お代表気まぐれ日記!

悪代表の袖の下日記→野球問屋、お主も悪よのう。いえいえ、お代表様ほどでは・・悪代表が剣の武士(選手)に成敗される日記です

電話

2020-09-05 02:00:00 | ノンジャンル
いやぁ辛い一週間だったわぁ~!

平和島でちびっ子と久々に全身使って動いたら、来たわ二日後に。
全身特に下半身。
筋肉痛で怠い全身。
そして、仕事がエレ無の四階でガラス交換18枚分。
ちょうどピークの火曜日。
辛かったわぁ。
けどけどあの子どものはしゃぎ様を思い出すと辛がってばかりもいられんわって。
こっちも楽しませてもらったです。

始礼に「お願いします」。終礼に「ありがとうございました」。
私たちは子どもたちに。子どもたちは指導者に。あいさつを交わす。ほんとうに心からそう思う。
お願いしますとありがたいことだって。ほんと。
少年野球に携わっていなければ子育てほぼ終えたこんなおっさんにこんな機会はないって。

終礼で母親たちに「ありがとうございました。」これもホントそう思う。いつも心から感謝しています。いや、させてもらっています。
ホントに大変だと思う。
家の仕事もありながら子を見守り、チームに尽くしていただき貴重な時間を割きグランドで過ごして頂く。暑かったり寒かったり。砂埃になり、日焼けして。

私も我が子と十年あまり共に過ごした剣の時間。よく妻とも話すが我が子たちと過ごせた時間が今思うと?幸せだったと思う~?
貴重な時間。
みなさんも大切にしてほしい。
目先のことに囚われがちだけど。

表題と外れちゃった。

我がチームでは活動を欠席する際に本人から直接指導者に電話で連絡を入れてもらう様にしています。
その理由はまず自分がチーム活動を休むという意識を持ってもらうため。チームメイトに負担がかかるってことを自覚すること。
次に目上の者にしっかり正確に物事を伝えることと電話マナーなど社会性を身に付けさせる機会を作ること。
小学生で電話対応を社会人の様に上手くこなせるとはなかなかならない。
今現在我が次男は社会人一年生として電話マナーを研修と実践で学んでいる。現代のコミュニケーション不足の世の中、こういう時のためにも電話マナー相手に失礼のないようにする機会が大事かと思う。

ただ、電話を受けてみるとちゃんとしてたりまだまだであったりである。やはり、電話させるのは親でありそのそばにいるのも親である。親の質が問われる。ドキッ!
それは冗談として、何度もシュミレーションしていざとなったら緊張してうまくいかずなんて。
完璧な時に限って電話が通じなかったり。

野球もそうである本番でうまくいくために何度も練習を重ねる。何度も繰り返すことで自信になり上手くいく確率を上げるのだ。

野球も電話も何度も練習をして自分のものにしよう。