お代表気まぐれ日記!

悪代表の袖の下日記→野球問屋、お主も悪よのう。いえいえ、お代表様ほどでは・・悪代表が剣の武士(選手)に成敗される日記です

平成二十五年度卒団式言い訳編

2014-03-28 21:21:00 | ノンジャンル
卒団生、卒団生の親御様、ご卒団おめでとうございます。
式ではとりとめのない話をだらだらと大変失礼致しました。いつまで経っても成長しないなと思って許してください。実のところちょっと話して直ぐ終わるつもりでした。最後と聞いていたので指導者の最後に話すのかと思っていましたら、北島三郎並みのおおとりとは。
結局話したいことが沢山になって何が何だかわからなくなちゃいました。
あんなに時間かけて何が言いたいかよくわからずしかも纏まりがなかったですよね。申し訳ありません。
まとめさせてください。

今年は自分、A監督ではなかったので六年生とどこまで通じ合えたかと考えるとやはり担当であったYコーチが一番通じ合いそして信頼し合えていたと率直に感じています。そうでなくてはいけないとも思います。私も結果は良い成績を残せませんでしたが、OGOBとして参加してくれた子供たちには自信を持って彼女彼らと真剣に向き合った言えます。しかしみな素直で可愛い。
ですから今年度もA監が一番真剣に向き合い通じ合っていたし、分かりあっていたのでしょう。監督は常に子供たちを考え、また、子供達はその意志を感じ答えようとしていたはずです。だからA監のことばは卒団生には一番重く一番真をついてることでしょう。
と思いながら聞いていました。
つづく

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