９月６日練習

昨日の練習は全く活気が感じられず残念な練習で終わった。
集まった意味を感じなかった。
先々週から良くなり始めていただけに残念だ。

もちろんその責任は指導者側にあるが、何を話しても暖簾に腕押し状態は本人たちの意識にあると考えている。

六年生は最近五年生に甘えているのか焼きもちを妬いているのかリーダーシップ意識が本当にうすくなってきた気がする。五年生は相変わらず他人事の声鰍ｯであり一つになろうとしているとは思えない。声はなくても気を入れた動きを感じるのは四年生の一部。
三年生以下はそんな先輩たちの真似をしていくしかないので責められない。

それにしても上級生が楽しそうに思えない。
なぜだろう。
一生懸命野球を楽しんで欲しい。
辛いトレーニングも楽しみの一つに考えられないものか。
みんながレベルアップし、より楽しい野球をして行こうと考えられないのか。その為には誰が率先して楽しまなきゃならないかもう一度考えて欲しい。




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