1~3日までお休みです。4日(土)は開けます。5日(日)はお休みと
なります。よろしくお願いいたします。



さて、まぜ納めへ行ってきましたよ。


混ぜ納めって何?

・・・って、これです。






今日はカレーの食べ納めなので
チャイ屋マドゥバニにてチキンカレー定食の大ね。(ごはん少なめ)

これをまぜまぜして食べます。






そのオーダーをした瞬間、横でニヤッとされたのでよく見ると・・・・・
Sさんでした。ここでお会いするとは!
やはり穴場にはディープな方が来るものなのでしょうか。

ここに来ないとこれは味わえません。長崎ではオンリー・ワンです。




今夜はこれ。






2008 カテドラル
   (ポルトガル、ティンタ・ロリス種他、赤、千円台前半)

ヴィンテージ変わりのための試飲です。

濃く重めのベリー。プラムやブラックベリー。煮詰めたジャム、黒糖、なめし皮、
ミネラルなど香ります。

味わいは重くはありませんが、やや沈んで黒っぽい果実味にほどほどの酸と
柔らかいタンニン。そう渋くはありません。

まろやかで優しいながらもしっかりした濃さとウェイトを感じます。

特段すごいといった感じはなく、でも決して悪くはありません。

「ワインチャレンジ・インターナショナル」とかで金賞、ワイン誌
「ワイン・エンシュージアスト」で90ポイント・best buyとかシールが貼って
ありますが、そこまで仰々しくはないです。でも美味しい。
そんな感じ。採用しても悪くはないでしょう。


さあ、元気に年の瀬を乗り切りましょう。


コメント

ダメ出し

2013年12月29日 | 音楽
今日は少しづつ、少しづつ作っていた新曲が出来て、まずはと思い、うちの
奥さんに披露してみました。

すると・・・・・


歌詞の最初の一行が気にくわない!と主張され・・・・・orz

もう後は台無し・・・。久々のKOでした。


駄作ば作ってしもうたーーー!!!


ちょこっとだけ歌詞を手直ししてみました。
すると何とか聴けるとのこと。


でも感心するほど良い曲ではないらしい・・・・・おおぉ!


ちょっと~、誰か~、うちに来た時にでもこっそりと聴いてやってください。
良くない曲のようです。(年が明けてからね)

そいで、悪いところを突っ込んでやってください。
(当然こんな曲はyoutubeには上げる予定はありません)

でも年が明けたら、時間を作って1、2曲アップする予定です。

ライブもやんなきゃですね。



さて、もうひとつのダメだし。


今日はこれを食べました。






最近はまり始めた「ルカン」の「特製カツカレー 890円」。


まず入店すると、タバコをプカプカしてる方が3~4名。

うわっと思うも離れて座る。

ランチをオーダーするも、「今日は年末でランチはやってないんです。」


で、仕方なく前から興味があった特製カツカレーをオーダー。


厨房はおばちゃんシェフひとりでてんてこ舞い。

待たされて、出てきたカレーはぬるい!
ごはんがいまいち美味しくない!


まったく今日はダメダメだった。

カレールーは牛スジが溶け込み、まろやかな欧風スタイル。
スパイシーさはほとんどなくて、優しい味だった。物足りないという感じも
するけど、それはそれなりにエキスが溶け込み、良く出来てはいました。
ただ、ルーの量が少ない。(たいていのカレーはそうだよね。ごはん持て
余すよね)


でも、ヒレカツはさすがというか、やたらと美味しくて、やはりこのお店は
ヒレカツなのだと、そしてランチがコスパが良いんだと再認識。
ヒレカツの定食を基本にするべきなんだろうな。


せっかくカレーを食べてみたのにいまいち消化不良。
明日(本日)はカレーの食べ納めに行ってやるぜ。


コメント

ささやかに嬉しい!

2013年12月28日 | 美味しいもの
「らーめん柊」の移転1周年記念のキャンペーンで当たりました。
このお店のfacebookページ(クリック)に当選番号が載っていたので行ってきました。



当選はこれねっ。






タオルね。
結構手間暇、お金もかけたそうです。





こんな手書きのカードも。
ありがとうございます。また応援します。また食べに行きます。



でもさ、これだけ単純に受け取るわけにはいかないでしょう。


当然・・・お店に入ったら食べますよね。







はい、トマトラーメン。
数日前、ラーメンはもう今年最後とか言っちゃってたけどこれはしょうがない。
避けられない事情だしね。

トンコツをほぼ感じない味にまた変わっています。でもとてもそれはそれで
美味しい。




で、店内で食べていると、別のお客さんが「当たらんやった~、3枚も応募券
のあったとに・・・」とか「私も当たらんやった」とか声が聞こえる。


・・・・・「すみませんねー、あまり貢献しない私に当たってすんまそん」と
心の中で呟いておりました。



今「かんしゃく魂」のロゴ入りタオルをお風呂に入る時に使っていますが、
タオルを見るとかんしゃく魂のラーメンが食べたくなる。

この柊タオルはどう使おうか?と思案中。お風呂に使うには上等すぎる。
結構厚手でしっかりしているんですよね。

V・ファーレン長崎の選手入場の時に、とりあえず青色だから両手広げて
掲げると面白いかもなあ・・・なーんて思ったりする。


今年最後のラッキーだったかな。


さてと、年賀状をやっとのことで印刷しました。
あと数日中に必死で書きます。


コメント

オリオン

2013年12月27日 | ワイン 2013
先日飲んだ「2003 オライオン(orion)サッカーリー」がとても素晴らし
かったので発注してみました。






輸入元には2009年が1本だけ残っていた。2010年も入ってきたばかりとのことで、
両方仕込んで寝かせてみようと思う。何年経ったらあれくらい美味しくなるん
だろうなあ。


2003年がちょうど程良い飲み頃だったんですよ。つまりは10年置けと。

そのためにがんばって長く生きなければならない。そうやって人生を楽しむ
のが素晴らしいのです。

きれいなオリオンが夜空に輝く日に飲んでみたいぞー。

余談ですが、オリオン座の左上に輝く赤い星、1等星でベテルギウスというの
ですが、実はあの星はもうすでに爆発してしまっていて、実在しないかも
しれないのです。

600光年以上離れているので今見ている光は600年以上も前のもの。
私たちが生きている間に、もしも爆発の様子を見られるのならそれはすごい
ことだけれど、ベテルギウスがないとオリオンではなくなってしまうんですよね。
どーでもいいお話でした。


話をワインに戻しましょう。

いつも思うんだけれど、他のお酒と違って、ワインはワインの方から語り
掛けてくれるんです。そう、確かにそうなんです。だから好きなんです。
みなさまもそんな素敵なワインをぜひ飲んでくださいね。


さあ、年末は31日までお休みはありません。毎日営業します。
リストにも書いていない秘密のお奨めものもあったりしますので、ぜひ
美味しい1本をお求めくださいね。よろしくお願いいたします。


コメント

キラリ

2013年12月26日 | Weblog
今日(もう昨日)はお昼休みの時間にこれへ行ってきました。






長崎市五島町のKTNギャラリーです。







こんな感じ。


50名によるあまりに多くの写真の山。


皆さんすごく上手い! 感心しきり。


逆に自分の下手さというか、ブログの紹介用として取ってきた写真がろくなもの
じゃないよなぁ~とつくづく実感。

私は写真やカメラに全く興味がなかったので「分かりやすければいい」という
のを主眼に撮ってきましたが・・・・・まあ、いいかっ。これからもこれで行く。

写真が上手な方たちというのはとても凝っていて、すごくてね・・・・・。



50人の見た光景・・・、時間、空間、場所、色、形、光と影、喜怒哀楽の
感情、そして感動、美しさ、強さ、儚さ・・・そんなものがいっぺんに
見る私に押し寄せてきました。


それは許容範囲を超えて津波のようにやってくるので、私の感性の器を
超えて溢れていました。

あまりの量や表現の多彩さのため、もう一回行ってもいいくらいです。

皆さんきっと生き生きとして撮っていらっしゃるのでしょう。
素晴らしいですね。




ところで、お昼休みに五島町っていえば・・・そりゃ行きますよね。

ここ。






今月のfacebookクーポンはチャーシューがトッピングなのでぜひ行きましょう。

こちらの許容量は大丈夫でしたよ。体重計は知らない~っと。


コメント

動物ものは美味しい

2013年12月25日 | ワイン 2013
新入荷のお知らせです。


試飲会の時の写真です。






このカラフルな動物シリーズは大変良かったのですが、ひと通り試飲した中
から、選んだのは左から2番目の「野うさぎ」(ワラビーに見えるけど)と
一番右の「フクロウ」です。

野うさぎはバルベーラ種(千円台前半)で、重くはありませんが、旨味は
たっぷりです。


フクロウはネビオーロ種(千円台後半)で、濃くてギュッと旨味も詰まり、
しっかりとした骨格もあるワインです。


あえてあまり語らない方が飲む楽しみがあるかなあと思います。

かなり昔「動物ものは美味しい」という格言(定説)を私が作りました。

結構当たってると思うけどなあ・・・。

悩んだ時は動物ものか、重たいボトルの法則で。




さあ、クリスマスはカレーです。









チャイ屋マドゥバニさんの初めてのメニュー「パラクキーマ定食」。
(インド語でほうれん草がパラクのようです)


見た目はすんごいですが、味もすんごいです。抜群です。

やはりまぜまぜして食べると良いですね。
チキンカレー定食のチキンの味付けと似ています。これは必食です。
またやって、というか定番メニューにしていただきたいくらいです。


そして4席しかない(3人座ると4人目はかなりきつい)狭い店内、禁煙に
していただけないかなあ。横で吸われたらかないませんよ。せっかくの
美味しいスパイスも台無しじゃないかなあ。もしもこれをお読みでしたら
お願いします。

・・・・・というわけで張りきってまいりましょう!

コメント

結構嫌な客

2013年12月24日 | 美味しいもの
ずっと懸案になっているエイジヤさんへ行きました。


オーダー時に・・・
ラーメンとごはん。ラーメンは・・・えっと・・・と言うと、すかさず

「油少な目ですね」と女性の店員の方(奥様?)に言われてしまった!

見透かされているぞ。


もう、バレているので破れかぶれだ。







ラーメンがやってくる。

注意深くスープを吸う。まずネギとか何も入っていない部分を慎重に
すくう。

・・・・・やはりちょっと塩辛い。塩分強過ぎ。

いつも気になってしまうこの塩梅。

スープ自体の質はとても良いのに、タレの多さか、塩を足し過ぎるのか、
それで勿体ない味に。



目の前のアンケート用紙に思わず「塩分強過ぎ」の旨を書いてしまったよ。

まあ、ラーメンなんて、もともと塩分は強いものだけど、このお店なら
もっともっとお良くなるはずだという思い込みばかりつのってしまいました。
ただし、ちゃんと住所も名前も正々堂々と書いておきました。


店を出た後に、自分が結構嫌な客に思えて、ちょっと反省。
私の塩加減の感覚がおかしいのかもしれません。


この場をお借りしてゴメンナサイ。(これを読んでいるとは到底思えませんが)


でもこのお店は好きなんです。だから定期的にずっと行っております。
がんばっていただきたいのです。


そして何といってもこの店の奥様(多分ね、今度聞いてみようか)はとても
感じが良い。もしかしたら私がよく行くお店はそれで決まったりして・・・。


サンタさん、今年も美味しいラーメンをプレゼントお願いします。


コメント

忘年会

2013年12月23日 | ワイン 2013
急遽忘年会をやりました。


印象に残ったワインたち。







・2006 Ch.酒折 キュヴェ・イケガヤ マスカット・ベリーA

日本で最高のマスカットベリーAの造り手。大事に寝かせていました。
結構熟成して、なめし皮のようなニュアンス。まずマスカットベリーAだと
は分からない。思えない。そんなすごい造り。しかし、寿命が儚いよねえ。
06年が13年でこの状態。日本のワインのひとつの頂点ではある。



・2003 オライオン(USA、ショーン・サッカリー)

シラーを寝かせて10年。落ち着いていました。深みとスパイシーさ。
驚異のワイン。また仕込んでおこうか。



・2009 サヴィニー・レ・ボーヌ 1er セルパンティエール(モーリス・エカール)

エカールの看板ワイン。最初は大人しかったが、ぐんぐんと時間と共に甘み
を増す。素晴らしいブルゴーニュ。惚れるよ。



・2011 ドーメーヌ・エデン ピノ・ノワール(USA)

とにかくやたらと美味い!オライオンとかスイサッシとか強烈、濃厚な
シラーの後でも、その美味さは揺るぎない。明るく誰にでも笑顔を振りまいて
くれる。このワインは鉄板。


よく飲みました。

また新年会をやりたいなあ。


コメント

山の上

2013年12月22日 | ちょっと怪しい
ここは「山の上」。


海抜は20mくらいだと思います。


小浜温泉街から雲仙へ上る道に入り、すぐです。


ここからずっとずっと登って行くと山の上にたどり着くはずですが、20mくらい
の高さですでに「山の上」。もちろん山下さんが見ても、山上さんが見ても
山の上ね。



ほらね。





雲仙へ行かれる際は気を付けてご覧ください。

とても不思議です。

この近所の方にこの謂れを聞いてみたところです。


コメント

勇み足

2013年12月21日 | Weblog
まずは業務連絡です。

明日22日(日)、そして23日(月・祝)は営業いたします。

年内は無休です。クリスマスやお正月用に美味しいワインを仕込んでください。
よろしくお願いいたします。



さて、

とある情報でこちらのラーメンが美味しいと聞いた。


遠いのだけど機会を見て行かずにはいられない。


今日たまたまこの近所の配達があり、立ち寄ってみました。







木鉢町の「〇龍」さん。


暖簾をくぐるとタバコを吸った店主らしきおじさんが。


私一歩だけ入った場所で、「すみません、ラーメンはありますか?」
(お客さんがいる前で平気でタバコを吸っているよぉ!)


店主「チャンポンならあるけどラーメンはなかばい」

私「失礼しました、すみません!」
(ちゃんぽんには、今いち燃えないんだよなあ・・・)

・・・・・というわけで食べずに出てしまいました。


今回は完全に私の勇み足でした。敗北です。



まあ、それは良いんだけれどひと言。

食べ物屋さんの店主や従業員さんたち、タバコを吸うなとは言わないけど、
お客さんに分からないように上手に吸ってくれたらなあ。
もうそんな時代、そんな世間の空気ですよね。よろしくお願いいたします。


コメント

車が遅くなる

2013年12月20日 | 美味しいもの
配達途中で寄りました。

この時期はお昼頃はどこかでのお楽しみランチを兼ねて出ています。


長崎市岩川町の「かんしゃく魂」。

私の中で長崎でAクラスのお店。
(他にはげんこつ家、ラーメン家 政、一昇軒、柊、矢上のまるよしなど)

いつもシャキッとなる感じがとても良い。






今回は「もやしラーメン」(脂少な目、麺カタ)。

見るからに盛り付けもシャキッとそそり立っていますね。


越中さんが精霊流しの実況でよく言うのが、立山町。(長崎人しかわからない
と思う)

「立山のもやい船のみよしはシャキって立っとっですもんね・・・」
そう、あれだ。

かんしゃく魂のラーメンはもやし、ネギ、麺がシャキッとしている。
スープはもちろん美味しいのだけれど、すっきりと潔いのだ。
接客もさっぱりと心地良い。


美味しいスープを吸いながら、まだ幸せな時間を延長したくて言ってしまう。

「替え玉カタでー!」

私の場合、量が足りなくてオーダーする場合はまずない。
その時間が愛おしくて、もっと味わいたくて替え玉をする。

・・・・・

替え玉がやってきた。
かぶりつきながら食べる。

・・・・・

ふと窓を見る。こんなシールが貼ってあるよぉ。






おいおい、帰りのバイクはとろくなってしまうのだろうか?
確かにどんどん体重が増えて・・・大変だよ~。

これ、先に見たら替え玉しなかったかも・・・。


明日も配達あるよ~、やばいなあ。きっとどこかのお店に寄ってしまうの
かなあ・・・・・。そんな師走の青い顔がガラスに映っている。
そしてお金は減るのに体重や中性脂肪値は増えるという悪循環ね。

コメント (2)

マイナーを愛しメジャーになるまで応援する係

2013年12月19日 | Weblog
「マイナーを愛しメジャーになるまで応援する係の人」って結構いると思います。

もちろん私もそうです。このブログでも公言しております。

よく食品などで自分の気に入ったものが、お店やスーパーの棚から消えて
たり、通っていたお店がなくなったり、ショックの連続!って方、結構
いらっしゃるでしょう。


何でこんなことを書くのかといいますとね、Jリーグの2014年の日程が
発表されました。ここ(クリック)です。


マイナーな頃から応援してるV・ファーレン長崎ですが、所属するJ2の
2013年日程は日曜日開催が圧倒的に多かったため、たくさんスタジアム
に足を運べたのです。

2014年は土曜日開催がほぼ半分はあるので、仕事で行けません。
今年買ったシーズンパスが来年はもう買えないかもなあ。

J3リーグだったら圧倒的に日曜日ばかりです。

おかしな話で、V・ファーレン長崎サポに怒られますが、こうなってしまうと
J3の方がいいな。応援に行けない有名チームよりも、応援に行きやすい身近な
チームの方が嬉しい?という逆転現象が起こっています。

ましてやJ1に上がろうもんなら、土曜日開催ばかりで、ほぼ応援は全滅。
もちろん頑張って結果を出して上がって欲しい気持ちと、応援できない
そんなジレンマ状態です。

Jリーグももっと考えて欲しいです。世の中、週休2日の人ばかりじゃない
んですよね。




さて、TVドラマ「私の父はチャンポンマン」見ましたよ。
かなり面白かったと思います。

小浜ちゃんぽん、そして小浜温泉、私は常連です。
ここも「マイナーを愛しメジャーになるまで応援する係の人」なのです。
最近はかなりメジャーになったのでしょうか?訪れる人は増えたのでしょうか?



最後にこのお店は現時点でマイナーなのかどうかわかりませんが、ここも
もっともっとメジャーになればいいですね。




「チャイ屋マドゥバニ」さんの限定白いキーマカレーです。

見た目は大人しい感じです。クリームシチューにコショウがたっぷりで、
メチャスパイシーです。辛さも想像以上にはあります。
ちょっと前に食べました。書いていなかったもので。


ついでに音楽も「ラリラリピノ」さんを応援願います。日本一マイナーな
ミュージシャンからどこまでいけるだろうか?(笑) 


コメント

目ざといお客様

2013年12月18日 | ワイン 2013
今年も終わろうとしているこの頃。

突然とてもお久しぶりのお客様が来店された。

その方は昨年(2011年)とあるところでワイン会をした時にお出ししたワイン
を、その後日、美味しかったからと買っていかれたんです。


それから1年くらいが過ぎた昨日、来店され、セラーの奥にあったそのワインを
発見し、また買っていかれた。


実はそのワインは最後の2本で、1本は「見つけた人の勝ち」、また「売れなく
てもいいや、それも縁だね」と思い、置いておいたものでした。

当時より価格は上がっているものの、このワインでなくては出せない美しさ
を秘めた素晴らしいワイン。長崎では当店しか取り扱っていない銘柄です。


よくぞ覚えておいて、またそれを見つけたものだ!と感心しきり。

こんなお客様が美味しく楽しんでいただけたら、販売している私もすごく
嬉しい。売る側としても1本1本、それぞれのワインにドラマを感じてしまい
ます。それだけ良いワインなんです。そして何気なく店に置いているようで、
実は意味があるワイン、気持ちの入ったワインもあるのです。


さて「最後の2本」と書きました。つまりもう1本はあるんです。
ただし、私が売る気がないだけ。(自分で飲みたいですから)
当然最後の1本は私が購入します。
売らずに、ワイン会でみなさんと飲もうかな・・・なーんて考えてしまいます。





さーて、今夜はこれ。






このボトルはコルクでなく「ガラス栓」。





何となく捨てるのが惜しくなるガラス栓。カッコイイでしょ。
退屈したら、テーブルや床でコマのようにくるくる回して遊べます。


2011 アルザス ゲビュルツトラミネール(クリスチャン・ビネール)
  (仏、アルザス地区、ゲビュルツトラミネール種、白、3千円台程度)

香りは焼き芋、焼き栗、ライチがまず来ます。
黄色く、とても熟した桃などのフルーツ香です。


味わいはとろりとした厚み、桃、ライチ、パッションフルーツが押し寄せ、
グリセリンやオイリーな舌触りで溢れる熟したフルーツ。ただちょっと甘め。
この造り手の素晴らしさを物語っていますが、価格は若干高めなので、コスパ
はまずまずといったところ。(良いですが、メチャすごいまではいかない)

でも弾力感があって、噛みしめるように味わいの層を感じます。
これは他のアイテムにも通じるところでしょうか。

実はこの造り手の「ピノ・ノワール」(2千円台)もつい先日ラインナップ
いたしました。アルザスはレベルが高い造り手がとてもたくさんいること
を実感します。これってアルザス地方の気質によるものでしょうか?
きっと真面目で真摯なのでしょう。

・・・・・そうか! (ドイツに近いからかもな)とひとり納得。
(勝手な思い込みかな)


でも美味しいのでこのピノ、ぜひお試しください。


コメント

ジャパネットたかタサンはすごい!

2013年12月17日 | ワイン 2013
のんびりと今年最後の休日を過ごしました。(多分?)

とりあえずは長年の習慣で年末までは休まないつもりです。(暇だったら
休んでもいいかなあ・・・弱気)






海水浴場。結の浜です。

いいですよねぇ。ちょっと寒いけどさ。



「人生は砂浜の足あと」というのが私の哲学の中のひとつなんです。
そう思えば、やりたいことやっとかなきゃ損ですよね。

がんばって美味しいワインをたくさん飲んでおきましょう。
時間は戻りません。あの時飲んどきゃ良かったって思うことは多いのです。



ところで

長崎の選手&ヴィヴィくんがスポンサーの「ジャパネットたかた」に生出演(クリック)
ということでえらく盛り上がっているようです。
私は見ておりませんが、V・ファーレン長崎ファンにはたまらない面白さ
だったそうですよ。上をクリックしてみると想像できますよ。

高田社長のすごさ、有難さがよくわかりますね。




さて今夜はこれ。





2009 Ch.タサン
  (仏、ボルドー、Me60%、CS40%、赤、千円程度)

いかにもボルドーらしいストイックな香り。イチゴ、カシス、スグリ、ブラック
チェリー、などのフルーツ、エンピツの芯、井戸の苔や日陰の植物、柔らかな
シガーやセルロイドなど。


味わいは大人しい感じ、慎ましやかな感じ、ツンとした中に分別のある甘みが
垣間見られます。非常にフランスらしい、ボルドーらしいワインでしょう。

ツンデレ、ストイック、飽きない、なかなか笑顔を見せてくれなくて、でも
浮かぶ微笑みは儚くて、でもスルメのようにいぶし銀でその表情を噛みしめて
しまいます。仏ワインがお好きな方なら美味しいですよ。
このワインはすでにラインナップしております。


ところでタイトルにも書きましたが、「タサン」っておやじギャグがたくさん
出来そうですよね。面白いのあったらコメントに突っ込んでやってください。


コメント