明日のための洗濯

ヒェ～、マジかぁ～

汚してくれたなぁ
泥だらけのユニフォーム。

けど頑張ってくれているから嬉しいと思うか
なんで野球なんてさせてしまったのだろうと考えるか

もちろん前者の親御さんでいて欲しい。
それが指導者側の願いです。
子どもの一生懸命に素直に喜べてそれを支えられる幸せを感じられる親であってほしい。

そういう親に育てられた子どもはありがたみを感じ感謝をしてなおさら物事に打ち込めるはずです。

だから、頑張ってるね明日もがんばるんだよって丁寧に手洗いゴシゴシですね。
そんな家事ももう終わります。剣での毎週の弁当作りも早起きも。

明日はジーンとしながら洗うのかな。


萩原
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