合同合宿

真っ白だよ。

連盟合同合宿恒例の親睦試合は中止ほぼ間違ありません。
グランドが霜で真っ白になっていました。
結局試合は中止。しかし有志の方により子供たちのためボーリング場を手配して頂き面唐ﾜでみていただきました。お陰さまで六年生は笑顔でチームのホームグランドに帰って参りました。
そんな六年生を代表は暖かく迎えていました。試合出来なくて残念だったな、けど楽しくて良かったなと。その姿を見てまた私は心の狭い人間だなと反省しました。
野球じゃなくボーリングだなんてしょうがないなぁなんて思っちゃいました。代表の寛大さにまた勉強しました。

また、合同合宿参加で色々なチーム、その指導者、そこに所属する親御さん実に色んな考え方があり様々な問題を抱えているんだと改めて思いました。
少年野球チームとは何か改めて基本に戻り考え直すことが出来ました。
しっかりしなくては！

そしていよいよほんといよいよ卒大！
やるぞー！