お代表気まぐれ日記!

悪代表の袖の下日記→野球問屋、お主も悪よのう。いえいえ、お代表様ほどでは・・悪代表が剣の武士(選手)に成敗される日記です

相手がどこであろうとも、がんばれ。自分に対してがんばれ。

2018-11-13 11:59:00 | ノンジャンル
四中練習で期待通り振ってくれてましたねぇ(^^)
六年生三人!頼もしい!
必ず打てるって!

守備も確実に伸びているよ
昨年の今頃と比べると見違える。
安定感がグッと増してきた。
けど守備や走塁って慣れやおごりが出ると手抜きをする。
今、五年生にチラホラいるねぇ。
そうならないように謙虚に一生懸命やり続ける事だよ。

もう時間がない。
本当に時間がない。
今までやり続けてきたことを存分に発揮できるように土日だけでなく平日も効率よく努力を続けることだよ。
もしやらなかったら絶対後悔する。
負けた瞬間「ああ、もう少しやっておけば良かった」なんて思いたくないだろ。どっぷり剣に浸かってこれ以上何をやれば良かったっていうんですかと指導者に食ってかかれるくらい努力を惜しむな。
にわかじゃあかんよ。やり続けてきたことの反復、これあるのみ。付け焼き刃の勝負なんて刃が欠けてまともな戦いにならんよ、「剣」には相応しくない。

がんばれ!
あと少し、がんばれ。

萩原
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更なる期待!

2018-11-10 23:10:00 | ノンジャンル
今日は仕事でした。
皆に会えなかった??

けどね。
おおっー!
オールジャパン観た後の君たちに会うのが楽しみ。
あのバッティング見て興奮しない奴はいないだろ!
ぜひぜひ野球を好きでいてくれて憧れのその選手のように努力を惜まず練習に励んで欲しいです。

萩原
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期待!

2018-11-09 22:52:00 | ノンジャンル
おれは期待をします。

皆さん!
今夜のギータのサヨナラホームランを観ましたか?

あり得ますよ!
剣の六年生あの二人。
いや、三人か。
あの身体つき。それまで打ててなかったとしてもここ一発。
ドカーンと一発!
在り得る!在り得る!在り得る!!

期待して止まない。
今日はいいものを見せてもらった。
ありがとう侍ジャパン!
うちの子たちにも期待を持たせてもらえる試合、ほんとありがとう!

私はできると思ってます。
六年生の底力を出すこと!

萩原
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剣のラントレ

2018-11-07 09:12:00 | ノンジャンル
トレコが留守の間、ちょっと昔に近いトレをやらせて頂きました。
まぁ、私が監督でやっていた時の内容よりは全然楽でしたが笑
当時はグループ分けし各グループに担当コーチをつけそれぞれに監視役をしてもらっていました。また内容はこちらで決めたものや担当コーチオリジナルのトレをやってもらったりしていました。今回の三倍走っていましたね。あそこを走っていても世間はそれほどうるさくなかった。

そもそもなぜラントレなるものを始めたかというとどうもウチの子(剣の子)は気持ちが弱いと当時采配監督だった久保田さんと考え、身体も鍛えられ野球も上手くなる基礎が出来るし良いかということになりました。
何しろ走る事の慣れや体力をつける事、そして辛いトレーニングを乗り越えられる事は後々子供たちにとって良い事だし潰しは効くと考えたのです。
そして子供たちには入新井連盟正月恒例の駅伝大会優勝を目指させたのです。当時の表彰は上位の順位だけで皆同じ物(参加賞だけ)をもらっていました。
ですので各チームそれほど気合いを入れて臨んでいなかったように思います。ヤンチャな子が集まっている野球が強いチームが勝っていたような記憶があります。野球が弱いのに駅伝はまあまあ良い成績で剣が駅伝で目立つようになったのはそういう背景がありました。
それが野球への自信に繋がり野球でもちょっと勝てるようになっていきました。本当の目的はこっちですが。

ですから、今の部員たちが走っているのを勘違いしているかもしれませんが本来の目的は精神力と体力の向上です。そしてモチベーションを上げる為に駅伝優勝を掲げているのです。
あくまで野球をやるための基礎。剣は少年野球チームです。「少年」と付く限り育成がメインであり地域における使命とも考えております。

少し話がずれましたが、今、部員たち全員が走って走って走れるのは少年野球チームに入ったからではなく、剣というチームに入ったからではないかと思います。いや、そうでしょう。そうだと思います。
もし、剣には入らず他の野球チームや運動チームに入っていたら子どもたちの潜在能力を充分に発揮できたかはわからないと思います。
勿論、ご家庭のサメ[トがあったり個人の頑張りは大きなものがあります。ですが、トレーニングコーチの詳細にわたる指導には感謝しなくてはなりません。そういった工夫された練習内容・機会を提供するコーチやチーム方針は今の部員たちの力となっているはずです。
こんなに走ることに抵抗なくいられるのはなぜか、いま一度、部員本人とその親御さんには考えてほしいと思います。
押し売りでありやっぱり走るのはいやだよ元々走れるしと思われればそれまでですが。

またそういう考え方の基本について私見を投稿したいと思います。何かコメントがあれば非公開にしますのでご遠慮なくどうぞお寄せください。

萩原
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